
2009/3/3、銀座プランタン隣の丸の内TOEI1での開催。
18:40会場、19:00開演といつもより少し遅い。
18:45に着いた時には、すでに入場待ちの列はなかったが、
係員が「残り座席が少なくなっています。」と声を張り上げていた。
豪華なプログラムを頂く。
2階席と一階席中央の3列ほどが関係者席、会場の左端にはムービーカメラ、
最前列はスチルカメラが陣取っていた。
19時を少し過ぎて、TV東京の女子アナ(名前失念、ご免!)が登場。
続いて、監督と主要キャストが一斉に登壇。
左から、滝田洋二郎監督、渡瀬恒彦、香椎由宇、須賀健太、塚本高史、土屋太凰、
そして原作者の矢口高雄。
最初に全員のひとこと。
監督、須賀健太、塚本高史、土屋太鳳、香椎由宇、渡瀬恒彦、矢口高雄の順。
須賀健太が「今日3月3日は、三平三平(みひらさんぺい)の日です」と宣言。
みんなの発言は総じて言うと、秋田の美しい自然、家族愛が表現されている、
釣りをする人もしない人も楽しめるように考えたし、
是非釣りがしてみたいと思ってもらえるとありがたい、といった趣旨だった。
香椎由宇は、原作に登場する「愛子」と同じ名前だが、
三平の姉と言うオリジナル・キャラでちょっと違和感があったなどと発言。
続いて、撮影での苦労や楽しかったこと、役作りなどについての質問。
面白かった発言で言えば、
塚本高史は、釣りは初心者だが、撮影のおかげではまったこと、
香椎由宇は、監督からオリジナル・キャラだから自由にやれと言われたこと、
渡瀬恒彦は、釣りも方言も須賀健太に先を越されたことやロケが大変だったこと、
などなどを語ってくれた。
ついで、TVニュースなどで観た人もあるかもしれないが、
オレンジ色のビニール製の4~5メートルの巨大イワナが登場。
監督と須賀健太が勢いよく釣りあげるパフォーマンスを見せた。
最後に、監督と須賀健太から一言ずつあって、おしまい。
通常はある「フォト・セッション」もなく、
カメラのフラッシュの中、一同、舞台を去り、挨拶は終了となった。
ここまで約30分。
映画の上映開始は19:40頃からとなった。
映画の感想は別記事で。
18:40会場、19:00開演といつもより少し遅い。
18:45に着いた時には、すでに入場待ちの列はなかったが、
係員が「残り座席が少なくなっています。」と声を張り上げていた。
豪華なプログラムを頂く。
2階席と一階席中央の3列ほどが関係者席、会場の左端にはムービーカメラ、
最前列はスチルカメラが陣取っていた。
19時を少し過ぎて、TV東京の女子アナ(名前失念、ご免!)が登場。
続いて、監督と主要キャストが一斉に登壇。
左から、滝田洋二郎監督、渡瀬恒彦、香椎由宇、須賀健太、塚本高史、土屋太凰、
そして原作者の矢口高雄。
最初に全員のひとこと。
監督、須賀健太、塚本高史、土屋太鳳、香椎由宇、渡瀬恒彦、矢口高雄の順。
須賀健太が「今日3月3日は、三平三平(みひらさんぺい)の日です」と宣言。
みんなの発言は総じて言うと、秋田の美しい自然、家族愛が表現されている、
釣りをする人もしない人も楽しめるように考えたし、
是非釣りがしてみたいと思ってもらえるとありがたい、といった趣旨だった。
香椎由宇は、原作に登場する「愛子」と同じ名前だが、
三平の姉と言うオリジナル・キャラでちょっと違和感があったなどと発言。
続いて、撮影での苦労や楽しかったこと、役作りなどについての質問。
面白かった発言で言えば、
塚本高史は、釣りは初心者だが、撮影のおかげではまったこと、
香椎由宇は、監督からオリジナル・キャラだから自由にやれと言われたこと、
渡瀬恒彦は、釣りも方言も須賀健太に先を越されたことやロケが大変だったこと、
などなどを語ってくれた。
ついで、TVニュースなどで観た人もあるかもしれないが、
オレンジ色のビニール製の4~5メートルの巨大イワナが登場。
監督と須賀健太が勢いよく釣りあげるパフォーマンスを見せた。
最後に、監督と須賀健太から一言ずつあって、おしまい。
通常はある「フォト・セッション」もなく、
カメラのフラッシュの中、一同、舞台を去り、挨拶は終了となった。
ここまで約30分。
映画の上映開始は19:40頃からとなった。
映画の感想は別記事で。
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