海に浮かぶハジロカイツブリ
何か捕まえたようです。
カニの様ですね。
調理中(笑)
続く・・・。
ヨーロッパからカザフスタンにかけてと中国東北部・ウスリー・北アメリカ中部・南アメリカ北部・アフリカ東部で繁殖し、ヨーロッパ・中東・東アジア・中南米・アフリカ南部で越冬。
日本には冬鳥として九州以北に飛来する。
TL28~34㎝
WS56~60㎝
海に浮かぶハジロカイツブリ
何か捕まえたようです。
カニの様ですね。
調理中(笑)
続く・・・。
ヨーロッパからカザフスタンにかけてと中国東北部・ウスリー・北アメリカ中部・南アメリカ北部・アフリカ東部で繁殖し、ヨーロッパ・中東・東アジア・中南米・アフリカ南部で越冬。
日本には冬鳥として九州以北に飛来する。
TL28~34㎝
WS56~60㎝
オナガが松林にとまったのでパチリ
イベリア半島・モンゴル北部・アムール・ウスリー・中国北東部および中部・朝鮮半島に分布する。
日本では、留鳥として中部以北の本州に分布する。
TL35~37㎝
WS41㎝
海では、ユリカモメ
尾羽に褐色斑のあるものもいたのでまたじっくり見に行きたいなぁ。
ユーラシア北部・イギリス・アイスランドで繁殖し、冬は南下して越冬。
ユーラシアやアフリカの赤道近くまで渡る個体もいる。北アメリカ東海岸に渡るものもある。
日本には冬鳥として渡来し、北海道から南西諸島まで広く見られる。
TL37~43㎝
WS94~110㎝
ハマシギの小群? ミユビシギ?
ハマシギ
ユーラシアおよび北アメリカの北極海沿岸で繁殖し、中国南部・中東・地中海沿岸・北アメリカ東および西海岸で越冬。
日本には旅鳥または冬鳥として飛来。本州以南では多数が越冬する。
TL16~22㎝
WS28~45㎝
ミユビシギ
ユーラシアおよび北アメリカの北極海沿岸で繁殖し、中国南部・中東・地中海沿岸・北アメリカ東および西海岸で越冬。
日本には旅鳥または冬鳥として飛来。本州以南では多数が越冬する
TL16~22㎝ WS28~45㎝
先日のホオジロガモ♀の写真を多く撮ったので、また投稿します。
近くで見られたのと、海水が透明だった為、水中での姿も見えました。
水中に入るとずっと姿を追うことはできませんが、時々オレンジの足がちらちらと目印の様に見えていました。
水中を縦横無尽に泳いでいるのだなあという印象。
▲中央下右寄りに潜って行く姿が。
磯の岩にカニが多くいるのでしょうね。足などがちらりと見える位でしたが、何度も獲って来ては食べている様でした。
水中深くに落とさないようにカニを調理中。
ブクブク.。o○.。o○
ユーラシア大陸および北アメリカ北部で繁殖し、ヨーロッパペルシア湾・カムチャッカから中国東部・アラスカから合衆国中部で越冬。
日本では冬鳥として九州以北に飛来。北日本では多い。
TL42㎝~50㎝
WS65㎝~80㎝
2羽のカワウ
繁殖羽の鵜をあまり近くで見ることがなかったのですが、この時は、割と近くで見られました。
顔を近づけたり、頭を低くして相手に羽繕いの様にしたりする仕草は、求愛ディスプレイでしょうか?
腰の白い羽は、ふわふわしていますね。
顔の色も初めて見ました。(ちょっとぎょっとしました。)
白い繁殖羽に加えて目の下の露出部が真っ赤、嘴の付け根の裸出部は、元の黄色が暗い色になっています。
調べてみると1年中どの季節にも生理的に繁殖可能な種であるとか。
それで、この真冬でもこういう容姿の個体もいるのですね~。
ユーラシア・アフリカ・オーストラリアおよび北アメリカの東海岸地域に分布。
日本では、本州・四国・九州で局地的に繁殖。本州中部以南から九州北部は留鳥。
九州南部から南西諸島では冬鳥、本州北部では夏鳥。
TL80㎝~101㎝
WS130㎝~160㎝
磯の近くの浅瀬で何か鳥がいるなと思って双眼鏡で見てみるとホオジロガモのメスでした。
近くで見たホオジロガモ♀は、
嘴は黒で先に肌色の斑その先の中央が黒い。
虹彩は黄色。
潜水を繰り返してカニを獲って食べている様です。
カニを獲って来ては水面近くで飲み込み易くして食べています。
食べている場面を撮りたくてもその場で徐々に後ろ向きになってしまいます。
頭に水のヴェールをまとっていますね。
食べている場面は残念ながらいつも後ろ向きでした
しかし、近くて見られて感激でした。
ユーラシア大陸および北アメリカ北部で繁殖し、ヨーロッパペルシア湾・カムチャッカから中国東部・アラスカから合衆国中部で越冬。
日本では冬鳥として九州以北に飛来。北日本では多い。
TL42㎝~50㎝
WS65㎝~80㎝