ミニスイセンを撮影するついでにドラゴンフルーツの苗と言うか小さい芽を発見。
ドラゴンフルーツはサンカクサボテンの実。
ドラゴンフルーツは国産もあるが輸入が殆ど。
他の果物と同様、未熟なうちに採集されて輸入される。
未熟な実は大して甘くない上に追熟しない(しづらい)ので、実が柔らかくなっても甘みが増すことはないようだ。
国産は完熟させられるのでかなり甘いらしい。
種は実の一カ所に固まらず、実の全体にばらばらに散らばっている。
どんな実でも「種が必ずここにある」と決まっていることはないと思うが、たいがいは固まって偏在する。
しかし、ドラゴンフルーツの種のバラバラさ具合は特筆に値する。
ドラゴンフルーツの種は、色、形、サイズとも黒ゴマやキーウィの種に近い。
発芽させるのは意外と簡単だが、サンカクサボテンは寒さに弱い。
何度か発芽させたが、すべて枯らしてしまった。
最近はしばらく種を蒔いていないので、なぜ、どういう形で越冬できたのかは不明だが、とにかく芽が出た。
写真では1本だけしか写っていないが、もう少し小さいものを入れると6本ほど芽が出ていた。
どこまで育つか。
ドラゴンフルーツはサンカクサボテンの実。
ドラゴンフルーツは国産もあるが輸入が殆ど。
他の果物と同様、未熟なうちに採集されて輸入される。
未熟な実は大して甘くない上に追熟しない(しづらい)ので、実が柔らかくなっても甘みが増すことはないようだ。
国産は完熟させられるのでかなり甘いらしい。
種は実の一カ所に固まらず、実の全体にばらばらに散らばっている。
どんな実でも「種が必ずここにある」と決まっていることはないと思うが、たいがいは固まって偏在する。
しかし、ドラゴンフルーツの種のバラバラさ具合は特筆に値する。
ドラゴンフルーツの種は、色、形、サイズとも黒ゴマやキーウィの種に近い。
発芽させるのは意外と簡単だが、サンカクサボテンは寒さに弱い。
何度か発芽させたが、すべて枯らしてしまった。
最近はしばらく種を蒔いていないので、なぜ、どういう形で越冬できたのかは不明だが、とにかく芽が出た。
写真では1本だけしか写っていないが、もう少し小さいものを入れると6本ほど芽が出ていた。
どこまで育つか。
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