食べ放題も始めたが、相変わらず600円で魅力あるランチを出す「永福楼(市場通り)」

おいしい物を安価に食べたいと思って中華街に訪れる人は多いはず。そういうときに楽しみなのが「永福楼」。以前は、ランチではあまりお目にかからないメニューが出されていたが、食べ放題にシフトしてからはどうも定番的なメニューが増えているのが残念ではある。最近のメニューで面白いのは、価格が高い方から書かれていること。大半の店は、安い順に提案されているが、永福楼は7種の定食を上位価格から提案されている。 . . . 本文を読む

台南小路のニイハオの点心が選べるようになっていた

福楼は点心を選べるが、ニイハオは焼き餃子が定番と決まっていた。いつから変化していたのかわからないが、ニイハオも４種(①焼き餃子②水餃子③シューマイ④小籠包)から選択できるようになっている。たぶん福楼と協力したのであろうが、選択の幅が広がるのはありがたい。 「以前のイメージ」ニイハオ「台湾料理」「福楼かあさん」　　０４５－６８１－８２８１　　　ブログ　 ブログ　ブログ　 ランチ　ランチ　ラ . . . 本文を読む

中華街では何でもパンダ。「お箸パンダ」なる物を駄菓子百貨店(市場通り)で見つけた。

まあ土産物だから何でも作ってしまうのかもしれない。駄菓子百貨店では、前面に箸を出し始めた。南門のバンダ家に並んでパンダグッズの多い店。こちらは衣類ではなく小物・食品が多いが、いろいろ考える物である。 駄菓子百貨店(市場通り)では、幸せなクッキー 駄菓子百貨店は横濱限定商品。 駄菓子百貨店ではなんと「パンダのパンツ」   . . . 本文を読む

異国情緒が味わえる(2店舗で)台南小路、こんな頼み方はどうだろうか「福楼」

最近、ランチで点心をつけないと１３０円引きを継続している。私はお腹が大丈夫であれば、点心をつけておきたい。できたてのボリュームのある点心に定食。これで６３０円は絶対お得。ボリュームある点心。他店では400～500円取られてもおかしくない。まだ試したことは無いが、丼と麺のコラボはどうだろうか、一気に同種の物を麺とご飯で比較する水戸も可能である。２人であれば、1つは点心付きにしてみるのも一興である . . . 本文を読む

慶福楼新館(市場通り店)では、ガッツリ食べたいセットも準備している。

基本９８０円で①麺②点心③炒飯④デザート(杏仁豆腐)らしい。麺は①チャーシュー麺②葱蕎麦③タンタン麺④五目麺が選択できる。誰しもが食べたい麺。ありがたい。私が興味が沸くのが、「餃子セット」、水も焼きも選べる。ここはジャンボ焼き餃子のセットを頼み、ビールを1杯。ワンタンスープで仕上げたい。案内には無いが、ザーサイは付かないのだろうか。 「店のイメージ」慶福楼・市場通り店　「福建？」　　　 ブロ . . . 本文を読む

四五六菜館本館でもリーズナブルなサービスコース。コース2940円・飲茶2500円。

開業５０周年となっている四五六菜館。8種の料理(芝エビのマヨネーズ和え・北京ダック・豆腐とほうれん草の炒め・焼売・麻婆豆腐)に、デザートが付くコース。「北京ダック」「孫・麻婆豆腐」がつき、3000円を切るのだからうれしい。試してみたい。 「以前のイメージ」四五六菜館本店「上海」　 ０４５－６８１－３４５６　　　ブログ　 ブログ　 ランチ　 ランチ　６５０円(料理１品＋スープ＋ザーサイ . . . 本文を読む

中華街でランチのメニューが魅力的な店と聞かれれば、その１！「大通り・香港路・市場通り」

中華街のランチはどの店でも、週替わりという物が多い。それに加えて「日替わり」を提示する店もある。基本的に、500円程度から定食を提供してくれる店もある。通常は、「麻婆豆腐」「エビチリ」「青椒牛肉絲」など定番の物を万民向けに出す店も多いが、普段でも一品料理でもなかなか出会えない料理を組み込んでくれる店もある。そんな店を紹介してみたい。 「大通り」１．一楽　基本5種750円。そのうち1種が日替わり6 . . . 本文を読む

福満園の特別コース、2000円程度でこのコースランチの会合(食事)には良いかもしれない。

  魅力的なのは「2種の前菜」。たぶんその日によって多少は違うのであろうが、福満なら何か楽しい物を出してくれそうである。後は定番の料理であるが、点心も4種楽しめるのだから十分である。フカヒレスープも魅力。福満園独特の多少酸味がある物が出されれば最高である。 週替わりのランチルニューも福満園は魅力的。他店では府まりらんちでたさレ無い料理が登場します。 「お店のイメージ」福満園 . . . 本文を読む

くだらない観察であるが、龍仙の市場通りのサービスが「コーヒー」飲みのサービスに訂正された。

以前は、龍仙のサービスの表示が「ランチタイム、コーヒー＋杏仁豆腐のサービス」となっていたが、どうもメニューとの整合を考えると「杏仁豆腐」が２個になる。表記ミスであろうが、しばらくの間そのままだった。たぶん注文した人にでも指摘されたのであろう、「コーヒー」のみの表記となっていた。くだらないことであるが、時々面白い表示がされていることが中華街では多い。 以前、今年４月頃の表示、メニューには「 . . . 本文を読む

台風も去り、厚い風が吹く、そういうときには同發本店(大通り)で「ビールとチャーシュー」

昨日の通勤の疲れを癒すには、半日で休暇を取り、空き始める１４時頃、同發本店に入りたい。「香港式午餐」をいただきたい。いずれもおいしいが、合い盛りにしたい。当然ビールを注文する。料理の半分を「つまみに当て」楽しみたい。その後は、定食として堪能。従って最初に「スープはビールが飲み終わってから」と御願いしておきたい。 「以前のイメージ」同撥本店「広東」　　０４５－６８１－７２７３　　　 . . . 本文を読む