
昨日は満月でした。
外を見て今日は満月だったな、とだけ思い撮影。
あとで「そういえばスーパームーンだった」と気付いた次第。
月と地球の距離は大体38万kmと習ったことがあると思いますが、
月の公転軌道(月が地球の周りをまわる軌道)は軽く楕円になっており、
近地点(最も地球に近い位置)は、およそ35万6千km、
遠地点(最も地球から遠い位置)は、およそ40万7千kmです。
(ただし、固定ではなく、その時によって変化する)
その比率はおよそ14%(407/356≒1.14)
面積にしておよそ30%(1.14×1.14≒1.30)
他の条件が同じであれば、通常の満月よりも3割明るかったことになります。

とはいっても「今日はやけに月がでかいし、明るい」などと、肉眼で認識できるほどの差ではなく、
メディア騒ぐほど大した天文現象ではありません。
大体、目視のいい加減さは皆さんご承知でしょう。
例えば、月の出の月は大きく見えるのは全くの錯覚です。
人間の感覚では天球を半球ではなく平べったく認識します。
つまり、空の高い位置は低い位置より近く感じますので、月の出の時に比べて昇った月はより近くに感じます。
実際には同じ大きさの月ですが、より近くにあって同じ大きさなので小さく認識されます。
経験的には上った月を見る機会の方が多いので、そのサイズ感が記憶にあり、昇り始めの月は
より遠いのに同じ大きさなので大きく感じると言うわけです。
厳密には同じサイズではなく、昇り始めの月と例えば高さ45度の月は観測点から見ると地球半径の7割ほど、
およそ4500km近づいているので、昇った月の方が1%以上大きく見えているはずです。
外を見て今日は満月だったな、とだけ思い撮影。
あとで「そういえばスーパームーンだった」と気付いた次第。
月と地球の距離は大体38万kmと習ったことがあると思いますが、
月の公転軌道(月が地球の周りをまわる軌道)は軽く楕円になっており、
近地点(最も地球に近い位置)は、およそ35万6千km、
遠地点(最も地球から遠い位置)は、およそ40万7千kmです。
(ただし、固定ではなく、その時によって変化する)
その比率はおよそ14%(407/356≒1.14)
面積にしておよそ30%(1.14×1.14≒1.30)
他の条件が同じであれば、通常の満月よりも3割明るかったことになります。

とはいっても「今日はやけに月がでかいし、明るい」などと、肉眼で認識できるほどの差ではなく、
メディア騒ぐほど大した天文現象ではありません。
大体、目視のいい加減さは皆さんご承知でしょう。
例えば、月の出の月は大きく見えるのは全くの錯覚です。
人間の感覚では天球を半球ではなく平べったく認識します。
つまり、空の高い位置は低い位置より近く感じますので、月の出の時に比べて昇った月はより近くに感じます。
実際には同じ大きさの月ですが、より近くにあって同じ大きさなので小さく認識されます。
経験的には上った月を見る機会の方が多いので、そのサイズ感が記憶にあり、昇り始めの月は
より遠いのに同じ大きさなので大きく感じると言うわけです。
厳密には同じサイズではなく、昇り始めの月と例えば高さ45度の月は観測点から見ると地球半径の7割ほど、
およそ4500km近づいているので、昇った月の方が1%以上大きく見えているはずです。
昨夜は白く輝く月だったのに、今夜はオレンジ色の怪し色の月でした。
案の定、いまは曇って雷鳴がとどろいています。自然って、愉快ですね。
明日は晴れるでしょうか。