今月のお料理教室、【Melusine:メリュジーヌ】
昨日は、
家庭の「肉じゃが」の味が、
たった”あること”で
『料亭の味』
になってしまう一工夫の技を伝授していただきました
見た目はもちろん、「肉じゃが」です
調味料も、
和食が一気に上品な味になる、
ある地方のお酒を使用しました
なんと、このお酒、
プロの間では有名だそうですが、
一般的にはたぶんあまり知られていないすごいお酒です
(もちろん、私も聞いたことすらありませんでした)
先生がどこかのお店で
とても美味しい和食のお料理を頂いたそうで
「もしかして、”あのお酒”が入っているのでは・・・・」
と思ってお聞きしたら、なんとそのお酒だったとか
我が家でも、先生のレッスンを受けて以来、
そのお酒を入れる前の味と
そのお酒を入れてからの味を
比べるのが楽しみだった時期がありますね(笑)
さらに、
材料はいつもと同じでも
「ある一工夫」
で、
肉じゃがの味と香りが一気に変わります
そう、
『料亭の味』
に変わってしまうのです
この技は、聞いたことがありません
たぶん、お料理の本などでも見たこともありません
いつもの肉じゃがも好き。
でも
ひと手間と、あのお酒で
『料亭の味』になる
肉じゃがも素敵
私はお料理がとくに趣味ということではないのですが、
この先生だけには
習いたい、
と思うのです。
やはり、先生がすべてです。これは言い切れます。
お料理に対しての情熱が半端ではなく、
もうね、
オタクレベルすら越えていて、
こっちが心配になるくらい
お料理というものを
とことん研究されています。
たぶんこれからも
先生しかわからない技とか
普通に生み出してしまうでしょう。
ちなみに、
先生はお菓子は専門としていません。
ですが、
習っている師匠はとんでもない方です。
その世界では有名なとんでもなくすごい先生から
一対一で
特別に習っているのです
かなり古い記事にこのことを書いていますが、
先生がデザートとして作ったケーキのあまりの美味しさに
心底驚いて、
お聞きしたくらいです。
そう、
このケーキは、
その「神」のような師匠からの
マンツーマンレッスンの結果です
なぜ、この先生が特別にそのような扱いを受けるのか?
もちろん、
本物の超一流の師匠には
彼女の本気の気持ちが分かるからではないかと思われます。
だって、先生、お料理になると、
なんていうか
本当にすごいですから
だから、
この飽きっぽい私が唯一続けているわけですね
先生に魅力があるからです。
お菓子の道に進むわけでもないのに、
神のような師匠に弟子のようにレッスンを受ける先生ですから、
本家の「お料理」については、
もう想像を絶するほど研究熱心です。
私が見える範囲でそれですから
見えない部分なんて
とんでもない努力をされているのでしょう。
とにかく「味」にこだわり続け、
「毎日食べる」メニューにとことんこだわる。
毎日食べるいつものメニューを
『絶品』
に変えるという使命を持っています。
家族が喜ぶ、
自分が毎日でも食べたいいつものお料理、
「そういう良く口にするものを
とことん美味しくしないで、何を美味しくするの?」
というのが
先生のお考えです。
私も昔は
「変わったお料理を習う」ことがお料理教室で、
自分で作れるものを習うという発想が全くありませんでした。
それって、
全く違うんですね。
今、習ってみて、
変わったお料理よりも
良く口にする味を「絶品」の味にして、
その味の味覚が育つことは
すべてに影響し、応用できます
神のような師匠に接している先生は
「何か」確実に違います。
私はそのような先生からレッスンを受けて
本当に幸せです
誰に習うか、
ということは、
自分のレベルに直結していくものであると
改めて感じた
『料亭の味』
でした。
先生、とっても恥ずかしがり屋ですが・・・・・
もう、
そろそろ表に出ちゃってくださいね
P.S なんと九州からレッスンにきたTさん
とても素敵な人で、
もしかしたら来月もいらっしゃるとか??すごすぎます
ここ、湘南ですよ
