特定ユーザ向けにはすでに提供されていたが、
2/23に一般ユーザ向けにも提供開始された。
ちなみにSP1のSPは、Service Pack の略である。
SP1のダウンロードやインストールについては、
解説記事がたくさん出ているのでここでは触れない。
サイズも Windows Update から更新すれば、数十MBで済むはず、
なのに、もう一つの更新と合わせて高々60MB(画面表示)を
ダウンロードするのにえらい時間がかかってしまった。
Windows Update 以外のタスクはちゃんと動いていたので我慢して待ったが、
40%から一向に進まないので、ハングしてしまったのかと思ったくらい。
そのうちやっと表示が変わり40%になったので、続行。
その後も数字は進むもののえらく時間がかかりました。
ところで、SP1になって何が変わったのか。
大半はバクフィックスだろうから、今までこまめにUpdateをやっていれば、
そんなに大量のモジュール更新にはならないはずだが、
新機能や機能変更についてはよくわからない。
各誌の解説記事にも詳しいことは載っていない。
マイクロソフトの関連記事を見ると、
とざっくりとしかわからず、リンクから見ようとすると、
となって結局わからない。
更にリンクしている TechCenter に飛んでいくと、英語になっているだけで
日本語の関連記事と同じ内容だった。
ともあれ、インストールは何事もなく終了し、再起動して完了。
バージョン情報も更新されました。
2/23に一般ユーザ向けにも提供開始された。
ちなみにSP1のSPは、Service Pack の略である。
SP1のダウンロードやインストールについては、
解説記事がたくさん出ているのでここでは触れない。
サイズも Windows Update から更新すれば、数十MBで済むはず、
なのに、もう一つの更新と合わせて高々60MB(画面表示)を
ダウンロードするのにえらい時間がかかってしまった。
Windows Update 以外のタスクはちゃんと動いていたので我慢して待ったが、
40%から一向に進まないので、ハングしてしまったのかと思ったくらい。
そのうちやっと表示が変わり40%になったので、続行。
その後も数字は進むもののえらく時間がかかりました。
ところで、SP1になって何が変わったのか。
大半はバクフィックスだろうから、今までこまめにUpdateをやっていれば、
そんなに大量のモジュール更新にはならないはずだが、
新機能や機能変更についてはよくわからない。
各誌の解説記事にも詳しいことは載っていない。
マイクロソフトの関連記事を見ると、
とざっくりとしかわからず、リンクから見ようとすると、
となって結局わからない。
更にリンクしている TechCenter に飛んでいくと、英語になっているだけで
日本語の関連記事と同じ内容だった。
ともあれ、インストールは何事もなく終了し、再起動して完了。
バージョン情報も更新されました。
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