
だいぶ前にご案内をいただいていたのだが、がっかりして記事にしていなかった。
カードの期限はまだ先だが、それよりも前、来年2月末をもってサービスが終了する。

これがJARLカード

数字やアルファベットはぼかしてあるが、
普通なら名前がローマ字で書かれている一つ上の行にコールサインが書かれている。
コールサイン、日本語では呼び出し符号、または識別符号。
無線局の一つ一つに名づけられた個別のコードだ。
アマチュア無線の場合は、6桁で(4桁5ケタの場合もあるにはあるが)
先頭2文字が国を表す。
日本は、JA、JD、JE~JS、7K、7L、7M、7N、8J、
3桁目は地域(Jで始まるコールサインのみ、7はすべて関東、8は特別局)
以前は、コールサインは同じものは2つなく、枯渇が心配されたが、
現在は再割り当てもされるようになったし、アマチュア局自体が減っていて、
コールサインの枯渇はあまり議論されなくなった。
このカード、自分でも持っていながら実はあまり利用していなかった。
このコールサインが入っていることが一つのステータスであったのだが、
なくなってしまうのは残念だ。
カードの期限はまだ先だが、それよりも前、来年2月末をもってサービスが終了する。

これがJARLカード

数字やアルファベットはぼかしてあるが、
普通なら名前がローマ字で書かれている一つ上の行にコールサインが書かれている。
コールサイン、日本語では呼び出し符号、または識別符号。
無線局の一つ一つに名づけられた個別のコードだ。
アマチュア無線の場合は、6桁で(4桁5ケタの場合もあるにはあるが)
先頭2文字が国を表す。
日本は、JA、JD、JE~JS、7K、7L、7M、7N、8J、
3桁目は地域(Jで始まるコールサインのみ、7はすべて関東、8は特別局)
以前は、コールサインは同じものは2つなく、枯渇が心配されたが、
現在は再割り当てもされるようになったし、アマチュア局自体が減っていて、
コールサインの枯渇はあまり議論されなくなった。
このカード、自分でも持っていながら実はあまり利用していなかった。
このコールサインが入っていることが一つのステータスであったのだが、
なくなってしまうのは残念だ。
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