毎週金土日の全米興行収入ランキングです。
今週は、「ファンタビ2」が初登場1位など、新作4本がトップ10入り。
1. Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald
2. Dr. Seuss' The Grinch
3. Bohemian Rhapsody
4. Instant Family
5. Widows
6. The Nutcracker and the Four Realms
7. A Star is Born
8. Overlord
9. The Girl in the Spider's Web: A New Dragon Tattoo Story
10. Burn the Stage: The Movie
***
11. Nobody's Fool
12. Venom
**
15. The Hate U Give
**
17. Halloween
***
個人的な見たい度を×、★、★★、★★★の4段階で示します。
*
1.Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (★★★)
初登場1位。
6210万ドル。
続編。
エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ジョニー・デップ、ジュード・ロー、アリソン・サドル、
ポルデモートに次ぐ凶悪な魔法使いとされたグリンデルワルドが前作の終盤で逮捕されたが、
脱走しいよいよその悪の本領を発揮する。
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」2018/11/23(WB)
*
2.Dr. Seuss' The Grinch (★)
1位から2位にダウン。
4割減って3850万ドル。累計は1億2690万ドル。
グリンチと言えば、ジム・キャリーの実写版を思い起こすが、
ドクター・スースの作品だとは知らなかった。
声にベネディクト・カンバーバッチ。吹き替えは大泉洋。
相手役の子役、シンデイ・ルー・フーの声のキャメロン・シーリーは
「クレーテスト・ショーマン」のヒュー・ジャックマンの娘役。
吹き替えの横溝菜帆は「義母ムス」の娘の子供時代。
「グリンチ」2018/12/14(東宝東和)
*
3.Bohemian Rhapsody (★)
2位から3位にダウン。
ほぼ半減の1600万ドル。累計は1億2820万ドル。
伝説のバンド、クイーンの伝記映画。
一瞬本物かと思うぐらい、ドキュメントタッチにできている。
よく見ると似てないが、フレディ・マーキュリーはラミ・マレックが演じていてそっくり。
「ボヘミアン・ラプソディ」2018/11/9(20thFOX)
*
4.Instant Family (×)
初登場4位。
1450万ドルとやや厳しい出足。
マーク・ウォルバーグ、ローズ・バーン、イザベラ・モナー。
マーク・ウォルバーグ、ローズ・バーン夫妻が養子を迎え悪戦苦闘するファミリー・コメディ。
日本公開未定。
*
5.Widows(★★)
初登場5位。
1230万ドル。
リーアム・ニーソン、コリン・ファレル、エリザベス・デビッキ、ビオラ・デービス、
ミシェル・ロドリゲス、シンシア・エリボ。
銀行強盗に失敗、爆死した4人の男たち。
残された妻たちが男たちの次の目標を狙うクライム・アクション。
「妻たちの落とし前」2019/4(20thFOX)
寝ぼけた邦題が多い中、このタイトルはなかなか良い線いってます。
*
6.The Nutcracker and the Four Realms (★★)
4位から6位にダウン。
半分以下の470万ドル。累計は4390万ドル。
ディズニー映画の収支計算は理解しがたい。
実写版「くるみ割り人形」
母を亡くした主人公クララに「インターステラー」のマッケンジー・フォイ。
奇抜な化粧のキーラ・ナイトレイや婆メイクのヘレン・ミレンなど。
「くるみ割り人形と秘密の王国」 2018/11/30(Disney)
*
7.A Star is Born (★★)
5位 から7位にダウン。
ほぼ半減の420万ドル。累計1億8570万ドル。2億ドルはややきつい。
ブラッドリー・クーパー、レディ・ガガ。
ブラッドリー・クーパーは監督も務める。
リメイクです。
「アリー、スター誕生」2018/12/21(WB)
*
8.Overlord (×)
3位から8位にダウン。
ほぼ1/3の370万ドル。累計1760万ドル。
大胆な設定の新タイプのゾンビ映画だが、失敗に終わりそうだ。
ナチが死体を使ってゾンビにする研究を行っていた施設に進攻する米兵の戦い。
OVERLOAD(過負荷)かと思ったら、OVER・LORD(超支配者、超君主)だった。
日本公開未定。
*
9.The Girl in the Spider's Web: A New Dragon Tattoo Story (★★)
6位から9位にダウン。
7割減って250万ドル。累計1320万ドル。
「ミレニアム」3部作ではなく、それに続く第4作目の映画化。
本家版はノウミ・ラパスで「ミレニアム」3部作を撮ったが、
ハリウッドリメイクは第1作だけで2作目以降は頓挫。