P.S ご興味のある方はこちら⇒☆
昨日は、
家庭の「肉じゃが」の味が、
たった”あること”で
『料亭の味』
になってしまう一工夫の技を伝授していただきました
見た目はもちろん、「肉じゃが」です
調味料も、
和食が一気に上品な味になる、
ある地方のお酒を使用しました
なんと、このお酒、
プロの間では有名だそうですが、
一般的にはたぶんあまり知られていないすごいお酒です
(もちろん、私も聞いたことすらありませんでした)
先生がどこかのお店で
とても美味しい和食のお料理を頂いたそうで
「もしかして、”あのお酒”が入っているのでは・・・・」
と思ってお聞きしたら、なんとそのお酒だったとか
我が家でも、先生のレッスンを受けて以来、
そのお酒を入れる前の味と
そのお酒を入れてからの味を
比べるのが楽しみだった時期がありますね(笑)
さらに、
材料はいつもと同じでも
「ある一工夫」
で、
肉じゃがの味と香りが一気に変わります
そう、
『料亭の味』
に変わってしまうのです
この技は、聞いたことがありません
たぶん、お料理の本などでも見たこともありません
いつもの肉じゃがも好き。
でも
ひと手間と、あのお酒で
『料亭の味』になる
肉じゃがも素敵
私はお料理がとくに趣味ということではないのですが、
この先生だけには
習いたい、
と思うのです。
やはり、先生がすべてです。これは言い切れます。
お料理に対しての情熱が半端ではなく、
もうね、
オタクレベルすら越えていて、
こっちが心配になるくらい
お料理というものを
とことん研究されています。
たぶんこれからも
先生しかわからない技とか
普通に生み出してしまうでしょう。
ちなみに、
先生はお菓子は専門としていません。
ですが、
習っている師匠はとんでもない方です。
その世界では有名なとんでもなくすごい先生から
一対一で
特別に習っているのです
かなり古い記事にこのことを書いていますが、
先生がデザートとして作ったケーキのあまりの美味しさに
心底驚いて、
お聞きしたくらいです。
そう、
このケーキは、
その「神」のような師匠からの
マンツーマンレッスンの結果です
なぜ、この先生が特別にそのような扱いを受けるのか?
もちろん、
本物の超一流の師匠には
彼女の本気の気持ちが分かるからではないかと思われます。
だって、先生、お料理になると、
なんていうか
本当にすごいですから
だから、
この飽きっぽい私が唯一続けているわけですね
先生に魅力があるからです。
お菓子の道に進むわけでもないのに、
神のような師匠に弟子のようにレッスンを受ける先生ですから、
本家の「お料理」については、
もう想像を絶するほど研究熱心です。
私が見える範囲でそれですから
見えない部分なんて
とんでもない努力をされているのでしょう。
とにかく「味」にこだわり続け、
「毎日食べる」メニューにとことんこだわる。
毎日食べるいつものメニューを
『絶品』
に変えるという使命を持っています。
家族が喜ぶ、
自分が毎日でも食べたいいつものお料理、
「そういう良く口にするものを
とことん美味しくしないで、何を美味しくするの?」
というのが
先生のお考えです。
私も昔は
「変わったお料理を習う」ことがお料理教室で、
自分で作れるものを習うという発想が全くありませんでした。
それって、
全く違うんですね。
今、習ってみて、
変わったお料理よりも
良く口にする味を「絶品」の味にして、
その味の味覚が育つことは
すべてに影響し、応用できます
神のような師匠に接している先生は
「何か」確実に違います。
私はそのような先生からレッスンを受けて
本当に幸せです
誰に習うか、
ということは、
自分のレベルに直結していくものであると
改めて感じた
『料亭の味』
でした。
先生、とっても恥ずかしがり屋ですが・・・・・
もう、
そろそろ表に出ちゃってくださいね
P.S なんと九州からレッスンにきたTさん
とても素敵な人で、
もしかしたら来月もいらっしゃるとか??すごすぎます
ここ、湘南ですよ
P.S ご興味のある方はこちら⇒☆