腸内環境
2016-07-05 | 日記
おはようございます。
7時を過ぎて太陽が出て来ました。
今朝はここニ,三日と比べると割合気温が低いです。
それでも小一時間朝の体操をしていると汗が吹出して来ます。
ダイエットが六日目に入り、空腹にもすっかり慣れました。
四日目の排便でかなり大きなゴミが出てそれからすっかり元気です。
野菜スープのキャベツの匂いやクレイのお化粧臭い匂いとかも気にならなくなりました。
「汚れた腸が病気を作る」という本があります。
バーナードジェンソンという医学博士の書いた本です。
この人の理論に基づいてダイエットをやっています。
本の中に書いて有った事。
口にするものは必ず腸内の「繊・潤・水」となるものを撰ぶように。
すなわち繊維質・潤滑剤・水分この三つが組み合わさって
はじめて腸は理想的な環境になるのです。
ジェンソンさんは食べる食物が
『繊・潤・水」の条件を満たしていない時は食べるのを止めましょう、
と云ってますね。
それくらい腸の事を考えて食事をするようになれば良いのですが、
なかなか難しいです。
せっかくダイエットして腸内環境を整えているのですから
出来るだけ努力したいわ。
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