マンリョウの位置を動かしましたが、どうも実の数が減っているように思えます。落果したものもあるとは思いますが、ヒヨドリなどに食べられたのではないでしょうか。それとも植え替えの影響でしょうか。 . . . 本文を読む
タイタンビカスは３輪。トップの赤のほか、濃い赤が２輪でした。鉢の上に見える白い四角は株の番号を記したタグ。適当に種をばら蒔いているため、同じ株か見極めるのが難しいケースも。こちらは同じ鉢の別の株。ツボミはありますので、まだまだ咲きそう。ゼフィランサスカリナタ（ピンク）３輪、シトリナ（黄色）５輪、カンジダ（白）９輪。カンジダ＝タマスダレが色のコントラストがはっきりして映える。急につぼみが増えてきまし . . . 本文を読む
まずはカリナタ、サフランモドキ。昨日、つぼみが２つあって今日２輪追加で開花するだろうと思っていたが、開花したのは１輪だった。一昨日開花した花は２本とも萎れ、うち１本は風で折れていた。しかし、まだ明日咲きそうなのが２本。まだ咲くんだ、が正直なところ。シトリナ、キバナサフランモドキも咲いていた。しかも２輪。これ、と、これ。ピンクの楕円はトップの萎れて折れた花と同じもの。緑は種で割れてます。種は回収しま . . . 本文を読む
今朝の３輪咲きました。＊カリナタは昨日咲いた２輪（薄い色の＊）に、つぼみだった２輪（濃い色の＊）が加わって４輪。更に、２つのつぼみが出てます。花の数を数えるとき、タイタンビカスやツユクサ、アサガオなど１日花だと、その日割いている花の数で良いんですが、ゼフィランサスのように２，３日咲いている場合、新しい花だけをカウントするかどうか、決めてないので、記録がやや不正確になっています。以前は昨日咲こうが今 . . . 本文を読む
外に置きっぱなしにしていた木製の台車が壊れた。実は今、大規模修繕が始まっていて、棟によっては足場が組みあがっているような状態。我が家のある棟はまだ少し先だが、バルコニーをきれいにしろとのお達しが出ている。全開の大規模修繕の時はコンクリートの床に防水シートを敷くため、バルコニーを完全に空ける必要があった。全ての植木鉢などをパティオに置かれた臨時の置き場に移動したが、今回はバルコニーの床はそのまま。但 . . . 本文を読む
前々から植え替えなくちゃならないと思っていたマンリョウを植え替えた。というのも、いわゆるスリット鉢に生えている（植えているではなく生えている）のだが、スリット鉢は根が鉢の底に丸く伸びてしまう、サークリング現象が起きにくく、育ちが良いらしい。しかし、同じ鉢にはタマスダレが生えていて、こいつの成長が激しいので、鉢が膨らんで、スリットから上に裂けてしまっている。まずはこの裂け目を利用して鉢を割く。もう、 . . . 本文を読む
今季最多。支柱をしていないので広がってますが、４輪が同じ鉢で全部赤。左の１輪は薄い赤でプランターです。このほかに、濃い赤が３輪。もう１輪は小さい鉢で濃い赤ですが、まともに開いておらず、協力しようとして花弁をボロボロにしてしまいました。＊＊カリナタがまた２輪咲きました。つぼみ（花芽）がまだ２つ残っています。今年すでに３０輪以上開花しており、過去何年かで最多です。 . . . 本文を読む
もう１輪はこれ。光の具合で真っ赤に見えますが、どちらも濃い赤（深紅）です。花はもう終わり？いえ、咲きそうなつぼみがまだたくさんあります。右上はその深紅の花のつぼみ。つぼみの時点では深紅よりもさらに暗い。赤を通り越してチョコレート色です。左下は薄い赤の花のつぼみです。 . . . 本文を読む
１５，１８，２０番の株は濃い赤で同じ鉢。２６番と２９番は薄い赤で別の鉢。奥の見える２９番は花弁の縁が縮れていた。もう１輪は、別のプランターでピンク花弁の色もさることながら、端の中心にある５股に分かれた雌しべの、特に先端の色も様々です。 . . . 本文を読む
色は赤に見えますが、濃い赤です。次の写真のも含めて、同じ株で３輪開花。残りの２輪は赤。花の向きはランダムで、「太陽を向いて咲く」とは限らず、まるで、左のヤツデの鉢から生えているように見えますが、実は右の鉢から生えてます。と、薄い赤。 . . . 本文を読む
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