・・・のわりに、
まだ食べていませんが
なんていうか、
果物のことを考えている時間が
お気に入りなのです(笑)←なんだそりゃ
これまで買ってまで食べるほど
果物を意識したことがなく
いつも頂き物だったり、
朝食の為のバナナや
夏のスイカ、冬のミカンをたまに買うくらいでした。
洗って皮を剥いたり、
種や食べるときにベタベタすることを想像すると、
そこまで食べたいと思わなくなってしまうのだ
たぶん、
もともと水分を摂りにくい体質なので
水分がほとんどの果物を
体が欲しがっていなかった、という気もします。
(それでも夏のスイカだけは大好き)
ところが
いつも遊びに行かせていただくてんちょ(昔からのあだ名)に
帰りに桃をお土産に頂いて、
「皮ごと」食べてみたことろ、
ツボ
にはまってしまったらしい
本当に、
『覚醒してしまった』
という表現がぴったりなのだ
大きな、綺麗なピンク色の
美しい桃を
形を崩すのがイヤだったため
「桃を皮ごと食べることはないのか?」
と調べたところ、
実は、
皮ごと食べるのが一番美味しい食べ方であると知った
桃の農家さんは
当たり前のように「皮ごと」食べるらしい。
私の中で
最も「皮ごと」食べるなんて考えられなかった
トップレベルの、
桃。
毛みたいなものがあるし、
どうなんだろう?
と
ところが
洗って食べてみると、
全く毛なんて気にならないし、
むしろ
皮がベルベット?みたいな、
そんな感じがした
(この桃が美味しかっただけなのかな?)
この頂いた桃が
大きくて色も形も美しく
「皮ごと食べる」に適していたのかもしれない。
でも本当に、
この「皮ごと桃」を食べてしまった時から
脳の何かが『覚醒』のような
心地よいホルモンか何か
出た気がする(笑)
それ以来、
私は
「どの果物が、皮ごと食べられるか」
を調べるようになった。
すると
「キウイ」が美味しいらしい。
あ、
キウイも、桃みたいな仲間かもしれない
(まだ食べていないけど)
というのは、
「美味しいだろうな・・・」
と考えている時間が、結構好き←変わり者?
なので
キウイはまだ後回しで、
とりあえず「巨峰」を試してみた。
・・・・・・・・・
無理
梨に引き続き、
巨峰も、私は無理だった
そこでまた調べていると
「ナガノパープル」というものが種もなく
皮ごと食べられるらしい
**********
『果物』で覚醒?するには
そのレベルの果物でないといけないとわかった。
しかもなぜかやっぱり
「皮ごと」がポイントなのだ。
かなり前に録画していたマツコさんの番組を
思い出したようについ先日観たのですが、
ちょうど「フルーツ」特集?で
フルーツ研究の方が出ていた。
その時にマツコさんが
「ブドウの種なし、皮ごと食べたら
なんて美味しいのかと思って。
種がなくて皮ごと食べられるというだけで
(楽だし)こんなに違うのかと。
それまではあまり好んで食べなかったのに
はまってしまってあの時ずっと食べていましたね」
みたいな事をおっしゃっていました
もう、全く同じ感想
ただ、これは
楽なだけではなく
「皮ごと」だから『覚醒』しちゃった気がします(笑)
恐るべし、皮。
・・・でも、
果物も
ピンからキリまであるし、
値段だけでなく
お店によっても美味しさが変わるし。
まずは
『覚醒する果物』を探さないといけないのかもしれない。
私は特に食品は
「見て買う」ことが好きなので
歩いて探したいと思います
千疋屋など高級フルーツ屋さんも近くにありますが
わたし的にはそれではつまらないんですね
色々な八百屋さんの中から見つけたいというか。
ということで
趣味的に、のんびり探したいと思います
***********
調べていると、
果物の皮を剥くのは日本人だけ?のようです
果物の消費率は日本人は非常に少ないみたいですが
皮ごと食べる国は
たぶん果物を本当に美味しいと感じるからなのかな?
