
CEATEC2011は今日(10/8)まで。
今日は一般公開(無料なので)行ってみるもよし。
幕張メッセです。
「CEATEC様変わり」と伝えているメディアもありましたが、
そんな感じはありませんでした。
どちらかというと数年前までの仰々しいまでのケータイが静かになったくらい。
むしろ、家電、特にTV関係が伸してました。
さて、そんな中で気になったディスプレイと言えば、どれから行くかな。
一般論で言うと4Kディスプレイがいくつか出てました。
4Kディスプレイとは、横の画素数が4千あるもの。
いわゆるFHD、フルハイビジョンが1920×1080ですから、
縦横がざっくりその倍です。
「ざっくり」と書いたのは本来の4Kディスプレイは、
4K2K、つまり4000×2000なので、
縦は2.08倍、横は1.85倍、総画素数では3.85倍です。
縦横比で言うと、従来のTVが4:3、ハイビジョンが16:9に対して
2:1、つまり16:8になります。
ところで、ハイビジョンの縦横それぞれ2倍のものもいっしょくたに
4Kと呼んでしまうことがあります。
横は3840なので4Kには足りませんが、縦は倍の2160で2Kを超えます。
これを4Kと呼ぶのは私が担当者なら、わだかまりが残る、と思ったら、
東芝の技術者もそこにこだわったのでしょうか、4Kと呼ばずQFHDとしていました。
Qは、クワッドもしくはクワドゥルプルでしょう、4倍ですね。
このグラスレスタイプが室内ブース展示になっていました。

ものすごい列で待ち時間がすごいので見るのはやめました。

グラスレス3D、裸眼立体視のディスプレイは昨日今日のものではなく、
ディスプレイ展などでは、数年前から展示されてましたが、
方式がいくつかあり、それぞれメリット/デメリットがあるようで
TVとして実装されたものはなかなか出てこなかったのが実態です。
QFHDであれば、画素を左右の目に振ってもFHDの画質は確保されるわけで、
せっかくの大画面画質が荒れることはなさそうです。
以前パナソニックが103インチのプラズマを発売してましたが、
その時聞いた話では確か、60インチを超えるクラスになると、
FHDでは画質の粗さが目立つようになるとのことでした。
コンテンツはFHDでもパネルは4K(あるいはQFHD)にして、
処理しないときれいに見えないらしいです。
ところで、シャープは同じ画素数のものをQFHDと言わず、4Kとしてました。
やはり、同じコンテンツでも通常のFHDよりきれいと謳ってました。
遠目には違いはよくわかりませんでしたが。

ほかにもいくつか4Kがあったように思います。
ソニーは「家庭用」の4Kプロジェクターを出品してました。

ふつうのプロジェクターと比べると相当大きい。
重量は約20kg、予定価格は156万円で、12月下旬に発売予定だそうです。
数百万位するのかと思いましたが、思いのほか安かったので、
156万、と聞いて「そんなものなの!」と言ってしまいました。
もちろん私には買えませんし、並みのFHDのプロジェクター4台より高いですけど。
パナソニックは152インチの3Dビエラを展示してました。

アクティブシャッター方式で、いわゆる3Dメガネが必要です。
物自体は、2010/1に発表があったようで、元記事はもうありませんが、
私のブログにも記事をアップしてます。152型3DTV
アクティブシャッター方式の3Dメガネというと、
電池とメカが入っているため相当重いのが印象でしたが、
26gと言ってましたのでかなり軽いです。
手元にあった円偏光方式の3Dメガネを量ってみましたが、
RealD:21g、MasterImage:24gと、
これらとほぼ遜色ない数値です。
(ちなみに評判の悪いXpanDシネマの3Dメガネは56gですが、
同社のシネマ以外用には見た目は軽そうなものもありました。)
もう一つ、ソニーが8kのディスプレイを出していたので見てきました。


表示されてているコンテンツはスーパーハイビジョン。
なおスーパーハイビジョンは8K4Kではありません。
縦横がFHDの4倍、7680×4320です。
パネルが8K4Kで表示しているコンテンツはスーパーハイビジョンということです。
表示(1.9m×1.05m)を信用すれば
(信用してないわけではなく、数字は「約」なので)
ピクセルサイズは、0.23~0.26mm程度。
100dpi程度なので、びっくりするほどの高精細ではありませんが、
表示されている動画はとてもきれいで、
かなり近くで見ても画素を見分けることはできませんでした。
このほかにも細いチューブを並べたような曲面配置型のプラズマディスプレイとか、
地球シミュレーターのようなOELD(有機ELパネル)も出てました。