一方の小説は、3部作の原作者のスティーグ・ラーソンの死後の
2015年に別作者によって4作目が出版された。
(「ミレニアム」3部作もスティーグ・ラーソンの死後に出版されている)
前作のルーニー・マーラ、ダニエル・クレイグともに降板。
リスベットには、「ファーストマン」でライアン・ゴズリングの妻を演じたクレア・フォイ。
日本公開は「ファーストマン」が後。
「蜘蛛の巣を払う女」2019/1/11(SONY)
*
10.Burn the Stage: The Movie (×)
初登場10位。
240万ドル。累計360万ドル。
BTS(防弾少年団)の密着ドキュメンタリー。
「Burn the Stage:The Movie」2018/11/15(東宝)
*** 今週のベスト10陥落 ***
11.Nobody's Fool (×)
7位から11位にダウン。
1/3の220万ドル。累計2880万ドル。
出所したばかりの破天荒な妹(ティファニー・ハディッシュ)と
会社重役の姉(チカ・サンプター)が巻き起こすドタバタ。
2人の母にウーピー・ゴールドバーグ。
脚本/監督はタイラー・ペリー。
日本公開未定。
*
12.Venom (鑑賞済)
8位から12位にダウン。
6割減って190万ドル。累計2億1000万ドル。
スパイダーマンの宿敵ヴェノム。トム・ハーディが演じる。
「ヴェノム」2018/11/2(SONY)
*
15.The Hate U Give (×)
10位から15位にダウン。
6割減って78万ドル。累計2820万ドル。
ドライブ中にパトカーに止められ、射殺された17歳の黒人青年。
同乗していた女子高生が警官の無謀を訴える社会派映画。
予告を見ただけだが、人種間憎悪をことさら強調するような映画はどうかと思う。
日本公開未定
*
17.Halloween (×)
9位から17位にダウン。
8割減って69万ドル。累計は1億5870万ドル。
ホラー。
似たようなタイトルの映画はいっぱいあるし、このシリーズにおいてもリメイクもされているし、
この手の映画は見ないので、どれがどの続編なのかもよく知らない。
本作はリメイクを除くシリーズ9作目で、1978年の第1作の直接の続編らしい。
邦題未定、2019/4(パルコ)
今週は、「ファンタビ2」が初登場1位など、新作4本がトップ10入り。
1. Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald
2. Dr. Seuss' The Grinch
3. Bohemian Rhapsody
4. Instant Family
5. Widows
6. The Nutcracker and the Four Realms
7. A Star is Born
8. Overlord
9. The Girl in the Spider's Web: A New Dragon Tattoo Story
10. Burn the Stage: The Movie
***
11. Nobody's Fool
12. Venom
**
15. The Hate U Give
**
17. Halloween
***
個人的な見たい度を×、★、★★、★★★の4段階で示します。
*
1.Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (★★★)
初登場1位。
6210万ドル。
続編。
エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ジョニー・デップ、ジュード・ロー、アリソン・サドル、
ポルデモートに次ぐ凶悪な魔法使いとされたグリンデルワルドが前作の終盤で逮捕されたが、
脱走しいよいよその悪の本領を発揮する。
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」2018/11/23(WB)
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2.Dr. Seuss' The Grinch (★)
1位から2位にダウン。
4割減って3850万ドル。累計は1億2690万ドル。
グリンチと言えば、ジム・キャリーの実写版を思い起こすが、
ドクター・スースの作品だとは知らなかった。
声にベネディクト・カンバーバッチ。吹き替えは大泉洋。
相手役の子役、シンデイ・ルー・フーの声のキャメロン・シーリーは
「クレーテスト・ショーマン」のヒュー・ジャックマンの娘役。
吹き替えの横溝菜帆は「義母ムス」の娘の子供時代。
「グリンチ」2018/12/14(東宝東和)
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3.Bohemian Rhapsody (★)
2位から3位にダウン。
ほぼ半減の1600万ドル。累計は1億2820万ドル。
伝説のバンド、クイーンの伝記映画。
一瞬本物かと思うぐらい、ドキュメントタッチにできている。
よく見ると似てないが、フレディ・マーキュリーはラミ・マレックが演じていてそっくり。
「ボヘミアン・ラプソディ」2018/11/9(20thFOX)
