アマチュア無線(ハム、ham)の楽しみの一つにコンテストがあるが、
新年の2日から3日にかけて実施される「QSOパーティ」は異色。
というのも、普通のコンテストが交信した局の数や種類、場所などの数を
点数に換算して順位を争うのに対し、「QSOパーティ」は順位付けはなく
「20局以上」という低目のハードルがあるだけ。
じゃ、そのハードルをクリアーしたらどうなるかというと、ルールに則って
書類を提出すれば、その年の干支のシールがもらえる。
そして、別売の台紙にそのシールを貼っていくと12年で一巡し、完成する。
じゃ、完成すればどうなるのかというとこれも所定の書類を提出すれば
記念の盾が「売ってもらえる」(=タダではくれない)
完全に自己満足の世界ですが、それがあと1枚、つまり今年で完成するとなれば
やらないわけにはいかない。
Rの所に今年のシールが入る。
今年逃すと完成は12年後になってしまう。
アンテナは降ろしてしまって、ハンディ機だけなんですが、
故障して電源が入らなくなっており焦った。
ハンディ機はもう1台あるのでそれで何とか凌げそうだが、
コンテストは明日の午後9時まで。
賀詞交換と無線の活性化が目的なので、
免許をお持ちの方は是非ご参加ください。
ちなみに細かいルールは「日本アマチュア無線連盟」通称JARLの
HPから確認できます。
QSOパーティ規約
新年の2日から3日にかけて実施される「QSOパーティ」は異色。
というのも、普通のコンテストが交信した局の数や種類、場所などの数を
点数に換算して順位を争うのに対し、「QSOパーティ」は順位付けはなく
「20局以上」という低目のハードルがあるだけ。
じゃ、そのハードルをクリアーしたらどうなるかというと、ルールに則って
書類を提出すれば、その年の干支のシールがもらえる。
そして、別売の台紙にそのシールを貼っていくと12年で一巡し、完成する。
じゃ、完成すればどうなるのかというとこれも所定の書類を提出すれば
記念の盾が「売ってもらえる」(=タダではくれない)
完全に自己満足の世界ですが、それがあと1枚、つまり今年で完成するとなれば
やらないわけにはいかない。
Rの所に今年のシールが入る。
今年逃すと完成は12年後になってしまう。
アンテナは降ろしてしまって、ハンディ機だけなんですが、
故障して電源が入らなくなっており焦った。
ハンディ機はもう1台あるのでそれで何とか凌げそうだが、
コンテストは明日の午後9時まで。
賀詞交換と無線の活性化が目的なので、
免許をお持ちの方は是非ご参加ください。
ちなみに細かいルールは「日本アマチュア無線連盟」通称JARLの
HPから確認できます。
QSOパーティ規約
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