微笑みの呼吸

外は雨と風

雨音、風の音を聴きながら

呼吸を整えていきます

息を吸って私は静か

息をはいて

私は今ここに生きている

微笑みとともに

今をみつめていきます

いつもともに

眠る

ときには眠りつづける
身体がそう要求しているから

心も身体も休みます
ゆっくりと眠り続ける

目覚めたときには
また動き始めます

いつもともに

心をよせて

心に心をよせる

遠く離れていても

心をおくることはできます

文字に心をこめておくる

言葉に心をこめておくる

心に心をよせて

ひとりではない

そう感じられますように

いつもともに

朝の光とともに

太陽は地球の命の源

寒い冬にはお日様が出てくると温かくなるのがありがたく感じます

朝の光とともに呼吸を整えます

光とともに身体の中が輝くことをイメージしながら

息を吸って私は静か

息をはいて私は生きている

光が私に命の輝きを与えてくれる

いつもともに

朝の光とともに

太陽は地球の命の源

寒い冬にはお日様が出てくると温かくなるのがありがたく感じます

朝の光とともに呼吸を整えます

光とともに身体の中が輝くことをイメージしながら

息を吸って私は静か

息をはいて私は生きている

光が私に命の輝きを与えてくれる

いつもともに

眠る前に

眠る前に
呼吸を整えます
息を吸って私は静か
息を吐いて私は微笑む

微笑みとともに眠りにつきます

いつもともに

明日死ぬかもしれないから

死というものは誰にでも平等にくるんだよね
生まれてくるときは誰も裸で生まれてくる

生まれてくるときも
死もみん平等

どんなに幸せでも死は必ず訪れる

どんな人生を送っていても終わりは必ずやってくる

だからね

明日死ぬかもしれない

そう思って生きてたらおもしろいかもしれないよ

明日死ぬかもしれないから

今日やっちゃえ

こんな人生があってもいいのでは

いつもともに

明日死ぬかもしれないから

死というものは誰にでも平等にくるんだよね
生まれてくるときは誰も裸で生まれてくる

生まれてくるときも
死もみん平等

どんなに幸せでも死は必ず訪れる

どんな人生を送っていても終わりは必ずやってくる

だからね

明日死ぬかもしれない

そう思って生きてたらおもしろいかもしれないよ

明日死ぬかもしれないから

今日やっちゃえ

こんな人生があってもいいのでは

いつもともに

呼吸を整えて

一日の始まりは呼吸をととのえることから

息を吸って私は静か

息を吐いて私は今生きている

外は荒れ模様の天気です

どんなときも心は静かであるために

呼吸を整えます

いつもともに

新月の呼吸

今日は旧暦の元旦ですね

起きて新月の呼吸をしました

息を吸って私は静か

息を吐いて私は今生きている

心の平和を願います

いつもともに

淡雪をみながら

ふんわりとした雪が庭の木々に積もっています

今朝は淡雪の呼吸

雪の白さに心も白く淡く

息をすって私は静か

息をはいて私は今ここに生きている

美しさを感じられる幸せに感謝です

いつもともに

雨の日には

雨の日には雨の呼吸
湿った空気だから
喉が潤います
雨音を聴きながら
静かに息を整えます
息を吸って私は静か
息を吐いて私はここにいる

いつもともに

息を吸って

息を吸って
息を吐いて
ゆっくりとゆっくりと呼吸を続けます
朝の至福の時間
いつもともに

心をこめて

心はつたわります
ですから心をこめて伝えます
心をこめて手をさしのべます
心を伝えますと
心で返ってきます
心で返ってこないときもあります
それでも心を伝えます
いつもともに

つながり

おはようございます
おやすみなさい
おはようと伝える人がいる
おはようと伝えてくれるひとがいる
おやすみと伝える人がいる
おやすみと伝えてくれるひとがいる
それは幸せなことなのでしょうね
自らの幸せとともに
誰かの幸せを祈ることができる
つながりのなかで生きていることを実感しながら
呼吸とともにありがとうを伝えます
いつもともに