昨日は竹細工の会だった。大分からこんな時期に
わざわざきてくれた大谷先生。なんだか元気をいただくようだ。
震度3くらいで壊れそうな建物を心配して、お客さんも、まるで
被災地のお見舞いみたいに、大学芋だの、御菓子や、たいやきなどを
持ってきてくれた。ありがたいことだ。でも津波の被災や、原発の近辺
の人にくらべたら、「普通」すぎて、申し訳ないと思う。
お店がおわって、近所のスーパーにいったら、食べ物らしきもの、牛乳、
野菜、ミネラルウォーターなど、ほとんどない。
津波がきたわけでも、ライフラインや家がなくなったわけでもない東京で
こんな具合だ。
ほしかったのは、チーズケーキ用のクリームチーズと、おでんの芥子と、
ガレット用のチーズだったので、問題はなかったが・・・
今日は「易の勉強会」
先生のところへ「これからどうなるのですか?」などのメールや相談
がひんぱんにくるらしい。
「どうなる」よりも、「どう生きる」というほうが大切かもしれない。
3・11の前後で、ものの考え方、価値観がガラリとかわったと思う。
新しい今日を、どうやって生きるか・・・
みんなで、毎日実践していくしかない。「はら」をくくって、
生きていく時やと思う。
明日は「書」。
肝・丹田・・・でも書こうか!
呼吸を精妙に整えて、生きていくヒントがある。
これから「卵かけごはん」。
「食」もますます大事になってくる。
「おいしいものを食べる」から「おいしく食べる」時代。
そのためには、いい友だちといっしょに食べる、に限る。
いい友だちを持つコツは、自分がまずいい友だちになること、だ。感謝。
わざわざきてくれた大谷先生。なんだか元気をいただくようだ。
震度3くらいで壊れそうな建物を心配して、お客さんも、まるで
被災地のお見舞いみたいに、大学芋だの、御菓子や、たいやきなどを
持ってきてくれた。ありがたいことだ。でも津波の被災や、原発の近辺
の人にくらべたら、「普通」すぎて、申し訳ないと思う。
お店がおわって、近所のスーパーにいったら、食べ物らしきもの、牛乳、
野菜、ミネラルウォーターなど、ほとんどない。
津波がきたわけでも、ライフラインや家がなくなったわけでもない東京で
こんな具合だ。
ほしかったのは、チーズケーキ用のクリームチーズと、おでんの芥子と、
ガレット用のチーズだったので、問題はなかったが・・・
今日は「易の勉強会」
先生のところへ「これからどうなるのですか?」などのメールや相談
がひんぱんにくるらしい。
「どうなる」よりも、「どう生きる」というほうが大切かもしれない。
3・11の前後で、ものの考え方、価値観がガラリとかわったと思う。
新しい今日を、どうやって生きるか・・・
みんなで、毎日実践していくしかない。「はら」をくくって、
生きていく時やと思う。
明日は「書」。
肝・丹田・・・でも書こうか!
呼吸を精妙に整えて、生きていくヒントがある。
これから「卵かけごはん」。
「食」もますます大事になってくる。
「おいしいものを食べる」から「おいしく食べる」時代。
そのためには、いい友だちといっしょに食べる、に限る。
いい友だちを持つコツは、自分がまずいい友だちになること、だ。感謝。