この間のイチローと松井秀喜については別記事ご覧ください。
そのほかのマイナーの選手は除く、日本人MLB選手。
*
上原浩治:BAL
7/23、28、29とリリーフ登板し、いずれも1回無失点。
7/23:
対LAA、8回に3番手で登板し、9球で三者凡退1三振。
7/28:
対TOR、7回に4番手で登板し、11球で打者4人に対し1安打1三振。
7/29:
対NYY、8回に2番手で登板し、20球で打者4人、1安打2三振。
*
西岡剛:MIN
7/23から27までは8番か9番ショートで先発、
28は2番ショートで先発途中交代して、29はお休み。
7/23:3打数2安打1三振。
7/24:3タコ3三振。
7/25:4タコ1打点。
7/26:5打数1安打2打点1得点
7/27:4タコ。
7/28:3タコ。
*
高橋尚成:LAA
7/22と25に登板。22はセーブを記録。
7/22:1点差に詰められた8回2死1・2塁で登板。
この回は中飛で締め、9回は三者凡退で初セーブ。
1回1/3、21球、打者4人、奪三振2。
7/25:同点の9回裏、1死満塁で登板。
最初の打者は右翼に打たれたが好返球で本塁憤死でなお満塁。
次打者に右翼へ適時打を打たれサヨナラ負け。
0回1/3、4球、打者2人、被安打1。
なお失点と負けは走者を出した前の投手についた。
*
福留孝介:CHC->CLE
トレード期限ぎりぎりでインディアンズに移籍。
7/22~27はカブスでの成績、7/29はインディアンズ。
7/22:1番ライトで3打数2安打1四球。
7/23:8回の守備からライトに入り、9回の打席は3塁打
適時打で生還して、1打数1安打1得点。
7/24:1番ライトで4打数1安打1四球2三振。
7/26:7回に代打で一ゴロ。そのまま守備に就き、9回は内野安打。
2打数1安打。
7/27:1番ライトで4打数1安打2三振。
*インディアンズに移籍
7/29:6番ライトで4タコ1三振。
*
斉藤隆:MIL
7/24、27、29にリリーフ登板し、いずれも無失点。
7/24:8回に登板。21球、打者5人、
1安打2四球ながら併殺もあって無失点。
7/27:7回2死1塁で登板。2球で二ゴロ。0回1/3。
7/29:8回に登板、17球で三者凡退。
*
黒田博樹:LAD
ローテーションを守って7/22、27に登板。
まずまずの投球だったが援護なく連敗。
7/22:6回1/3、112球、打者27人、被安打7、与四球3、奪三振7、
失点/自責点3。
降板した時点では2-3と1点差だったが、
9回に3人でダメ押しの4点を失い万事休すで12敗目。
7/27:6回を112球、打者27人、被安打6、与四球3、奪三振6、
失点/自責点1、0-1で交替。
味方援護なく、リリーフも打たれて負け投手。
ここまで6勝13敗の防御率3.11。
7/31の期限ぎりぎりでの移籍も噂されているがどうでしょうか。
そのほかのマイナーの選手は除く、日本人MLB選手。
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上原浩治:BAL
7/23、28、29とリリーフ登板し、いずれも1回無失点。
7/23:
対LAA、8回に3番手で登板し、9球で三者凡退1三振。
7/28:
対TOR、7回に4番手で登板し、11球で打者4人に対し1安打1三振。
7/29:
対NYY、8回に2番手で登板し、20球で打者4人、1安打2三振。
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西岡剛:MIN
7/23から27までは8番か9番ショートで先発、
28は2番ショートで先発途中交代して、29はお休み。
7/23:3打数2安打1三振。
7/24:3タコ3三振。
7/25:4タコ1打点。
7/26:5打数1安打2打点1得点
7/27:4タコ。
7/28:3タコ。
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高橋尚成:LAA
7/22と25に登板。22はセーブを記録。
7/22:1点差に詰められた8回2死1・2塁で登板。
この回は中飛で締め、9回は三者凡退で初セーブ。
1回1/3、21球、打者4人、奪三振2。
7/25:同点の9回裏、1死満塁で登板。
最初の打者は右翼に打たれたが好返球で本塁憤死でなお満塁。
次打者に右翼へ適時打を打たれサヨナラ負け。
0回1/3、4球、打者2人、被安打1。
なお失点と負けは走者を出した前の投手についた。
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福留孝介:CHC->CLE
トレード期限ぎりぎりでインディアンズに移籍。
7/22~27はカブスでの成績、7/29はインディアンズ。
7/22:1番ライトで3打数2安打1四球。
7/23:8回の守備からライトに入り、9回の打席は3塁打
適時打で生還して、1打数1安打1得点。
7/24:1番ライトで4打数1安打1四球2三振。
7/26:7回に代打で一ゴロ。そのまま守備に就き、9回は内野安打。
2打数1安打。
7/27:1番ライトで4打数1安打2三振。
*インディアンズに移籍
7/29:6番ライトで4タコ1三振。
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斉藤隆:MIL
7/24、27、29にリリーフ登板し、いずれも無失点。
7/24:8回に登板。21球、打者5人、
1安打2四球ながら併殺もあって無失点。
7/27:7回2死1塁で登板。2球で二ゴロ。0回1/3。
7/29:8回に登板、17球で三者凡退。
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黒田博樹:LAD
ローテーションを守って7/22、27に登板。
まずまずの投球だったが援護なく連敗。
7/22:6回1/3、112球、打者27人、被安打7、与四球3、奪三振7、
失点/自責点3。
降板した時点では2-3と1点差だったが、
9回に3人でダメ押しの4点を失い万事休すで12敗目。
7/27:6回を112球、打者27人、被安打6、与四球3、奪三振6、
失点/自責点1、0-1で交替。
味方援護なく、リリーフも打たれて負け投手。
ここまで6勝13敗の防御率3.11。
7/31の期限ぎりぎりでの移籍も噂されているがどうでしょうか。
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