無添加石鹸系ボディソープから『弱酸性』 ボディソープに変えてみた感想は・・・
弱酸性の方がメリットがあった、ということ。(私の場合ですが)
一番の違い、メリットはデリケートゾーンでした。
よく考えたら(よく考えなくても)、なるほど、と思うのですが
弱酸性なのでお肌に優しいのですね。
(中和に負担がかからないというか?よくわかりませんが)
私の場合に限ったことかもしれませんが
もう『弱酸性』以外考えられないくらいになりました
ただ。
今回試した無添加系ボタニカル系の弱酸性ボディソープは
試した初日から体がかゆくなり、
「乾燥とは違うかゆさだな・・・やはり10種類の薬草のどれかに反応しているのかな」
と気になり
その独特なかゆみ?(痛がゆいようなかゆみ?)が洗うたびに起こるので
このボディソープは却下となりました
(クリーム塗っても次の日にもかゆみがおこる)
しかも、すぐに泡が消えてしまい、何度追加しても泡が続かなくて
非常にコスパが悪いし使い心地が最悪なので(笑)ダメでした。
なので引き続き『弱酸性』で無添加系ボディソープ探しを続けたいと思います。
とはいっても無添加にこだわりすぎず
◎弱酸性
◎乾燥しにくい
◎痒みが起こらない(乾燥によるものとは違う系)
でいきたいと思います。
無添加系のこだわりすぎないのは、シャンプーもそうですが
完全に無添加系でも仕上がりがダメで続かなかったり、
完全無添加ではないけど髪質改善され髪が答えを出してくれるように、
肌が答えを出してくれるもので選びたいと思います
なのでしばらく時間がかかりますが
ゆっくり『弱酸性』ボディソープ探しを続けていきたいと思います。
P.S 良いものに出合いましたらブログに記録します