鍵の引き渡し日(25日)から住み始め、
28日が大きな荷物の移動となりました
25日の鍵の引き渡しは(我が家は10時)
横浜ランドマークまで車で行ったのですが
帰りの渋滞の時に、
前の車が同じナンバーで不思議でした
(このシンクロの意味はわからんが)
全く同じナンバーが目の前というのは初めての体験でした
お昼過ぎには無事に到着。
13時過ぎから「窓のUVフィルム」の業者さんが
長時間の作業。。。
(20時までかかり、本当にありがとうございました)
これですべての窓の紫外線が99%以上カットされ
家具やフローリング、カーテンが守られました
(もちろん顔のシミ対策が一番の理由ですが)
プロに見ていただきましたら
遮熱は必要ないかもとのことで
「透明度」の高い、理想の仕上がりとなりました。
日差しが一番入るこの時期でも
(遮熱なくても)今のところ頭痛はありません。
(前のマンションでは冬の日差しが入ると頭痛がしました)
28日の荷物の引っ越しも順調で
土曜日の11時~14時の部でしたが
早く始まることができ、11時前には終了
ゆっくり引っ越しそばを食べに行くことができました
午後からは手伝ってもらいながら片づけ。
夕方には外食へ
これですべての引っ越しが終了しました
半年間の借家生活では
「お風呂」が問題となりましたので
引っ越して何よりもお風呂に感動すると思いきや
いやいや
ドラム洗濯機
がダントツに感動でした
借家では
お風呂場で小さな小さな二層式洗濯機を使用していましたので
ドラム洗濯機で「乾燥まで」終了したときの
この開放感は
本気で感動しました
もちろんこれは性格によるものだと思います
うちの母は洗濯が大好きで毎日洗濯しては干していますが
私は干すことが好きではなく
さらに
乾いた洗濯物を取り入れる&たたむ
というこの一連の流れがどうにもこうにも苦手なのだ
まずね、干すときの物干し竿がきれいでは無いことがある
(なので物干し竿をきれいに拭く)
次に
紫外線に恐怖を感じながら干す。(シミができやすいので)
あ、
干す前に「天気」だけでなく「黄砂」「花粉」などの情報をチェックしてしまう
(おまけにここ数年はPM2.5なんていう一番気になる物が仲間入り)
さらにおまけに
湘南では風が「潮くさい」と感じる日があり
洗濯物がペタペタに感じることがある。(気のせいか??)
洗濯物を取り入れる時は
紫外線やこれらを気にしながら入れる。
ここまで神経質な理由は
家族がこれらの物質に苦手なものがあるからですが
(室内干しは、もともと湿気が多いマンションだったのでやめておきました)
そこで洗濯機が壊れた時に
急いで買いに行きましたら
「乾燥の途中でもドアが開けられる」タイプが
あった。
今ではこれはもう普通なのかな?
その当時は一度乾燥機をかけると
終わるまで開けられないものが一般的で
「これは乾燥中でも開けられるのですよ」
とオススメされたので、それにした。
これが
大正解
私は乾燥の途中でよく開けるので
(しわをほぐしたり、乾き具合を見るため)
開けられることが本当に便利なのだ
私は洗濯から乾燥までを一気にやらず
洗濯で一度終了する。
しわになりやすいワイシャツなどは出して
室内で少しの時間つるす。
ワイシャツなどは、
アイロンをかけるのでむしろ湿っているほうがかけやすい
(いちいちスチームする必要がない為、一石二鳥)
すべての洗濯物をほぐしてしわを伸ばしたら
一気に乾燥へ。
(ガス乾燥機ではないので時間はかかりますが夜なので問題なし)
開けたら
ふわふわの洗濯物が出来上がり
とにかくふんわり柔らかい季節も雨の日も関係ない
そのまま一つ一つたたみながら出し、
そのまましまう。
終了。楽ちん
あ、この当時で、
乾燥の時の電気代が一番やすいものだったので
このドラム洗濯機で毎回乾燥までしても
電気代の大きな変化はなかったですね
というか
すこし高くなったとしても
この便利&ふんわりやわらかは
やめられなくなりました
そして何といっても
「物干し竿を捨てる」「物干し竿を買う」
という大変な行為が一生必要なくなり
ストレスフリーとなった
実は、これはとても心の重荷だったので本当に解放されました
ベランダもスッキリさっぱり
(マットなどは日の当たる室内干しで良いし)
・・・ということで、
新しい生活になってしみじみ感動したのは
「ドラム洗濯機の復活」
という
地味なものでした(笑)
今でも洗濯のたびに
いちいち感動しています
P.S 美容についてゆっくり考えられるのは
ストレスフリー生活の設定が終わってからかなあ・・・
ちなみに、うちの母、乾燥機の素晴らしさを力説したら
