もう、
手の爪に何も塗らなくなって
1年以上経つ
数年前くらいから
カルジェルネイルに飽きてしまい、
塗らない日々が増え、
でもお出かけの日には
少し物足りなくてカルジェル復活、
・・・という繰り返し。
それが
全く何も塗らなくなって
1年以上過ぎた。
早い段階でカルジェルネイルを
自宅サロンで始めてからずっと
5年間は1日も塗っていない日がなかったくらい
ずっと続けていたのです。(仕事なので)
ところが
数年前、突然、
手の爪に何か塗ることが嫌になってしまって、
「赤ちゃんのような爪。つやの輝く爪」
が理想的になってしまった。
爪は1mm以内に切りそろえる。(まあ、気付くと1mm以上伸びてますが)
とにかくツヤが大事で
清潔感のある手が理想。(いや、気付くとガサガサしてますが)
きっと
5年間、カルジェルの仕事をしてきた
反動なのだと思う
あ、
ペディキュアは
全く別ものなのです。
足の爪は
手の爪と全く違う考え。
足は
肌を綺麗に見せる色の
ペディキュアを塗る方が心地が良い
足を清潔に見せるために
肌色を美しく見せる色にこだわりづつける。
というのは
足の爪は
「ツヤ」を出し、保つことは
難しく、
そんじょそこらのツヤ程度では
清潔感のある足にならない。
足の爪は手の爪と違って
厚みのある爪。
そういう意味でも
手の爪とは違う考えをもっているのです
ただ、
ペディキュアでさえも
春夏だけカルジェルで
秋冬はネイル(マニキュア)に決めた
なんか、
よくわからないのですが
‘厚み’のあるネイルに飽きてしまったみたいなのです
(昔はそれが良かったのに)
とにかく「軽い」が
最近とても心地がよい
だから
秋冬だけは軽くして
春夏だけはストーンをつけられるカルジェル。
(サンダルと一体化で考えています)
そんなわけで、
今の時期は普通のネイルでペディキュアをしようと
新しいマニキュアを探しに行ったのですが・・・・・
なんでだろ?
理想の色が全くない
まだジェルが圧倒的だから
マニキュアはあまり力入れていないのだろうか?
いや、
色は関係ないか
なんで
「肌を美しく見せる」色が
非常に少ないのだろう。(私が見たお店は1個もなかった)
あ、
白人基準なのかな?
(外国のブランドばかりだし)
マニキュアは
すぐ劣化するので小さいものを探すのですが
色で失敗ばかりするので
ソニプラのようなところの
とにかく小さいものを見るのですが、
・・・・色がない。
日本人の肌の色は
綺麗に見せることも汚くみせることも
非常に簡単で
それくらい簡単に色に影響されるものなのに、
なぜ
「色」が安易に考えられているのか
不思議でならない。
しかも時は2013年だというのに。(しかももう終わるし)
もっと日本人の肌に似合う色があったら
どうしてその色が似合うかが
自分ではっきり実感できるのに。
日本人ならもっと繊細な色の展開、
ラメの量のバランス、
すべてにこだわりのあるものができると思うのに。
イエローベース
ブルーベース
どちらの色のベースであっても
今あるマニキュアの色で
日本人にとって
最高の色?ってないような気がする(極端ですが)
しかも
ブルーベースのマニキュアの色に
イエローベース系のラメが入っていると
なんか気持ちが不安定になる落ちつかない
ほんの少しで違うのです。
1滴ある色を加えるだけで変わるものです。
その1滴の色にこだわった
繊細な色が欲しいのです。
本気で、
日本人のパーソナルカラーリストが考えた
「肌を美しく見せる」色のマニキュアの
専門ブランドがあってもいいのではないか、
と、思う。
爪の色って
どれだけ手の肌色に影響しているか、
足の肌色に影響しているか。
手を
ゾンビに見せることも簡単。
白雪姫に見せることも簡単。
だから
私はカルジュエルネイルを始めた当初(7年前)
「肌を美しく見せるネイルサロン」をかかげ、
サロン名を
【美肌色システム】としたのだった(色はもともと私の専門でした)
(来て下さいましたお客様に「名前が怪しすぎてずっと来るか迷っていました~」
と言われましたが 笑)
洋服以上に、
メイクと同じくらい影響する爪の色。
カルジェルも当時は
今ほど色がなかったので
自分が付けるときは色を調合して塗っていました。
まあ、その後、
全く普通のネイルサロンに変わりましたが
(基本、お客様の選ぶ(好む)色を塗りますんで)
自分の好きな色を塗ることも
心にとって必要
でも
自分に似合う、肌を美しく見せる色を知っていることも
ものすごく重要。
一生の武器になります。
一生かわることのない「自分色」。
一度知ってしまうと
世界が変わってしまう「自分色」。
・・・・あれ?
