8月6日にアップしたものと同じ個体です。
同じ日に写しましたが、時間によっても明るさが違うので別個体の様な色あいですね。
小さなカニをよく食べていました。
嘴が菜箸の様(笑)
ユーラシア北部・アラスカ西部で繁殖し、ヨーロッパ・アフリカ・中東・東南アジア・オセアニアの沿岸部で越冬。
日本には旅鳥として春と秋に渡来。
TL37~41㎝
WS70~80㎝
8月6日にアップしたものと同じ個体です。
同じ日に写しましたが、時間によっても明るさが違うので別個体の様な色あいですね。
小さなカニをよく食べていました。
嘴が菜箸の様(笑)
ユーラシア北部・アラスカ西部で繁殖し、ヨーロッパ・アフリカ・中東・東南アジア・オセアニアの沿岸部で越冬。
日本には旅鳥として春と秋に渡来。
TL37~41㎝
WS70~80㎝
ミヤコドリ
上手に撮れませんでしたが、たくさん撮ったので記録として今日もミヤコドリをアップしちゃいますね。
ヨーロッパ・カムチャッカ半島・東アジア北部で繁殖し、アフリカ・中東・南アジア・中国南部で越冬。
日本では数の少ない冬鳥として北海道から南西諸島まで記録がある。九州北部や東京湾では毎年飛来する場所もある。
TL40~47.5㎝
WS80~86㎝
こちらではお馴染みのミヤコドリです。
越夏個体でしょうか?
よほど環境が良いのでしょうかね。
奥はウミネコです。
ヨーロッパ・カムチャッカ半島・東アジア北部で繁殖し、アフリカ・中東・南アジア・中国南部で越冬。
日本では数の少ない冬鳥として北海道から南西諸島まで記録がある。九州北部や東京湾では毎年飛来する場所もある。
TL40~47.5㎝
WS80~86㎝
海を見に行くと、オオソリハシシギが、満ちてきた砂浜にたたずんでいました。しばらくすると羽繕いを始めたので、
遠いですが、後方からじっくり観察できることもあまりないので写真に撮ってみました。
腰と尾は白く黒褐色の斑があります。(図鑑の解説通り)なかなかこんな風に見せてくれることもないです(笑)
ユーラシア北部・アラスカ西部で繁殖し、ヨーロッパ・アフリカ・中東・東南アジア・オセアニアの沿岸部で越冬。
日本には旅鳥として春と秋に渡来。
TL37~41㎝
WS70~80㎝
最近はウミネコばかりしか見ていませんでしたが、昨日はウミネコの群の中に大きなカモメが一羽混じっていました。
羽のグレーの部分がウミネコの羽の濃さに似ているのでオオセグロカモメでしょうか?
羽はボロボロに見えます。冬羽に換羽中?
カムチャッカからウスリーにかけての沿岸・コマンドル諸島・千島・サハリン・北海道・東北地方北部で繁殖。
冬も繁殖地方でとどまるものが多いが中国南部や本州から南西諸島にかけて南下するものもいる。
TL55~67㎝
WS132~148㎝