◎更新日;2018.05.13 byかんとく
☆観察日;2018.05.11(金)09:45~14:30
☆観察地;涸沼周辺田圃
☆観察種;ヒバリ、アマサギ、チュウシャクシギ、タシギ、他 計23種
2018.05.11(金)撮影 涸沼周辺田圃
(ヒバリ) (アマサギ) (チュウサギ) (チュウシャクシギ)
(キアシシギ) (オオヨシキリ) (キジ♂) (チュウシャクシギ)
神山干拓地の田圃で採餌している2羽のアマサギと2羽のチュウサギが観察された。田圃の畦道ではカルガモ、ヒバリ、キアシシギ、チュウシャクシギが姿を現した。田圃の上空を飛んで行くチュウヒ、トビが観察された。涸沼沿いの葦原ではオオヨシキリが姿を現し忙しく囀っていた。前谷干拓地ではキジ♂、ヒバリ、スズメ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギが姿を現した。田圃の畦道で5羽のチュウシャクシギがマッタリしていた。秋成の田圃ではウグイス(囀り)、セッカ(囀り)、ムクドリ、キジバト、タシギが観察された。葦原からはセッカの囀りが聴こえるが姿は観察できなかった。近くの枯れ木の梢にモズガ姿を現した。田圃の上空を飛び回るカワウ、トビが観察された。
2018.05.13 byかんとく