お台場シネマ・メディアージュ。
18時受付開始、18時半開場、19時開演。
いつも試写会の受け付けは、エスカレーターの降り口の真ん前でやっているのだが、
今日はちょっと階段の裏側に寄っていた。
それにはちょっとした理由(推測)があって、エスカレーターを降りたところに
「踊る」の大看板があって、それを避けた、と思われる。
エスカレーターで来る客は良いが、階段もしくは、エレベーターで来る客にとって、
受付がどこにあるのかわかりにくかった。
途中から係員が「プランセット試写会にお越しの方はこちらで受け付けを、、、」と、
叫んでいたが、あの状況ではやむを得ない対応だったろう。
受付で、氏名を確認し、試写状と封筒を渡す。
ただし、封筒を持ってこいとは書いてなかった。
試写状に当日、氏名を確認すると書いてあったのだが、
封筒がなければ確認できない可能性もある、と考えて持って行ったのだ。
持ってなければ多分免許証か何かで指名を確認したのではないだろうか。
会場はシアター2。
座席数は300余。
上映前のセレモニーは無し。
上映後にゲスト登場ということで、アナウンスはあったが、なかなか始まらない。
7時開始を7時10分開始にしますとアナウンスがあり、そこからもだいぶ時間が過ぎた。
感覚的には7時15分頃の開始。
映画本編がいきなりはじまり、パンフによれば53分の本編が終わってMC登場。
「それではゲストに登場いただきます。まずは明嶋このみの声を演じられた石原夏織さんです。」
で、拍手があって、しばらく間をおいて下手(舞台に向かって左手)から
主人公の妹、明嶋このみの声、石原夏織、主人公の明嶋大志の声、宮野真守、
それに監督の粟津順が、一気に登場。
MCが登壇者を追うように名前を紹介する。
映画では聞いたことのある声に思えたが、全くの勘違い。
声優初挑戦の石原夏織はハロプロ系のタレント。
(ハロプロのメンバーではないが傍系のHAPPY!STYLEのメンバー)
小さいのにカワイコ立ち(今作った語。立ち方の形容の一つ、どんなのかはご想像に任せます)
確かに可愛いんだけど、子供だね。
「石原夏織、高校2年生、16歳です。」と可愛く自己紹介。
続いて主人公の声、宮野真守。
第一印象は、映画の主人公よりずっとかっこいい。
タッバもあるし(183cm)スタイルもいい。
実は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」で主人公のローガン路ラーマンの声。
細面でいい男だし、声もいいので(声優だから当然か)俳優の方が合ってる気がする、
と思ったら実写でも結構出ていて、実写版「テニスの王子様」では立海大付属中の柳蓮二。
6月公開の「ワンダフル・ワールド」では主役の片山誠志。
「宮野真守、26歳です。」とおちゃめに自己紹介。
最後は監督の粟津順。VFXが専門らしい。
知らないけど「惑星大怪獣ネガドン」で似たような世界観を描いているようだ。
見た目、というかヘアスタイルは山田五郎。
「粟津順、36歳です。」と自己紹介。
16-26-36、冗談じゃないんだから。
はからずも10歳ずつの違いということが観客に露呈した。
この後いろいろMCとの掛け合いで発言があって、まあまあ面白かったが、
気になったのはむしろMC。
この映画のこと、そして監督のことをよく知っていて内輪の会話のような質疑応答。
最後にフォトセッションを行って舞台挨拶終了。
30分くらいだったかな。
会場を出て時計を見たら、8:37でした。
18時受付開始、18時半開場、19時開演。
いつも試写会の受け付けは、エスカレーターの降り口の真ん前でやっているのだが、
今日はちょっと階段の裏側に寄っていた。
それにはちょっとした理由(推測)があって、エスカレーターを降りたところに
「踊る」の大看板があって、それを避けた、と思われる。
エスカレーターで来る客は良いが、階段もしくは、エレベーターで来る客にとって、
受付がどこにあるのかわかりにくかった。
途中から係員が「プランセット試写会にお越しの方はこちらで受け付けを、、、」と、
叫んでいたが、あの状況ではやむを得ない対応だったろう。
受付で、氏名を確認し、試写状と封筒を渡す。
ただし、封筒を持ってこいとは書いてなかった。
試写状に当日、氏名を確認すると書いてあったのだが、
封筒がなければ確認できない可能性もある、と考えて持って行ったのだ。
持ってなければ多分免許証か何かで指名を確認したのではないだろうか。
会場はシアター2。
座席数は300余。
上映前のセレモニーは無し。
上映後にゲスト登場ということで、アナウンスはあったが、なかなか始まらない。
7時開始を7時10分開始にしますとアナウンスがあり、そこからもだいぶ時間が過ぎた。
感覚的には7時15分頃の開始。
映画本編がいきなりはじまり、パンフによれば53分の本編が終わってMC登場。
「それではゲストに登場いただきます。まずは明嶋このみの声を演じられた石原夏織さんです。」
で、拍手があって、しばらく間をおいて下手(舞台に向かって左手)から
主人公の妹、明嶋このみの声、石原夏織、主人公の明嶋大志の声、宮野真守、
それに監督の粟津順が、一気に登場。
MCが登壇者を追うように名前を紹介する。
映画では聞いたことのある声に思えたが、全くの勘違い。
声優初挑戦の石原夏織はハロプロ系のタレント。
(ハロプロのメンバーではないが傍系のHAPPY!STYLEのメンバー)
小さいのにカワイコ立ち(今作った語。立ち方の形容の一つ、どんなのかはご想像に任せます)
確かに可愛いんだけど、子供だね。
「石原夏織、高校2年生、16歳です。」と可愛く自己紹介。
続いて主人公の声、宮野真守。
第一印象は、映画の主人公よりずっとかっこいい。
タッバもあるし(183cm)スタイルもいい。
実は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」で主人公のローガン路ラーマンの声。
細面でいい男だし、声もいいので(声優だから当然か)俳優の方が合ってる気がする、
と思ったら実写でも結構出ていて、実写版「テニスの王子様」では立海大付属中の柳蓮二。
6月公開の「ワンダフル・ワールド」では主役の片山誠志。
「宮野真守、26歳です。」とおちゃめに自己紹介。
最後は監督の粟津順。VFXが専門らしい。
知らないけど「惑星大怪獣ネガドン」で似たような世界観を描いているようだ。
見た目、というかヘアスタイルは山田五郎。
「粟津順、36歳です。」と自己紹介。
16-26-36、冗談じゃないんだから。
はからずも10歳ずつの違いということが観客に露呈した。
この後いろいろMCとの掛け合いで発言があって、まあまあ面白かったが、
気になったのはむしろMC。
この映画のこと、そして監督のことをよく知っていて内輪の会話のような質疑応答。
最後にフォトセッションを行って舞台挨拶終了。
30分くらいだったかな。
会場を出て時計を見たら、8:37でした。
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