3日続けて、猪汁をつくった。
毎日同じではつまらないので、1日目は、昨年作った味噌、
2つ目は、3年熟成した味噌、そして昨日はそのふたつを
あわせ、そこに京都の白味噌もいれてみた。
3日も猪を食べたので、少し体が、戦闘モードになったかも?
昨日は「英語で蕎麦会」だった。結婚して大阪に嫁ぐぬまちゃんが
きたので、赤ワインをあけて乾杯した。赤ワインには、野さし草
がよく似合う。そして、禁断の鹿肉をルイベにしてだした。
昨日は、「夜の蝶」みたいな美人がたくさん参加していた。
まさに、「イノシカチョウ」だ。
英語の先生は、あるシンクタンクに所属している。そこのボスの書いた
本を昨日の午前中に読んだ。
資本主義はいよいよ終焉に向かうみたいだ。日経平均も5000円を
目指すトレンドらしい。
でも日経平均が5000円だった30年くらい前の日本は、今より
まずしかったけど、みんな「希望」をもっていたし、日本人はいきいきと
生きていたように思う。
貧しいけど、汗を流して働き、みんなで協力しながら、明日に向かっていった
時代。資産は減ったり、貯金が少なくなったり、米びつの米が底をついたり
してきても、「希望」があれば、そして、友だちがいれば、なんとかなるのでは
なかろうか。
毎日同じではつまらないので、1日目は、昨年作った味噌、
2つ目は、3年熟成した味噌、そして昨日はそのふたつを
あわせ、そこに京都の白味噌もいれてみた。
3日も猪を食べたので、少し体が、戦闘モードになったかも?
昨日は「英語で蕎麦会」だった。結婚して大阪に嫁ぐぬまちゃんが
きたので、赤ワインをあけて乾杯した。赤ワインには、野さし草
がよく似合う。そして、禁断の鹿肉をルイベにしてだした。
昨日は、「夜の蝶」みたいな美人がたくさん参加していた。
まさに、「イノシカチョウ」だ。
英語の先生は、あるシンクタンクに所属している。そこのボスの書いた
本を昨日の午前中に読んだ。
資本主義はいよいよ終焉に向かうみたいだ。日経平均も5000円を
目指すトレンドらしい。
でも日経平均が5000円だった30年くらい前の日本は、今より
まずしかったけど、みんな「希望」をもっていたし、日本人はいきいきと
生きていたように思う。
貧しいけど、汗を流して働き、みんなで協力しながら、明日に向かっていった
時代。資産は減ったり、貯金が少なくなったり、米びつの米が底をついたり
してきても、「希望」があれば、そして、友だちがいれば、なんとかなるのでは
なかろうか。