マイクロソフト、「Windows Media Player 10」の日本語版を正式リリース (窓の杜) - goo ニュース
いよいよ、WMP10日本語版が正式公開(ダウンロード可能)となった。
同時に、WindowsXP MCE2005(Windows Media Center Edition2005)も発表された。
えっ。MCE2005ってもう出てんじゃなかったの。と思ったあなた。通ですな。
実は、通常のOEM版と同様、秋葉では、ハードとのセット販売が10月始めから開始されていた。
(US版も未発表だったのに)
WMP10もMCE2005に含まれていた。
WMP10の英語版は、単独でダウンロード可能だったが、
日本語版もダウンロード可能になったというわけだ。
ところで、WMP10の目玉の一つで、楽曲のダウンロード購入があるが、
今までCCCDなどでPCをどちらかと言うと敵対視していた音楽業界もついに降参した格好だ。
CDは、携帯用としてはもはや大きすぎの感がある。
8センチCDにMP3、WMA、AACで入れ込んでも12センチCD1枚分なら十分入るだろうし、
なんといってもiPODに代表されるHDプレーヤーやシリコンオーディオを無視できなくなったと言うことだろう。
大体が、シングル1000円、アルバム3000円は高すぎる。
CD1枚の製造原価は、100円以下だ。
これはひょっとして、音楽流通の激変をもたらすかもしれない。
いよいよ、WMP10日本語版が正式公開(ダウンロード可能)となった。
同時に、WindowsXP MCE2005(Windows Media Center Edition2005)も発表された。
えっ。MCE2005ってもう出てんじゃなかったの。と思ったあなた。通ですな。
実は、通常のOEM版と同様、秋葉では、ハードとのセット販売が10月始めから開始されていた。
(US版も未発表だったのに)
WMP10もMCE2005に含まれていた。
WMP10の英語版は、単独でダウンロード可能だったが、
日本語版もダウンロード可能になったというわけだ。
ところで、WMP10の目玉の一つで、楽曲のダウンロード購入があるが、
今までCCCDなどでPCをどちらかと言うと敵対視していた音楽業界もついに降参した格好だ。
CDは、携帯用としてはもはや大きすぎの感がある。
8センチCDにMP3、WMA、AACで入れ込んでも12センチCD1枚分なら十分入るだろうし、
なんといってもiPODに代表されるHDプレーヤーやシリコンオーディオを無視できなくなったと言うことだろう。
大体が、シングル1000円、アルバム3000円は高すぎる。
CD1枚の製造原価は、100円以下だ。
これはひょっとして、音楽流通の激変をもたらすかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます