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まずは前回のおさらいとレギュラーシーズンの続き。
最終戦を残してゲーム差1でどちらがリーグ最高勝率になるか決まっていなかった
クリーブランド・インディアンズとヒューストン・アストロズ。
最終戦はどちらも勝って、インディアンズが102勝60敗。
アストロズが101勝61敗となり、インディアンズがリーグ最高勝率となりました。
これで、プレーオフの組み合わせが確定。
*
現地時間、10/3、まずはアメリカン・リーグのワイルドカードゲームから
プレーオフが始まりました。
初回、先攻のミネソタ・ツインズ。
先頭打者が本塁打。
1死後、四球の走者を置いて4番打者が2点弾。
さらに安打、二塁打で二三塁のピンチは早くも2番手投手が出て抑える。
その裏、ニューヨーク・ヤンキース。
四球、安打で一二塁。
1死後、4番打者が3点弾で一気に同点。
ヤンキースは2回裏にもソロ弾で逆転。
しかし、ツインズも3回表に1死満塁から遊ゴロの間に同点。
3回裏のヤンキースは、先頭が二塁打で二死後に適時打でまたリード。
さらに4回裏にも2ラン弾が出てリードを広げる。
7回裏には2死満塁から押し出し四球でさらに1点追加。
ツインズはその後散発でチャンスらしいチャンス無く、8-4でヤンキースの勝ち。
ヤンキースは地区シリーズに進出し、10/5からインディアンズとの対戦です。
*
ナショナル・リーグのワイルドカードゲームは10/4、
アリゾナ・ダイヤモンドバックスとコロラド・ロッキーズの対戦です。
DSはディビジョンシリーズ(地区シリーズ)。
5ゲームマッチ、3勝勝ち抜けです。
LCS(ALCS、NLCS)はリーグチャンピオンシリーズで7ゲームマッチ。
WSはワールドシリーズ。7ゲームマッチです。
最終戦を残してゲーム差1でどちらがリーグ最高勝率になるか決まっていなかった
クリーブランド・インディアンズとヒューストン・アストロズ。
最終戦はどちらも勝って、インディアンズが102勝60敗。
アストロズが101勝61敗となり、インディアンズがリーグ最高勝率となりました。
これで、プレーオフの組み合わせが確定。
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現地時間、10/3、まずはアメリカン・リーグのワイルドカードゲームから
プレーオフが始まりました。
初回、先攻のミネソタ・ツインズ。
先頭打者が本塁打。
1死後、四球の走者を置いて4番打者が2点弾。
さらに安打、二塁打で二三塁のピンチは早くも2番手投手が出て抑える。
その裏、ニューヨーク・ヤンキース。
四球、安打で一二塁。
1死後、4番打者が3点弾で一気に同点。
ヤンキースは2回裏にもソロ弾で逆転。
しかし、ツインズも3回表に1死満塁から遊ゴロの間に同点。
3回裏のヤンキースは、先頭が二塁打で二死後に適時打でまたリード。
さらに4回裏にも2ラン弾が出てリードを広げる。
7回裏には2死満塁から押し出し四球でさらに1点追加。
ツインズはその後散発でチャンスらしいチャンス無く、8-4でヤンキースの勝ち。
ヤンキースは地区シリーズに進出し、10/5からインディアンズとの対戦です。
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ナショナル・リーグのワイルドカードゲームは10/4、
アリゾナ・ダイヤモンドバックスとコロラド・ロッキーズの対戦です。
DSはディビジョンシリーズ(地区シリーズ)。
5ゲームマッチ、3勝勝ち抜けです。
LCS(ALCS、NLCS)はリーグチャンピオンシリーズで7ゲームマッチ。
WSはワールドシリーズ。7ゲームマッチです。
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