田中雄二の「映画の王様」

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「BSシネマ」『サウンド・オブ・ミュージック』

2025-02-02 08:00:43 | ブラウン管の映画館

『サウンド・オブ・ミュージック』(65)(1976.6.7.自由ヶ丘武蔵野推理劇場.併映は『チャップリンのキッド』)

 舞台は1930年代のオーストリア。厳格なトラップ家の家庭教師となったマリア(ジュリー・アンドリュース)は音楽や歌の楽しさを通じて7人の子どもたちと心を通わせ、父のトラップ大佐(クリストファー・プラマー)とも結ばれる。だが、ナチスが次第に台頭し、一家にも受難が訪れる。

 「ドレミの歌」「エーデルワイス」「私のお気に入り」など、数々の名曲に彩られ大ヒットしたロバート・ワイズ監督の傑作ミュージカル。


「自由ヶ丘武蔵野推理劇場」
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f649c3c1d9c6cec4d8d6fc9abedca516


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