今年もまた、東砂のリカーショップ杉浦さんが、
「開華 立春朝搾り」をもってきてくれた。毎年立春の朝に、
車でいって、その日に瓶詰めしたお酒を、赤松神社の神主さんが
お祓いまでして、それを持ち帰る、という尊いお酒だ。
そういえば、京都にも松尾大社という、お酒の神さまが
いる神社がある。前日に昇華したワカが毎年お参りにいくのを
恒例にしていた。さっそく、今年の立春朝搾りを、ワカが愛用
していた備前の徳利に入れ、斑唐津のぐいのみにくみ、欅の盆の中に
飾った。杉浦さんが、「ワカがきっとそこにいますよ」といった。
そんな気がした。彼のブログ「恭福庵」を読んでみると、彼の
前向きに生きた軌跡が綴られている。ぼくには、毎朝メールで
同じものがきていたけど、写真入りのブログを読んでみると、
また違った世界が見えてくる。
今日は、「マリオネットのコンサート」が、あるので、
お店の営業は午後4時までです。
明日は、午後一時から「座布団をつくる」という初めての企画。
明後日は「エリカ庵」
「開華 立春朝搾り」をもってきてくれた。毎年立春の朝に、
車でいって、その日に瓶詰めしたお酒を、赤松神社の神主さんが
お祓いまでして、それを持ち帰る、という尊いお酒だ。
そういえば、京都にも松尾大社という、お酒の神さまが
いる神社がある。前日に昇華したワカが毎年お参りにいくのを
恒例にしていた。さっそく、今年の立春朝搾りを、ワカが愛用
していた備前の徳利に入れ、斑唐津のぐいのみにくみ、欅の盆の中に
飾った。杉浦さんが、「ワカがきっとそこにいますよ」といった。
そんな気がした。彼のブログ「恭福庵」を読んでみると、彼の
前向きに生きた軌跡が綴られている。ぼくには、毎朝メールで
同じものがきていたけど、写真入りのブログを読んでみると、
また違った世界が見えてくる。
今日は、「マリオネットのコンサート」が、あるので、
お店の営業は午後4時までです。
明日は、午後一時から「座布団をつくる」という初めての企画。
明後日は「エリカ庵」