8月26日(日)
天草の下田温泉に泊まった翌日。
昨日飲んだお酒が美味しかったのでお土産に購入しまして出発!
今日も天気が良い。天草西岸からの東シナ海
今日も石碑から 五足の靴
<五足の靴について>
明治40年(1907年)夏、東京新詩社の主宰の与謝野鉄幹とその門弟、北原白秋ら5人は
1ヶ月にわたる九州旅行を企画。世に言う紀行文「五足の靴」の旅。
石碑の建つ高台からの東シナ海の眺め
天草は陶石の産地でもあります。陶磁器の窯元(高浜焼 寿芳窯)に寄りました。
真っ白な陶磁器でした。お土産に小さなスミレのお猪口を買いました。
その隣にあったお屋敷 上田家庄屋屋敷
中には入れませんでしたが家の周りを見学
去年 世界遺産に登録された崎津協会へ
津崎資料館みなと屋を見学。みなと屋2階からのの天主堂
潜伏キリシタン関係の資料が展示されており興味深く拝見いたしました。
津崎集落のジオラマ
集落の山側にある諏訪神社の鳥居からの天主堂
潜伏していたキリシタンは仏教徒を装い神社にお参りしたりして信仰していたそうです。
御朱印もいただきましたが、持参の御朱印帳へいただくのでなく、
お寺、神社、教会の御朱印がセットになっていたものでした。
世界遺産登録で多くの観光客がお見えでした。
それから牛深へ向かいお昼を食べて (伊勢エビを見ただけ)
長島町の蔵之元行きのフェリーに乗って帰りました。おしまい。
天草の下田温泉に泊まった翌日。
昨日飲んだお酒が美味しかったのでお土産に購入しまして出発!
今日も天気が良い。天草西岸からの東シナ海
今日も石碑から 五足の靴
<五足の靴について>
明治40年(1907年)夏、東京新詩社の主宰の与謝野鉄幹とその門弟、北原白秋ら5人は
1ヶ月にわたる九州旅行を企画。世に言う紀行文「五足の靴」の旅。
石碑の建つ高台からの東シナ海の眺め
天草は陶石の産地でもあります。陶磁器の窯元(高浜焼 寿芳窯)に寄りました。
真っ白な陶磁器でした。お土産に小さなスミレのお猪口を買いました。
その隣にあったお屋敷 上田家庄屋屋敷
中には入れませんでしたが家の周りを見学
去年 世界遺産に登録された崎津協会へ
津崎資料館みなと屋を見学。みなと屋2階からのの天主堂
潜伏キリシタン関係の資料が展示されており興味深く拝見いたしました。
津崎集落のジオラマ
集落の山側にある諏訪神社の鳥居からの天主堂
潜伏していたキリシタンは仏教徒を装い神社にお参りしたりして信仰していたそうです。
御朱印もいただきましたが、持参の御朱印帳へいただくのでなく、
お寺、神社、教会の御朱印がセットになっていたものでした。
世界遺産登録で多くの観光客がお見えでした。
それから牛深へ向かいお昼を食べて (伊勢エビを見ただけ)
長島町の蔵之元行きのフェリーに乗って帰りました。おしまい。
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