今日は一般公開(無料なので)行ってみるもよし。
幕張メッセです。
「CEATEC様変わり」と伝えているメディアもありましたが、
そんな感じはありませんでした。
どちらかというと数年前までの仰々しいまでのケータイが静かになったくらい。
むしろ、家電、特にTV関係が伸してました。
さて、そんな中で気になったディスプレイと言えば、どれから行くかな。
一般論で言うと4Kディスプレイがいくつか出てました。
4Kディスプレイとは、横の画素数が4千あるもの。
いわゆるFHD、フルハイビジョンが1920×1080ですから、
縦横がざっくりその倍です。
「ざっくり」と書いたのは本来の4Kディスプレイは、
4K2K、つまり4000×2000なので、
縦は2.08倍、横は1.85倍、総画素数では3.85倍です。
縦横比で言うと、従来のTVが4:3、ハイビジョンが16:9に対して
2:1、つまり16:8になります。
ところで、ハイビジョンの縦横それぞれ2倍のものもいっしょくたに
4Kと呼んでしまうことがあります。
横は3840なので4Kには足りませんが、縦は倍の2160で2Kを超えます。
これを4Kと呼ぶのは私が担当者なら、わだかまりが残る、と思ったら、
東芝の技術者もそこにこだわったのでしょうか、4Kと呼ばずQFHDとしていました。
Qは、クワッドもしくはクワドゥルプルでしょう、4倍ですね。
このグラスレスタイプが室内ブース展示になっていました。

ものすごい列で待ち時間がすごいので見るのはやめました。

グラスレス3D、裸眼立体視のディスプレイは昨日今日のものではなく、
ディスプレイ展などでは、数年前から展示されてましたが、
方式がいくつかあり、それぞれメリット/デメリットがあるようで
TVとして実装されたものはなかなか出てこなかったのが実態です。
QFHDであれば、画素を左右の目に振ってもFHDの画質は確保されるわけで、
せっかくの大画面画質が荒れることはなさそうです。
以前パナソニックが103インチのプラズマを発売してましたが、
その時聞いた話では確か、60インチを超えるクラスになると、
FHDでは画質の粗さが目立つようになるとのことでした。
コンテンツはFHDでもパネルは4K(あるいはQFHD)にして、
処理しないときれいに見えないらしいです。
ところで、シャープは同じ画素数のものをQFHDと言わず、4Kとしてました。
やはり、同じコンテンツでも通常のFHDよりきれいと謳ってました。
遠目には違いはよくわかりませんでしたが。

ほかにもいくつか4Kがあったように思います。
ソニーは「家庭用」の4Kプロジェクターを出品してました。

ふつうのプロジェクターと比べると相当大きい。
重量は約20kg、予定価格は156万円で、12月下旬に発売予定だそうです。
数百万位するのかと思いましたが、思いのほか安かったので、
156万、と聞いて「そんなものなの!」と言ってしまいました。
もちろん私には買えませんし、並みのFHDのプロジェクター4台より高いですけど。
パナソニックは152インチの3Dビエラを展示してました。

アクティブシャッター方式で、いわゆる3Dメガネが必要です。
物自体は、2010/1に発表があったようで、元記事はもうありませんが、
私のブログにも記事をアップしてます。152型3DTV
アクティブシャッター方式の3Dメガネというと、
電池とメカが入っているため相当重いのが印象でしたが、
26gと言ってましたのでかなり軽いです。
手元にあった円偏光方式の3Dメガネを量ってみましたが、
RealD:21g、MasterImage:24gと、
これらとほぼ遜色ない数値です。
(ちなみに評判の悪いXpanDシネマの3Dメガネは56gですが、
同社のシネマ以外用には見た目は軽そうなものもありました。)
もう一つ、ソニーが8kのディスプレイを出していたので見てきました。


表示されてているコンテンツはスーパーハイビジョン。
なおスーパーハイビジョンは8K4Kではありません。
縦横がFHDの4倍、7680×4320です。
パネルが8K4Kで表示しているコンテンツはスーパーハイビジョンということです。
表示(1.9m×1.05m)を信用すれば
(信用してないわけではなく、数字は「約」なので)
ピクセルサイズは、0.23~0.26mm程度。
100dpi程度なので、びっくりするほどの高精細ではありませんが、
表示されている動画はとてもきれいで、
かなり近くで見ても画素を見分けることはできませんでした。
このほかにも細いチューブを並べたような曲面配置型のプラズマディスプレイとか、
地球シミュレーターのようなOELD(有機ELパネル)も出てました。

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