セントラル・リーグ、パシフィック・リーグとも今季残りは23~26試合。
セントラル・リーグの成績は次の通り。
1:読売 60勝30敗4分 勝率667
2:阪神 46勝44敗5分 勝率511
3:横浜 45勝47敗5分 勝率4891
4:中日 44勝46敗5分 勝率4889
5:広島 38勝48敗9分 勝率442
6:東京 35勝53敗6分 勝率398
どうみても読売巨人軍のリーグ優勝、日本シリーズ進出は決まったようなもの。
選挙でいえばもうとっくに当確が出ている状態。
残り26試合で2位と14ゲームも差がついて、マジック12。
辛うじて阪神タイガースが5割越えだが、勝ち越しはわずかに2。
リーグの勝ち越しを独り占めする可能性だってある。
2位から4位は接戦。
詳しく見ていないが、いわゆるAクラス(1位~3位)が例年通り開幕戦のホームゲームを取るとすれば、
開幕戦をホームグラウンドでできるかどうかは大きいので、ここは気になるところ。
一方のパシフィック・リーグ。
1:福 岡 53勝39敗5分 勝率576
2:千 葉 53勝41敗2分 勝率564
3:東 北 46勝46敗4分 勝率500
4:埼 玉 45勝46敗3分 勝率496
5:北海道 43勝50敗4分 勝率462
6:オリックス 36勝54敗6分 勝率400
こちらは1位2位によるクライマックスシリーズがある。
クライマックスシリーズは1位に1勝のアドバンテージで3勝勝ちぬけ。
1位2位は福岡ソフトバンクホークスと千葉ロッテマリーンズで決まりそうだが、
どちらが1位になるかは微妙。ただ、千葉は例の大量感染が出てかなり不利。
直接対決が7試合残っているうえ、福岡は千葉にかなり分が悪い。
また、8勝8敗1分の埼玉との試合も7残っている。
千葉は大きく勝ち越している福岡との対戦が多く残っているものの、現在3位の東北に
6勝12敗と大きく負け越しており残りも6試合ある。
東北と埼玉は3位争いで競っており、来期開幕に向けてどちらも負けられないところ。
3位4板の対戦もペナントレースに大きく影響しそうだ。
セントラル・リーグの成績は次の通り。
1:読売 60勝30敗4分 勝率667
2:阪神 46勝44敗5分 勝率511
3:横浜 45勝47敗5分 勝率4891
4:中日 44勝46敗5分 勝率4889
5:広島 38勝48敗9分 勝率442
6:東京 35勝53敗6分 勝率398
どうみても読売巨人軍のリーグ優勝、日本シリーズ進出は決まったようなもの。
選挙でいえばもうとっくに当確が出ている状態。
残り26試合で2位と14ゲームも差がついて、マジック12。
辛うじて阪神タイガースが5割越えだが、勝ち越しはわずかに2。
リーグの勝ち越しを独り占めする可能性だってある。
2位から4位は接戦。
詳しく見ていないが、いわゆるAクラス(1位~3位)が例年通り開幕戦のホームゲームを取るとすれば、
開幕戦をホームグラウンドでできるかどうかは大きいので、ここは気になるところ。
一方のパシフィック・リーグ。
1:福 岡 53勝39敗5分 勝率576
2:千 葉 53勝41敗2分 勝率564
3:東 北 46勝46敗4分 勝率500
4:埼 玉 45勝46敗3分 勝率496
5:北海道 43勝50敗4分 勝率462
6:オリックス 36勝54敗6分 勝率400
こちらは1位2位によるクライマックスシリーズがある。
クライマックスシリーズは1位に1勝のアドバンテージで3勝勝ちぬけ。
1位2位は福岡ソフトバンクホークスと千葉ロッテマリーンズで決まりそうだが、
どちらが1位になるかは微妙。ただ、千葉は例の大量感染が出てかなり不利。
直接対決が7試合残っているうえ、福岡は千葉にかなり分が悪い。
また、8勝8敗1分の埼玉との試合も7残っている。
千葉は大きく勝ち越している福岡との対戦が多く残っているものの、現在3位の東北に
6勝12敗と大きく負け越しており残りも6試合ある。
東北と埼玉は3位争いで競っており、来期開幕に向けてどちらも負けられないところ。
3位4板の対戦もペナントレースに大きく影響しそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます