ボストン、フェンウェイ・パークでの対ニューヨーク・ヤンキース戦。
松坂大輔は、8回表先頭のA.ロッドに8本目のヒットを打たれたところで交代。
イニング数は7回と0/3、投球数108、内ストライク74。
失点6、自責点6、被安打8、奪三振7、四球1、死球2。
失点6は過去の登板で最悪だったが、味方の打線が奮起、
リリーフが1点を守りきり、逆転勝利を収めることができた。
なお、イニング数の7回0/3は8回にも投げたが、
アウトを取れずに降板したことを示す。
7回終了で降板した場合は「7回」になる。
また、松坂降板時点では、7対5だったが、
ヒットを打たれたA.ロッドが生還し6点目となったため、
そこまでが松坂の失点と記録される。
***
松坂は1回いきなり2点を先制され、3回にも1点を失う。
いずれもジオンビのレフトへのヒット。
その裏、レッドソックスは2死から、
ラミレス、ドリュー、ローウェル、バリテックと4連続ホームラン!で逆転。
(4連続ホームランはちょっと聞いたことがないくらい珍しい)
しかし、ヤンキースも5回表にジーターのソロホームランで同点、
6回表には連打の後、ダブルプレーの間に1点を取り逆転。
7回裏、レッドソックスは連打の後ローウェルの3ランホームランで再逆転。
8回表は、前述のようにこの回先頭のロドリゲスがヒット。
岡島、ドネリーとつなぐ間に1点を取り、1点差に詰め寄る。
最終回はジョナサンがヤンキースを零点に抑え、辛くも逃げ切った。
レッドソックスは対ヤンキース戦3タテ(いわゆるSWEEP)で地区トップ維持。
松坂大輔は、8回表先頭のA.ロッドに8本目のヒットを打たれたところで交代。
イニング数は7回と0/3、投球数108、内ストライク74。
失点6、自責点6、被安打8、奪三振7、四球1、死球2。
失点6は過去の登板で最悪だったが、味方の打線が奮起、
リリーフが1点を守りきり、逆転勝利を収めることができた。
なお、イニング数の7回0/3は8回にも投げたが、
アウトを取れずに降板したことを示す。
7回終了で降板した場合は「7回」になる。
また、松坂降板時点では、7対5だったが、
ヒットを打たれたA.ロッドが生還し6点目となったため、
そこまでが松坂の失点と記録される。
***
松坂は1回いきなり2点を先制され、3回にも1点を失う。
いずれもジオンビのレフトへのヒット。
その裏、レッドソックスは2死から、
ラミレス、ドリュー、ローウェル、バリテックと4連続ホームラン!で逆転。
(4連続ホームランはちょっと聞いたことがないくらい珍しい)
しかし、ヤンキースも5回表にジーターのソロホームランで同点、
6回表には連打の後、ダブルプレーの間に1点を取り逆転。
7回裏、レッドソックスは連打の後ローウェルの3ランホームランで再逆転。
8回表は、前述のようにこの回先頭のロドリゲスがヒット。
岡島、ドネリーとつなぐ間に1点を取り、1点差に詰め寄る。
最終回はジョナサンがヤンキースを零点に抑え、辛くも逃げ切った。
レッドソックスは対ヤンキース戦3タテ(いわゆるSWEEP)で地区トップ維持。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます