前記した聘珍甘栗と隣接する「揚州売店(北京小路)」。こちらは饅頭中心の品揃え。

やはり中華街パーキングが集中する場所。大概の入り口が北京小路となる。当然土産物屋が軒を連ねる。最近元気がない揚州グループ。この界隈では、古い方の売店ではないだろうか、紳士的な販売を心がけている。小さな店舗であるが、カードも使えるのは、なかなかの物を置いているせいであろうか。 . . . 本文を読む

聘珍大甘栗(北京小路)。焼き上がり時間が出されていた

最近「甘栗の押し売り」は少なくなったような気がするが、パンダ人形に目が向くと、時計。でも不思議な感じ。焼きか上がり時間が示されていた。さすが老舗丁寧な物である。しかし、外観からすると非常に庶民的な感じ、老舗「聘珍樓」の雰囲気は無い。 . . . 本文を読む