2日の北海道新聞・夕刊に、釧路キノコの会がどどんと大きく載った。
そう、きのこといえば秋を思い浮かべるけど、春もきのこの季節!! シイタケのほかキクラゲ、ヌメリツバタケ、ヌメリスギタケモドキ(ヤナギタケ)、ヒラタケなど、けっこう食用きのこがある。
いっぽう、毒きのこのオオワライタケもそろそろ顔を出す頃で、特に雨の後のヌメリスギタケモドキは、かさの鱗片が落ち、間違えやすい。
記事の中に19日のきのこ観察会のことが書かれていた・・・え~と、今朝の釧路新聞にも出ていたので、こちらを採用。案内人は高島会長と、釧路湿原自然ガイドの斉藤さん。特に斉藤さんの鳥の鳴きまねは絶品!
参加してみませんか。