2月17日(土)
天気が良いので車を借りてふらりと出かけました。
行く場所は加治木方面でございます。
まずは 精矛神社へ行きまして
島津義弘公をお奉りしている神社でございます。
境内には梅が咲き誇り良い香りでございます。
朝鮮の役で持ち帰ったという石臼と手水鉢がございました。
これは空船の重しとして持ち帰られたそうです。
今日はお参りされている方がおられました。
ここはロケ地に使われた場所でして、ロケ時の写真が展示されてました。
チェスト行け!
そこから 高速道路の加治木ジャンクションの近くにある山へ
この岩山の頂上には国旗が掲揚されていまして いつか登ってみたいと思っていました。
登り口がわかなく、しばらく麓をウロウロし、登り高速道路の右側の杉木立に登り口を発見。
登り始めは杉木立の中でして 誰か先に登っているようで靴あとがございました。
案の定、途中で下山してくる若いカップルと行き違いました。
向こうは自分がいきなり現れて驚いてましたが、挨拶を交わし
「この道で登れます?」との問いに「案外大変でした」とのお答えでございまして
登って行ったのでございます。
杉木立を過ぎた頃から崖となり木の根や木の枝をつかまて登っていくことになりました。
さらに険しいところはロープが垂れており伝って登るようになってました。
頂上へ到着!
頂上は周りの木々で展望がき来ませんでした。頂上の国旗掲揚台が頂上でございました。
国旗を見上げると ずいぶん痛んでいました。
頂上でコンビニのおにぎりを食べ 展望のきく場所を探して
大隅半島側といっても福山側
さらに
加治木の市街地
高速道路
いつも高速道路から見上げてますが、上からこんな風に見えるんでございます。
麓の川沿いに駐車した車が見えてました。
さて下山でございます。下山も登って来たように後ろ向きで木の根や枝を伝って降りたのでございます。
降りる途中で地元の年配の方とお会いしまして、散歩の途中という気軽い様子で登って来られました。
時間はかかりませんでしたが急な登りで結構きつい山でございました。
蔵王岳というのだそうです。
麓には田の神様がおられまして
どうもすみません という感じのご様子でございました。
それから 今回のドラマでもロケが行われました石畳の坂を見て
高岡公園に行き桜島を眺めましたが霞んでおりよく見えませんでした。
最後に立ち寄ったところは海岸でございました。
大潮で干潟が広がってございました。
桜島の様子から ロケ地に使われた場所と思われます。子供が船に乗ってやってくるシーン
天気が良いので車を借りてふらりと出かけました。
行く場所は加治木方面でございます。
まずは 精矛神社へ行きまして
島津義弘公をお奉りしている神社でございます。
境内には梅が咲き誇り良い香りでございます。
朝鮮の役で持ち帰ったという石臼と手水鉢がございました。
これは空船の重しとして持ち帰られたそうです。
今日はお参りされている方がおられました。
ここはロケ地に使われた場所でして、ロケ時の写真が展示されてました。
チェスト行け!
そこから 高速道路の加治木ジャンクションの近くにある山へ
この岩山の頂上には国旗が掲揚されていまして いつか登ってみたいと思っていました。
登り口がわかなく、しばらく麓をウロウロし、登り高速道路の右側の杉木立に登り口を発見。
登り始めは杉木立の中でして 誰か先に登っているようで靴あとがございました。
案の定、途中で下山してくる若いカップルと行き違いました。
向こうは自分がいきなり現れて驚いてましたが、挨拶を交わし
「この道で登れます?」との問いに「案外大変でした」とのお答えでございまして
登って行ったのでございます。
杉木立を過ぎた頃から崖となり木の根や木の枝をつかまて登っていくことになりました。
さらに険しいところはロープが垂れており伝って登るようになってました。
頂上へ到着!
頂上は周りの木々で展望がき来ませんでした。頂上の国旗掲揚台が頂上でございました。
国旗を見上げると ずいぶん痛んでいました。
頂上でコンビニのおにぎりを食べ 展望のきく場所を探して
大隅半島側といっても福山側
さらに
加治木の市街地
高速道路
いつも高速道路から見上げてますが、上からこんな風に見えるんでございます。
麓の川沿いに駐車した車が見えてました。
さて下山でございます。下山も登って来たように後ろ向きで木の根や枝を伝って降りたのでございます。
降りる途中で地元の年配の方とお会いしまして、散歩の途中という気軽い様子で登って来られました。
時間はかかりませんでしたが急な登りで結構きつい山でございました。
蔵王岳というのだそうです。
麓には田の神様がおられまして
どうもすみません という感じのご様子でございました。
それから 今回のドラマでもロケが行われました石畳の坂を見て
高岡公園に行き桜島を眺めましたが霞んでおりよく見えませんでした。
最後に立ち寄ったところは海岸でございました。
大潮で干潟が広がってございました。
桜島の様子から ロケ地に使われた場所と思われます。子供が船に乗ってやってくるシーン