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4.Instant Family (×)
初登場4位。
1450万ドルとやや厳しい出足。
マーク・ウォルバーグ、ローズ・バーン、イザベラ・モナー。
マーク・ウォルバーグ、ローズ・バーン夫妻が養子を迎え悪戦苦闘するファミリー・コメディ。
日本公開未定。
*
5.Widows(★★)
初登場5位。
1230万ドル。
リーアム・ニーソン、コリン・ファレル、エリザベス・デビッキ、ビオラ・デービス、
ミシェル・ロドリゲス、シンシア・エリボ。
銀行強盗に失敗、爆死した4人の男たち。
残された妻たちが男たちの次の目標を狙うクライム・アクション。
「妻たちの落とし前」2019/4(20thFOX)
寝ぼけた邦題が多い中、このタイトルはなかなか良い線いってます。
*
6.The Nutcracker and the Four Realms (★★)
4位から6位にダウン。
半分以下の470万ドル。累計は4390万ドル。
ディズニー映画の収支計算は理解しがたい。
実写版「くるみ割り人形」
母を亡くした主人公クララに「インターステラー」のマッケンジー・フォイ。
奇抜な化粧のキーラ・ナイトレイや婆メイクのヘレン・ミレンなど。
「くるみ割り人形と秘密の王国」 2018/11/30(Disney)
*
7.A Star is Born (★★)
5位 から7位にダウン。
ほぼ半減の420万ドル。累計1億8570万ドル。2億ドルはややきつい。
ブラッドリー・クーパー、レディ・ガガ。
ブラッドリー・クーパーは監督も務める。
リメイクです。
「アリー、スター誕生」2018/12/21(WB)
*
8.Overlord (×)
3位から8位にダウン。
ほぼ1/3の370万ドル。累計1760万ドル。
大胆な設定の新タイプのゾンビ映画だが、失敗に終わりそうだ。
ナチが死体を使ってゾンビにする研究を行っていた施設に進攻する米兵の戦い。
OVERLOAD(過負荷)かと思ったら、OVER・LORD(超支配者、超君主)だった。
日本公開未定。
*
9.The Girl in the Spider's Web: A New Dragon Tattoo Story (★★)
6位から9位にダウン。
7割減って250万ドル。累計1320万ドル。
「ミレニアム」3部作ではなく、それに続く第4作目の映画化。
本家版はノウミ・ラパスで「ミレニアム」3部作を撮ったが、
ハリウッドリメイクは第1作だけで2作目以降は頓挫。
一方の小説は、3部作の原作者のスティーグ・ラーソンの死後の
2015年に別作者によって4作目が出版された。
(「ミレニアム」3部作もスティーグ・ラーソンの死後に出版されている)
前作のルーニー・マーラ、ダニエル・クレイグともに降板。
リスベットには、「ファーストマン」でライアン・ゴズリングの妻を演じたクレア・フォイ。
日本公開は「ファーストマン」が後。
「蜘蛛の巣を払う女」2019/1/11(SONY)
*
10.Burn the Stage: The Movie (×)
初登場10位。
240万ドル。累計360万ドル。
BTS(防弾少年団)の密着ドキュメンタリー。
「Burn the Stage:The Movie」2018/11/15(東宝)
*** 今週のベスト10陥落 ***
11.Nobody's Fool (×)
7位から11位にダウン。
1/3の220万ドル。累計2880万ドル。
出所したばかりの破天荒な妹(ティファニー・ハディッシュ)と
会社重役の姉(チカ・サンプター)が巻き起こすドタバタ。
2人の母にウーピー・ゴールドバーグ。
脚本/監督はタイラー・ペリー。
日本公開未定。
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12.Venom (鑑賞済)
8位から12位にダウン。
6割減って190万ドル。累計2億1000万ドル。
スパイダーマンの宿敵ヴェノム。トム・ハーディが演じる。
「ヴェノム」2018/11/2(SONY)
*
15.The Hate U Give (×)
10位から15位にダウン。
6割減って78万ドル。累計2820万ドル。
ドライブ中にパトカーに止められ、射殺された17歳の黒人青年。
同乗していた女子高生が警官の無謀を訴える社会派映画。
予告を見ただけだが、人種間憎悪をことさら強調するような映画はどうかと思う。
日本公開未定
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17.Halloween (×)
9位から17位にダウン。
8割減って69万ドル。累計は1億5870万ドル。
ホラー。
似たようなタイトルの映画はいっぱいあるし、このシリーズにおいてもリメイクもされているし、
この手の映画は見ないので、どれがどの続編なのかもよく知らない。
本作はリメイクを除くシリーズ9作目で、1978年の第1作の直接の続編らしい。
邦題未定、2019/4(パルコ)
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