昨日は、朝から、いろいろなスピードとやり方で、
石臼をまわしてみた。うまくいえないけど、豆のつぶれる
感触がだいぶ右手まで伝わってくるような感じだ。
少し「ほぼぶらじる」の焙煎とブレンドも変え、水も変え、
落とし方も変えて、なんどもやってみたら、「!」(ビンゴ)
みたいなコーヒーができた。まだまだ使いこなす、という次元まで
いっていないけど、かなり新しい領域に到達しそうな気配がする。
パンドラの箱ではないが、「粒々皆辛苦」の中に、いろいろな希望
の光がある。
これが完成したら、「珈琲道」の家元になって、弟子も取らず、
かの売茶翁のように、石臼と茶道具を積んで、全国を放浪の旅に
でようかしらん、みたいな気持ちがわいてきた。
昨日は「ダメチュウ」こと「ダメから始める中国語」だった。
今日は中国に書の修行にいった貞本さんの「書をしよう会」
お花やお茶の世界では、「書」は不可欠なものだ。
このあたりの、バランスや感覚をつかんできたら、人生は
5倍くらいおもしろくなってくる。
明日は「かっぽれ」
石臼をまわしてみた。うまくいえないけど、豆のつぶれる
感触がだいぶ右手まで伝わってくるような感じだ。
少し「ほぼぶらじる」の焙煎とブレンドも変え、水も変え、
落とし方も変えて、なんどもやってみたら、「!」(ビンゴ)
みたいなコーヒーができた。まだまだ使いこなす、という次元まで
いっていないけど、かなり新しい領域に到達しそうな気配がする。
パンドラの箱ではないが、「粒々皆辛苦」の中に、いろいろな希望
の光がある。
これが完成したら、「珈琲道」の家元になって、弟子も取らず、
かの売茶翁のように、石臼と茶道具を積んで、全国を放浪の旅に
でようかしらん、みたいな気持ちがわいてきた。
昨日は「ダメチュウ」こと「ダメから始める中国語」だった。
今日は中国に書の修行にいった貞本さんの「書をしよう会」
お花やお茶の世界では、「書」は不可欠なものだ。
このあたりの、バランスや感覚をつかんできたら、人生は
5倍くらいおもしろくなってくる。
明日は「かっぽれ」