そう思いました。
ちなみに、
桃に目覚める前、
これまで皮を剥いて食べていたリンゴを
皮ごと食べたらものすごく美味しく感じて、
それ以来、
リンゴも好きになったことを思い出しました
好みの問題かもしれませんが
私は歯ごたえや香りが好きなので
ぴったり合ってしまったのかもしれません
さすがに梨は皮がゴワゴワして無理でしたが
(梨は皮を剥いても大好きです)
ブドウは皮ごと食べるのが当たり前みたいなので
これからチャレンジしたいと思います
書いていて思いましたが・・・
私は皮が美味しくない果物が好きだったのだと
気付きました。
スイカ、梨、バナナ、みかんなど。
つまり、
「皮が美味しい」果物は
剥いて食べていたから
美味しさを存分に味わえていなかったのかも、
そんな気がしています
桃は私は特に大好きな果物ではなかったのに、
「皮ごと」食べてしまったら
その美味しさにびっくりして大好きになってしまったし
キウイもあえて食べる方ではないのですが
これまた
「皮ごと」食べて『覚醒』してしまうのか、
もしくは
皮は無理。
となるのか・・・
ゆっくり楽しみながら試してみたいと思います
柿はどうなんでしょうね?
また記録したいと思います
でも本当に
「美味しい果物を皮ごと」の脳への刺激は何かある
という気がするのは・・
気のせいなのかな???
(美味しい果物、ということが重要なのだけど)
人工ではない自然にそこまで出せる味が
ヒントのような気もします
それが純粋にわかるのが、
果物なのだと。
(野菜は最低でも塩くらいはかけることが多いし)
栄養だけじゃない、
そういうものだけじゃなくて、
「脳」への刺激?
脳に何か影響するというか
「快感ホルモン」的?な何かというか、
そのレベルの影響すら感じます。
(勝手な思いこみです)
ということで、
『果物』には何か、
すごいものが隠されている気がしてならない、
今日この頃です
P.S 果物を想像している時間が好きなんだろな、これ(笑)
はっ
・・・これって、もしかして
「皮ごとの味を思い出す」だけで
脳への同じ作用があるとか
まだ食べていませんが
なんていうか、
果物のことを考えている時間が
お気に入りなのです(笑)←なんだそりゃ
これまで買ってまで食べるほど
果物を意識したことがなく
いつも頂き物だったり、
朝食の為のバナナや
夏のスイカ、冬のミカンをたまに買うくらいでした。
洗って皮を剥いたり、
種や食べるときにベタベタすることを想像すると、
そこまで食べたいと思わなくなってしまうのだ
たぶん、
もともと水分を摂りにくい体質なので
水分がほとんどの果物を
体が欲しがっていなかった、という気もします。
(それでも夏のスイカだけは大好き)
ところが
いつも遊びに行かせていただくてんちょ(昔からのあだ名)に
帰りに桃をお土産に頂いて、
「皮ごと」食べてみたことろ、
ツボ
にはまってしまったらしい
本当に、
『覚醒してしまった』
という表現がぴったりなのだ
大きな、綺麗なピンク色の
美しい桃を
形を崩すのがイヤだったため
「桃を皮ごと食べることはないのか?」
と調べたところ、
実は、
皮ごと食べるのが一番美味しい食べ方であると知った
桃の農家さんは
当たり前のように「皮ごと」食べるらしい。
私の中で
最も「皮ごと」食べるなんて考えられなかった
トップレベルの、
桃。
毛みたいなものがあるし、
どうなんだろう?
と
ところが
洗って食べてみると、
全く毛なんて気にならないし、
むしろ
皮がベルベット?みたいな、
そんな感じがした
(この桃が美味しかっただけなのかな?)
この頂いた桃が
大きくて色も形も美しく
「皮ごと食べる」に適していたのかもしれない。
でも本当に、
この「皮ごと桃」を食べてしまった時から
脳の何かが『覚醒』のような
心地よいホルモンか何か
出た気がする(笑)
それ以来、
私は
「どの果物が、皮ごと食べられるか」
を調べるようになった。
すると
「キウイ」が美味しいらしい。
あ、
キウイも、桃みたいな仲間かもしれない
(まだ食べていないけど)
というのは、
「美味しいだろうな・・・」
と考えている時間が、結構好き←変わり者?
