今朝、「わぶ庵」の前をジョギングの途中によったら、
うちの内装をやってくれた中西くんが徹夜で、お店の
内装の仕上げをしていた。いよいよ明日保険所がきて、
通れば、明後日くらいからオープンになる。
店長になるなつき君も、ねむそうだったけど、元気に
作業を手伝っていた。
昼の名前が「珈琲の樹」になるそうだ。夜はまた店長がいて、
「ヨイドーレ」というのが夜のお店の名前らしい。
同じ空間が、昼と夜で、まったく異空間になるのがおもしろい。
びっくりするような低予算で、手創りのかふぇができあがる。
カウンターのランプシャードは、たけちゃんが、かんかんを
使って作ってくれた。原価はかからないけど、てまとひまと
愛情がこもっている。もちろん、テーブルもイスも、みんな
彼らが、自分でつくったものだ。
芸術家のアトリエで、珈琲を飲む・・・みたいな感覚だろうか・・?
京都の「イノダ」も最初は、創業者のアトリエで珈琲を飲む、
ところからスタートした。
いいスタートができそうな気がした。
京都といいば、祇園の「金瓢」で、「升たか作陶展」
をやっている。26日まで。
古門前通りという、骨董街にある素敵な空間。今日までは
升さんが、そこにいる。
明日は「英語で蕎麦会」
明後日、明々後日は、連休。
うちの内装をやってくれた中西くんが徹夜で、お店の
内装の仕上げをしていた。いよいよ明日保険所がきて、
通れば、明後日くらいからオープンになる。
店長になるなつき君も、ねむそうだったけど、元気に
作業を手伝っていた。
昼の名前が「珈琲の樹」になるそうだ。夜はまた店長がいて、
「ヨイドーレ」というのが夜のお店の名前らしい。
同じ空間が、昼と夜で、まったく異空間になるのがおもしろい。
びっくりするような低予算で、手創りのかふぇができあがる。
カウンターのランプシャードは、たけちゃんが、かんかんを
使って作ってくれた。原価はかからないけど、てまとひまと
愛情がこもっている。もちろん、テーブルもイスも、みんな
彼らが、自分でつくったものだ。
芸術家のアトリエで、珈琲を飲む・・・みたいな感覚だろうか・・?
京都の「イノダ」も最初は、創業者のアトリエで珈琲を飲む、
ところからスタートした。
いいスタートができそうな気がした。
京都といいば、祇園の「金瓢」で、「升たか作陶展」
をやっている。26日まで。
古門前通りという、骨董街にある素敵な空間。今日までは
升さんが、そこにいる。
明日は「英語で蕎麦会」
明後日、明々後日は、連休。