その良さに気づき出したようです
28日が大きな荷物の移動となりました
25日の鍵の引き渡しは(我が家は10時)
横浜ランドマークまで車で行ったのですが
帰りの渋滞の時に、
前の車が同じナンバーで不思議でした
(このシンクロの意味はわからんが)
全く同じナンバーが目の前というのは初めての体験でした
お昼過ぎには無事に到着。
13時過ぎから「窓のUVフィルム」の業者さんが
長時間の作業。。。
(20時までかかり、本当にありがとうございました)
これですべての窓の紫外線が99%以上カットされ
家具やフローリング、カーテンが守られました
(もちろん顔のシミ対策が一番の理由ですが)
プロに見ていただきましたら
遮熱は必要ないかもとのことで
「透明度」の高い、理想の仕上がりとなりました。
日差しが一番入るこの時期でも
(遮熱なくても)今のところ頭痛はありません。
(前のマンションでは冬の日差しが入ると頭痛がしました)
28日の荷物の引っ越しも順調で
土曜日の11時~14時の部でしたが
早く始まることができ、11時前には終了
ゆっくり引っ越しそばを食べに行くことができました
午後からは手伝ってもらいながら片づけ。
夕方には外食へ
これですべての引っ越しが終了しました
半年間の借家生活では
「お風呂」が問題となりましたので
引っ越して何よりもお風呂に感動すると思いきや
いやいや
ドラム洗濯機
がダントツに感動でした
借家では
お風呂場で小さな小さな二層式洗濯機を使用していましたので
ドラム洗濯機で「乾燥まで」終了したときの
この開放感は
本気で感動しました
もちろんこれは性格によるものだと思います
うちの母は洗濯が大好きで毎日洗濯しては干していますが
私は干すことが好きではなく
さらに
乾いた洗濯物を取り入れる&たたむ
というこの一連の流れがどうにもこうにも苦手なのだ
まずね、干すときの物干し竿がきれいでは無いことがある
(なので物干し竿をきれいに拭く)
次に
紫外線に恐怖を感じながら干す。(シミができやすいので)
あ、
干す前に「天気」だけでなく「黄砂」「花粉」などの情報をチェックしてしまう
(おまけにここ数年はPM2.5なんていう一番気になる物が仲間入り)
さらにおまけに
湘南では風が「潮くさい」と感じる日があり
洗濯物がペタペタに感じることがある。(気のせいか??)
洗濯物を取り入れる時は
紫外線やこれらを気にしながら入れる。
ここまで神経質な理由は
家族がこれらの物質に苦手なものがあるからですが
(室内干しは、もともと湿気が多いマンションだったのでやめておきました)
そこで洗濯機が壊れた時に
急いで買いに行きましたら
「乾燥の途中でもドアが開けられる」タイプが
あった。
今ではこれはもう普通なのかな?
その当時は一度乾燥機をかけると
終わるまで開けられないものが一般的で
「これは乾燥中でも開けられるのですよ」
とオススメされたので、それにした。
これが
大正解
私は乾燥の途中でよく開けるので
(しわをほぐしたり、乾き具合を見るため)
開けられることが本当に便利なのだ
私は洗濯から乾燥までを一気にやらず
洗濯で一度終了する。
しわになりやすいワイシャツなどは出して
室内で少しの時間つるす。
ワイシャツなどは、
アイロンをかけるのでむしろ湿っているほうがかけやすい
(いちいちスチームする必要がない為、一石二鳥)
すべての洗濯物をほぐしてしわを伸ばしたら
一気に乾燥へ。
(ガス乾燥機ではないので時間はかかりますが夜なので問題なし)
開けたら
ふわふわの洗濯物が出来上がり
とにかくふんわり柔らかい季節も雨の日も関係ない
そのまま一つ一つたたみながら出し、
そのまましまう。
終了。楽ちん
あ、この当時で、
乾燥の時の電気代が一番やすいものだったので
このドラム洗濯機で毎回乾燥までしても
電気代の大きな変化はなかったですね
というか
すこし高くなったとしても
この便利&ふんわりやわらかは
やめられなくなりました
そして何といっても
「物干し竿を捨てる」「物干し竿を買う」
という大変な行為が一生必要なくなり
ストレスフリーとなった
実は、これはとても心の重荷だったので本当に解放されました
ベランダもスッキリさっぱり
(マットなどは日の当たる室内干しで良いし)
・・・ということで、
新しい生活になってしみじみ感動したのは
「ドラム洗濯機の復活」
という
地味なものでした(笑)
今でも洗濯のたびに
いちいち感動しています
P.S 美容についてゆっくり考えられるのは
ストレスフリー生活の設定が終わってからかなあ・・・
ちなみに、うちの母、乾燥機の素晴らしさを力説したら
その良さに気づき出したようです