なので
キウイはまだ後回しで、
とりあえず「巨峰」を試してみた。
・・・・・・・・・
無理
梨に引き続き、
巨峰も、私は無理だった
そこでまた調べていると
「ナガノパープル」というものが種もなく
皮ごと食べられるらしい
**********
『果物』で覚醒?するには
そのレベルの果物でないといけないとわかった。
しかもなぜかやっぱり
「皮ごと」がポイントなのだ。
かなり前に録画していたマツコさんの番組を
思い出したようについ先日観たのですが、
ちょうど「フルーツ」特集?で
フルーツ研究の方が出ていた。
その時にマツコさんが
「ブドウの種なし、皮ごと食べたら
なんて美味しいのかと思って。
種がなくて皮ごと食べられるというだけで
(楽だし)こんなに違うのかと。
それまではあまり好んで食べなかったのに
はまってしまってあの時ずっと食べていましたね」
みたいな事をおっしゃっていました
もう、全く同じ感想
ただ、これは
楽なだけではなく
「皮ごと」だから『覚醒』しちゃった気がします(笑)
恐るべし、皮。
・・・でも、
果物も
ピンからキリまであるし、
値段だけでなく
お店によっても美味しさが変わるし。
まずは
『覚醒する果物』を探さないといけないのかもしれない。
私は特に食品は
「見て買う」ことが好きなので
歩いて探したいと思います
千疋屋など高級フルーツ屋さんも近くにありますが
わたし的にはそれではつまらないんですね
色々な八百屋さんの中から見つけたいというか。
ということで
趣味的に、のんびり探したいと思います
***********
調べていると、
果物の皮を剥くのは日本人だけ?のようです
果物の消費率は日本人は非常に少ないみたいですが
皮ごと食べる国は
たぶん果物を本当に美味しいと感じるからなのかな?
そう思いました。
ちなみに、
桃に目覚める前、
これまで皮を剥いて食べていたリンゴを
皮ごと食べたらものすごく美味しく感じて、
それ以来、
リンゴも好きになったことを思い出しました
好みの問題かもしれませんが
私は歯ごたえや香りが好きなので
ぴったり合ってしまったのかもしれません
さすがに梨は皮がゴワゴワして無理でしたが
(梨は皮を剥いても大好きです)
ブドウは皮ごと食べるのが当たり前みたいなので
これからチャレンジしたいと思います
書いていて思いましたが・・・
私は皮が美味しくない果物が好きだったのだと
気付きました。
スイカ、梨、バナナ、みかんなど。
つまり、
「皮が美味しい」果物は
剥いて食べていたから
美味しさを存分に味わえていなかったのかも、
そんな気がしています
桃は私は特に大好きな果物ではなかったのに、
「皮ごと」食べてしまったら
その美味しさにびっくりして大好きになってしまったし
キウイもあえて食べる方ではないのですが
これまた
「皮ごと」食べて『覚醒』してしまうのか、
もしくは
皮は無理。
となるのか・・・
ゆっくり楽しみながら試してみたいと思います
柿はどうなんでしょうね?
また記録したいと思います
でも本当に
「美味しい果物を皮ごと」の脳への刺激は何かある
という気がするのは・・
気のせいなのかな???
(美味しい果物、ということが重要なのだけど)
人工ではない自然にそこまで出せる味が
ヒントのような気もします
それが純粋にわかるのが、
果物なのだと。
(野菜は最低でも塩くらいはかけることが多いし)
栄養だけじゃない、
そういうものだけじゃなくて、
「脳」への刺激?
脳に何か影響するというか
「快感ホルモン」的?な何かというか、
そのレベルの影響すら感じます。
(勝手な思いこみです)
ということで、
『果物』には何か、
すごいものが隠されている気がしてならない、
今日この頃です
P.S 果物を想像している時間が好きなんだろな、これ(笑)
はっ
・・・これって、もしかして
「皮ごとの味を思い出す」だけで
脳への同じ作用があるとか