
今日、近くに出かけた帰り、小名木川沿いを歩いていたら、エンジン音が聞こえてきた。
かなり長く続いていたので、台船を押していると思われたので、遊歩道側に行ってみた。
遠くから台船が近づいてきた。

台船の船首に先導というか監視というか、作業員が乗っている。
一緒にいた孫が手を振ったら振り返してくれた。

ありがとう。
台船は「つるしま3号」
押しているのは、「五十嵐丸」五十嵐丸の前に数字らしきものがあるが白飛びして良く見えない。
コントラストを調整して「1?6」とも読めるが、はっきりしない。

下に船検番号、さらに下に「金子港湾」とある。
金子港湾のHPで所有船舶を確認したが、この塗りの船はない。
塗りは変えてしまった可能性もあるが、キャビン、舷縁の形状に合致する船がない。
同社の「XXX五十鈴丸」には「103」「105」「107」「108」があり、いずれも緑が基調の塗り。
「1?6」は「106」「126」の可能性があるが、126は飛びすぎ、とすると106か。
106もHPに記述がないのはやや違和感がある。
一方台船の方は「ボックスバージ」の「つるしま3号」のようだ。
その後、別の台船と押し船が通過したのを見た。

こちらは気づくのが遅かったのと、角度が悪く艇名まではわからないが、「105五十鈴丸」ではないだろうか。

HPの同艇とは塗りが違うが、キャビンの形、キャビンの通気口などがそっくり。
なお、舷側のタイヤはつけりゃしまいなので、HPの写真と違っていてもおかしくはない。
かなり長く続いていたので、台船を押していると思われたので、遊歩道側に行ってみた。
遠くから台船が近づいてきた。

台船の船首に先導というか監視というか、作業員が乗っている。
一緒にいた孫が手を振ったら振り返してくれた。

ありがとう。
台船は「つるしま3号」
押しているのは、「五十嵐丸」五十嵐丸の前に数字らしきものがあるが白飛びして良く見えない。
コントラストを調整して「1?6」とも読めるが、はっきりしない。

下に船検番号、さらに下に「金子港湾」とある。
金子港湾のHPで所有船舶を確認したが、この塗りの船はない。
塗りは変えてしまった可能性もあるが、キャビン、舷縁の形状に合致する船がない。
同社の「XXX五十鈴丸」には「103」「105」「107」「108」があり、いずれも緑が基調の塗り。
「1?6」は「106」「126」の可能性があるが、126は飛びすぎ、とすると106か。
106もHPに記述がないのはやや違和感がある。
一方台船の方は「ボックスバージ」の「つるしま3号」のようだ。
その後、別の台船と押し船が通過したのを見た。

こちらは気づくのが遅かったのと、角度が悪く艇名まではわからないが、「105五十鈴丸」ではないだろうか。

HPの同艇とは塗りが違うが、キャビンの形、キャビンの通気口などがそっくり。
なお、舷側のタイヤはつけりゃしまいなので、HPの写真と違っていてもおかしくはない。
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