シャッターボタンを押すと
誰しもが画像を生み出せる時代になりました。
電話でも撮影ができる時代です。
しかし
その画像は何なのでしょうか。
何をもって作品となるのでしょうか。
また
何を目標に作品制作を進めるべきでしょうか。
この日は
幾人かの作家の資料を読みながら
ステイトメントについて学びました。
本講座では
自作を客観的に認識するために
自分の制作活動について
言語化することは必須と考えます。
次回までに
これまでの制作物を見直し
ステイトメントを仕上げる事を宿題としました。
記:徳永好恵
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徳永写真美術研究所
大阪・鶴橋にて、写真・写真表現・シルクスクリーンの研究活動をおこなっています。
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徳永写真美術研究所
大阪・鶴橋にて、写真・写真表現・シルクスクリーンの研究活動をおこなっています。
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