昨年末に320億円超えで、国内の興行収入歴代1位を達成した「鬼滅の刃 無限列車編」
先週末も1位でこれで公開以来12週連続1位。
累計興収は340億円を超え、なおも勢いが止まらない。一体どこまで伸びるのか。
原作本だけでなく、様々なコラボ賞品が登場し、経済効果は計り知れない。
先週末2位の「新解釈・三国志」も累計興収30億円超えと大健闘だが、「鬼滅の刃」の
凄まじさには影が薄い。
同作は福田組おなじみのメンバーが多く登場しており、昨今の状況で見に行くのが憚れてはいるが、
世の憂さ晴らすにはぴったりだと思っている。
状況が許せば是非見たい映画の一本。
この後もしばらくは「鬼滅の刃」を蹴落として1位に登場するほどのめぼしい新作無く、
ベスト10の変動も少ないものになりそうな気配。
逆に言うと、面白そうな映画はしばらく上映が続くので、見るチャンスはあるかもしれない。
先週末も1位でこれで公開以来12週連続1位。
累計興収は340億円を超え、なおも勢いが止まらない。一体どこまで伸びるのか。
原作本だけでなく、様々なコラボ賞品が登場し、経済効果は計り知れない。
先週末2位の「新解釈・三国志」も累計興収30億円超えと大健闘だが、「鬼滅の刃」の
凄まじさには影が薄い。
同作は福田組おなじみのメンバーが多く登場しており、昨今の状況で見に行くのが憚れてはいるが、
世の憂さ晴らすにはぴったりだと思っている。
状況が許せば是非見たい映画の一本。
この後もしばらくは「鬼滅の刃」を蹴落として1位に登場するほどのめぼしい新作無く、
ベスト10の変動も少ないものになりそうな気配。
逆に言うと、面白そうな映画はしばらく上映が続くので、見るチャンスはあるかもしれない。
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