昨日は店を早仕舞いして、六本木のアルフィーにいった。
Kazuko Babaのピアノで、国定雅子が歌う、という不思議な
そして、とても素敵な企画。
Kazuko Babaは、ながくニューヨークを舞台に活躍したジャズピアニスト。
あの、ブルーノートでも何度か演奏したことのある実力派。
ある日、論語の会にきた。それが縁で天真庵にくることになった。
そして、天真庵の一周年記念に、ワカがジャズピアニストの荒武裕一郎くん
を連れてきてくれて、天真庵にピアノがくる縁ができた。そして、ワカがイチオシ
のボーカリストが、国定雅子さんだ。天真庵でも2度ほど歌ってもらった。
それから、オーボエのかよちゃんが、バロック音楽をやってくれたり、
音楽祭を企画してくれたり、N響の山根さんや、赤松林太郎くんたち、
若いアーティストたちが、コンサートをしてくれるようになった。
もにじんこと、ギタリストのじんじんさんとマツモニカさんのライブも
天真庵には、きってもきれない関係になってきた。
そういえば、今日の朝日の朝刊のオフィス設計の一面広告に、赤松林太郎
くんたちの「ホルン三重奏」のことが掲載されてある。
それと同じ内容の「ホルン三重奏」を「十五夜コンサート」として、9月22日にやることになっている。
昨日のジャズ「Kazuko Baba&国定雅子」も9月25日の夜にやることになった。
一時が万事、こんな調子で、出会うものはみな縁、別れるのもまた縁みたいに、
めくるめく、いろいろな音楽家の人たちと、ふれあう日々を楽しんでいる。
世界中の政治も経済も自然も、この星そのものが悲鳴をあげているような状態だけど、
少し呼吸をととのえて、1日1回くらいは、静かに珈琲でも飲みながら、いい音楽を
聴きたいものだ。そして月に1回くらいは、コンサートホールやライブハウスに出かけて
、「生」の音楽にふれあうくらいの「ゆとり」がほしいものだ。
昨日はひさしぶりに「オールドクロウ」をロックで飲みながら、そんなことを思うた。
昨日リリースされたKazuko babaさんの新しいタイトルが「The Power of Tate」。
「運命を変える愛の力」・・・過去と他人は変えられないけど、自分と未来は
変えることができる。もちろん運命も。
Kazuko Babaのピアノで、国定雅子が歌う、という不思議な
そして、とても素敵な企画。
Kazuko Babaは、ながくニューヨークを舞台に活躍したジャズピアニスト。
あの、ブルーノートでも何度か演奏したことのある実力派。
ある日、論語の会にきた。それが縁で天真庵にくることになった。
そして、天真庵の一周年記念に、ワカがジャズピアニストの荒武裕一郎くん
を連れてきてくれて、天真庵にピアノがくる縁ができた。そして、ワカがイチオシ
のボーカリストが、国定雅子さんだ。天真庵でも2度ほど歌ってもらった。
それから、オーボエのかよちゃんが、バロック音楽をやってくれたり、
音楽祭を企画してくれたり、N響の山根さんや、赤松林太郎くんたち、
若いアーティストたちが、コンサートをしてくれるようになった。
もにじんこと、ギタリストのじんじんさんとマツモニカさんのライブも
天真庵には、きってもきれない関係になってきた。
そういえば、今日の朝日の朝刊のオフィス設計の一面広告に、赤松林太郎
くんたちの「ホルン三重奏」のことが掲載されてある。
それと同じ内容の「ホルン三重奏」を「十五夜コンサート」として、9月22日にやることになっている。
昨日のジャズ「Kazuko Baba&国定雅子」も9月25日の夜にやることになった。
一時が万事、こんな調子で、出会うものはみな縁、別れるのもまた縁みたいに、
めくるめく、いろいろな音楽家の人たちと、ふれあう日々を楽しんでいる。
世界中の政治も経済も自然も、この星そのものが悲鳴をあげているような状態だけど、
少し呼吸をととのえて、1日1回くらいは、静かに珈琲でも飲みながら、いい音楽を
聴きたいものだ。そして月に1回くらいは、コンサートホールやライブハウスに出かけて
、「生」の音楽にふれあうくらいの「ゆとり」がほしいものだ。
昨日はひさしぶりに「オールドクロウ」をロックで飲みながら、そんなことを思うた。
昨日リリースされたKazuko babaさんの新しいタイトルが「The Power of Tate」。
「運命を変える愛の力」・・・過去と他人は変えられないけど、自分と未来は
変えることができる。もちろん運命も。