以前も書きましたが介護の現場は人手不足にあえいでいます
ケアマネージャーも不足していて
倒産や閉鎖する事業所も増加傾向
反比例するように入居申込者は拡大傾向です。
施設が入居者を選ぶ時代に入っています。
国は生産性の向上の推進やICT化を進めていますが肝心の働く職員がいなければ限界があります
私達ができる自衛策としては最後まで健康を維持することです
肉体的にも精神的にも
どうしたら健康を維持したままで最後の時を迎えることができるのか
認知症にならないためにもどのようなが生活をしていけばよいのか
認知症を抱えていても生活していくにはどうしたらよいのか
国に依存することから市民の自立を考えていく時代に入ってのではないかと考えています
自分たちの暮らしは自分たちで守る社会への移行を進めて行きませんか
施設ケアマネをしていて思うことです