色の話しに変わってしまいましたが
そうそう、
爪の色は
非常に重要だなって思うのですね
ネイルの話しに戻しまして
カルジュエルに飽きてしまった私は
手に限ってはとにかく
「ツヤ」
にこだわりたいのです
カルジュエルの透明を塗れば簡単なのですが、
とにかく「厚み」に飽きてしまったので
‘何もぬらないで’
ツヤがあるのが理想なのです
前も記事に書いたことがありますが、
昔、
「ハンドアンドネイル」
というハンドクリームがありましたが
「爪のツヤ」
という専用の何か
ずっと長くツヤが保てるものがあればいいのですが
(爪磨きでツヤを出したりしましたが爪に傷がつきやすいと感じました)
私が
何も塗っていない爪で「ツヤ」を求めるのは
あるアナウンサーが
ある美しいホテルの朝食を取材?で食べていた時、
その爪には何も塗っていなくて
「ツヤ」
があり、
「うわ~なんだろう、このときめきこの清潔感」
と
新鮮なときめき・驚き・感動で確信したからです
ちょうど、何も塗っていない「ツヤ」だけの手に
憧れを抱き始めていた矢先だったのです。
もしかしたらカルジェルの透明なのかもしれませんが
私は塗っていないように見えました。
その番組では
サンドウィッチ?(ホットサンド?)
を食べていたので、
直接物をつかみ爪が目立った時に、
「何、この清潔感・・・・・・」
と驚いて感激してしまったわけです
そう、
手と足の爪の
決定的な違いは
「食材をつかむ」
というところにあるのかもしれません。
手と足の役割が違うので、
手の爪と足の爪は
全く違うものと見えるのだと思います
以前は
ネイルを塗っていないとどこか
「おしゃれじゃない人」
というイメージもありましたが
最近はネイルに飽きてきている人も
増えてきているのかな?
ネイルアートが流行る前から?
ネイルアートのお仕事をしていた友人のMちゃんが
先日
「なんか、ネイルアート、飽きて全く興味なくなって、
もうずっと何も爪に塗っていない」
と話していた。(早いうちから長年お仕事としていた彼女です)
私も
カルジェルを5年以上ほぼ毎日塗っていたら
「爪は軽い方がいい。ツヤだけでいい。」
今ではそれがマイブームです(笑)
ただし「清潔感」が重要なので
いかにツヤ&清潔感に見せるか
これからの楽しい課題です
爪つやつや保てるアイテム、探します・・・
ちなみにハンドクリームは
相変わらず
「パックスナチュロン」一筋です
手を洗った後すぐに塗ると
キメのこまかい柔らかい肌になります(無添加のすごさです)
P.S 「清潔感」がマイブームです(笑)
手の爪に何も塗らなくなって
1年以上経つ
数年前くらいから
カルジェルネイルに飽きてしまい、
塗らない日々が増え、
でもお出かけの日には
少し物足りなくてカルジェル復活、
・・・という繰り返し。
それが
全く何も塗らなくなって
1年以上過ぎた。
早い段階でカルジェルネイルを
自宅サロンで始めてからずっと
5年間は1日も塗っていない日がなかったくらい
ずっと続けていたのです。(仕事なので)
ところが
数年前、突然、
手の爪に何か塗ることが嫌になってしまって、
「赤ちゃんのような爪。つやの輝く爪」
が理想的になってしまった。
爪は1mm以内に切りそろえる。(まあ、気付くと1mm以上伸びてますが)
とにかくツヤが大事で
清潔感のある手が理想。(いや、気付くとガサガサしてますが)
きっと
5年間、カルジェルの仕事をしてきた
反動なのだと思う
あ、
ペディキュアは
全く別ものなのです。
足の爪は
手の爪と全く違う考え。
足は
肌を綺麗に見せる色の
ペディキュアを塗る方が心地が良い
足を清潔に見せるために
肌色を美しく見せる色にこだわりづつける。
というのは
足の爪は
「ツヤ」を出し、保つことは
難しく、
そんじょそこらのツヤ程度では
清潔感のある足にならない。
足の爪は手の爪と違って
厚みのある爪。
そういう意味でも
手の爪とは違う考えをもっているのです
ただ、
ペディキュアでさえも
春夏だけカルジェルで
秋冬はネイル(マニキュア)に決めた
なんか、
よくわからないのですが
‘厚み’のあるネイルに飽きてしまったみたいなのです
(昔はそれが良かったのに)
とにかく「軽い」が
最近とても心地がよい
だから
秋冬だけは軽くして
春夏だけはストーンをつけられるカルジェル。
(サンダルと一体化で考えています)
そんなわけで、
今の時期は普通のネイルでペディキュアをしようと
新しいマニキュアを探しに行ったのですが・・・・・
なんでだろ?
理想の色が全くない
まだジェルが圧倒的だから
マニキュアはあまり力入れていないのだろうか?
いや、
色は関係ないか
なんで
「肌を美しく見せる」色が
非常に少ないのだろう。(私が見たお店は1個もなかった)
あ、
白人基準なのかな?
