南砂トピレックプラザ。
イオン南砂店をメインとしたショッピングモールで、
イオン館の他、ドイト、ラウンド1、バーミアンの東館、
レストラン群とスポーツクラブ・オッソの西館からなる。
この西館1階の南側に回転寿司の「うおえもん」があった。
久しぶりに行ってみたら「海鮮三崎港」になっていた。
いつのまに。
店舗の内装もほとんど変わりなく配置も同じ。
(椅子のカバーが変わっていたとかはあるが)
皿やコップや箸などは変わっていたものの、
コンベアや高速レーンや注文用のタッチパネルや給茶システムなどの
設備はそっくりそのままで、いわゆる「居抜き出店」
「うおえもん」廃業、「海鮮三崎港」居ぬきで新規出店かと思ったが、
ある意味当っており、また外れている。
というのも、経営母体はどちらも京樽。
経営主体の変更ではなく、ブランド替えといったところか。
居ぬきで言えば、ASICSの少し東陽町寄りにある
「魚べい」も以前は「すしおんど」だった。
こちらも「すしおんど」も「魚べい」も経営母体は元気寿司。
ブランドの使い分けは良くわかりません。
さて、残念なのは「うおえもん」が税抜き100円メニューが中心だったのに、
「海鮮三崎港」は最低価格が110円で、かつ大したものはなく、
多くは180円以上のメニューを選択することになることだ。
例えば、110円メニューでは握りは、サーモン、こはだ、まだこなどはあるが
蒸しホタテはボイルしたベビーホタテだし、イカは小さいヤリイカで、
いかゲソもちょっとどうでしょうって感じ。他には、いなり、たまごなど。
巻物は、納豆巻、かんぴょう、きゅうり、たくわんなど。
マグロは180円から、あじ、さば、はまち、えび、ホタテも180円。
スルメイカ、モンゴウイカ、鉄火、ネギトロ、しらうお軍艦も180円だ。
つぶ貝、鯛、トロサーモンは240円。
シマアジ、カズノコ、いくら軍艦は300円。
アワビ、赤貝、ズワイガニは360円。
生うに、中トロは450円となっていた。
もちろん「うおえもん」の時も100円じゃなくもっと高いメニューはあったが、
平均単価からすると倍ぐらいになったイメージだ。
行く回数が減っちゃうな。
スシローはいっつも混んでるし、海幸は安くてうまいけどゆっくりできない。
どうしますかね。
イオン南砂店をメインとしたショッピングモールで、
イオン館の他、ドイト、ラウンド1、バーミアンの東館、
レストラン群とスポーツクラブ・オッソの西館からなる。
この西館1階の南側に回転寿司の「うおえもん」があった。
久しぶりに行ってみたら「海鮮三崎港」になっていた。
いつのまに。
店舗の内装もほとんど変わりなく配置も同じ。
(椅子のカバーが変わっていたとかはあるが)
皿やコップや箸などは変わっていたものの、
コンベアや高速レーンや注文用のタッチパネルや給茶システムなどの
設備はそっくりそのままで、いわゆる「居抜き出店」
「うおえもん」廃業、「海鮮三崎港」居ぬきで新規出店かと思ったが、
ある意味当っており、また外れている。
というのも、経営母体はどちらも京樽。
経営主体の変更ではなく、ブランド替えといったところか。
居ぬきで言えば、ASICSの少し東陽町寄りにある
「魚べい」も以前は「すしおんど」だった。
こちらも「すしおんど」も「魚べい」も経営母体は元気寿司。
ブランドの使い分けは良くわかりません。
さて、残念なのは「うおえもん」が税抜き100円メニューが中心だったのに、
「海鮮三崎港」は最低価格が110円で、かつ大したものはなく、
多くは180円以上のメニューを選択することになることだ。
例えば、110円メニューでは握りは、サーモン、こはだ、まだこなどはあるが
蒸しホタテはボイルしたベビーホタテだし、イカは小さいヤリイカで、
いかゲソもちょっとどうでしょうって感じ。他には、いなり、たまごなど。
巻物は、納豆巻、かんぴょう、きゅうり、たくわんなど。
マグロは180円から、あじ、さば、はまち、えび、ホタテも180円。
スルメイカ、モンゴウイカ、鉄火、ネギトロ、しらうお軍艦も180円だ。
つぶ貝、鯛、トロサーモンは240円。
シマアジ、カズノコ、いくら軍艦は300円。
アワビ、赤貝、ズワイガニは360円。
生うに、中トロは450円となっていた。
もちろん「うおえもん」の時も100円じゃなくもっと高いメニューはあったが、
平均単価からすると倍ぐらいになったイメージだ。
行く回数が減っちゃうな。
スシローはいっつも混んでるし、海幸は安くてうまいけどゆっくりできない。
どうしますかね。
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