(外国のブランドばかりだし)
マニキュアは
すぐ劣化するので小さいものを探すのですが
色で失敗ばかりするので
ソニプラのようなところの
とにかく小さいものを見るのですが、
・・・・色がない。
日本人の肌の色は
綺麗に見せることも汚くみせることも
非常に簡単で
それくらい簡単に色に影響されるものなのに、
なぜ
「色」が安易に考えられているのか
不思議でならない。
しかも時は2013年だというのに。(しかももう終わるし)
もっと日本人の肌に似合う色があったら
どうしてその色が似合うかが
自分ではっきり実感できるのに。
日本人ならもっと繊細な色の展開、
ラメの量のバランス、
すべてにこだわりのあるものができると思うのに。
イエローベース
ブルーベース
どちらの色のベースであっても
今あるマニキュアの色で
日本人にとって
最高の色?ってないような気がする(極端ですが)
しかも
ブルーベースのマニキュアの色に
イエローベース系のラメが入っていると
なんか気持ちが不安定になる落ちつかない
ほんの少しで違うのです。
1滴ある色を加えるだけで変わるものです。
その1滴の色にこだわった
繊細な色が欲しいのです。
本気で、
日本人のパーソナルカラーリストが考えた
「肌を美しく見せる」色のマニキュアの
専門ブランドがあってもいいのではないか、
と、思う。
爪の色って
どれだけ手の肌色に影響しているか、
足の肌色に影響しているか。
手を
ゾンビに見せることも簡単。
白雪姫に見せることも簡単。
だから
私はカルジュエルネイルを始めた当初(7年前)
「肌を美しく見せるネイルサロン」をかかげ、
サロン名を
【美肌色システム】としたのだった(色はもともと私の専門でした)
(来て下さいましたお客様に「名前が怪しすぎてずっと来るか迷っていました~」
と言われましたが 笑)
洋服以上に、
メイクと同じくらい影響する爪の色。
カルジェルも当時は
今ほど色がなかったので
自分が付けるときは色を調合して塗っていました。
まあ、その後、
全く普通のネイルサロンに変わりましたが
(基本、お客様の選ぶ(好む)色を塗りますんで)
自分の好きな色を塗ることも
心にとって必要
でも
自分に似合う、肌を美しく見せる色を知っていることも
ものすごく重要。
一生の武器になります。
一生かわることのない「自分色」。
一度知ってしまうと
世界が変わってしまう「自分色」。
・・・・あれ?
色の話しに変わってしまいましたが
そうそう、
爪の色は
非常に重要だなって思うのですね
ネイルの話しに戻しまして
カルジュエルに飽きてしまった私は
手に限ってはとにかく
「ツヤ」
にこだわりたいのです
カルジュエルの透明を塗れば簡単なのですが、
とにかく「厚み」に飽きてしまったので
‘何もぬらないで’
ツヤがあるのが理想なのです
前も記事に書いたことがありますが、
昔、
「ハンドアンドネイル」
というハンドクリームがありましたが
「爪のツヤ」
という専用の何か
ずっと長くツヤが保てるものがあればいいのですが
(爪磨きでツヤを出したりしましたが爪に傷がつきやすいと感じました)
私が
何も塗っていない爪で「ツヤ」を求めるのは
あるアナウンサーが
ある美しいホテルの朝食を取材?で食べていた時、
その爪には何も塗っていなくて
「ツヤ」
があり、
「うわ~なんだろう、このときめきこの清潔感」
と
新鮮なときめき・驚き・感動で確信したからです
ちょうど、何も塗っていない「ツヤ」だけの手に
憧れを抱き始めていた矢先だったのです。
もしかしたらカルジェルの透明なのかもしれませんが
私は塗っていないように見えました。
その番組では
サンドウィッチ?(ホットサンド?)
を食べていたので、
直接物をつかみ爪が目立った時に、
「何、この清潔感・・・・・・」
と驚いて感激してしまったわけです
そう、
手と足の爪の
決定的な違いは
「食材をつかむ」
というところにあるのかもしれません。
手と足の役割が違うので、
手の爪と足の爪は
全く違うものと見えるのだと思います
以前は
ネイルを塗っていないとどこか
「おしゃれじゃない人」
というイメージもありましたが
最近はネイルに飽きてきている人も
増えてきているのかな?
ネイルアートが流行る前から?
ネイルアートのお仕事をしていた友人のMちゃんが
先日
「なんか、ネイルアート、飽きて全く興味なくなって、
もうずっと何も爪に塗っていない」
と話していた。(早いうちから長年お仕事としていた彼女です)
私も
カルジェルを5年以上ほぼ毎日塗っていたら
「爪は軽い方がいい。ツヤだけでいい。」
今ではそれがマイブームです(笑)
ただし「清潔感」が重要なので
いかにツヤ&清潔感に見せるか
これからの楽しい課題です
爪つやつや保てるアイテム、探します・・・
ちなみにハンドクリームは
相変わらず
「パックスナチュロン」一筋です
手を洗った後すぐに塗ると
キメのこまかい柔らかい肌になります(無添加のすごさです)
P.S 「清潔感」がマイブームです(笑)