本当に、街のラーメンや。これが紹介する上で適切な表現。出される物も基本的なラーメンのみ。食べてみれば、醤油系のラーメンのみ。失礼ではあるが、種類も少なく、特徴もない。そんな店であるが営業時間も身近い。どうやって維持しているのか、不思議ではある。
「以前のイメージ」福福「ラーメン専門店」 中華街で「ラーメン屋(一般の中華そば屋)」は数件ある。しかし,どの店も中華街で競争の . . . 本文を読む
平日でも行列を作る店が、やはり中華街で愛されている店ではないだろうか。そうなると、やはり私のお薦めは、謝甜記。大通りにある本店(壱号店)は、中華街でも中心的な役割をするディープな飲食店、弐号店はカジュアルな雰囲気で迎えてくれる。女性には、特にお勧めである。時にもよるが、時間帯によっては列をなしている。どちらの店も30人弱のキャパ。しょうがないと思う。混雑も中華街の風物詩、楽しんでほしい。
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650円のランチがまた復活した謝明酒楼。ランチのメニューが珍しい物を出してくれている。中華街でランチにも手を抜かない(定番料理でごまかしている店、同じメニューで回している店などが多い)。これはありがたい。6種のメニューはどれも魅力的である。現在半額となっている「3周年コース」はなんとお土産付き。初めて中華街を案内する場合、このようなコースも喜ばれる。試してみてはいかがだろうか。当然、ランチ . . . 本文を読む
700円だから中華街で決して安いと言うわけではない。ゆったりとしたスペースでランチを食べたいと思うのであれば良い店舗である。またボリュームもあるので十分お腹も満たされる。当然おいしい。私も宴会・ランチはよくするが、外れのない店である。
横にある売店。ここでの饅頭のディスプレイが、わかりやすい。蝋細工であろうが、割られたものが準備されている。
「以前のイメージ」萬福大飯店「広東」 045 . . . 本文を読む
基本は、フカヒレ等を主体とする高級食品の輸入・おろし業者。従って、奥の方には一般では手に入らないような、高級食材が丁寧に販売されている。中には様々な食材が準備されている。決して安いと言うわけではないが、品質の良い物が、きれいにディスプレイされている。最近は店頭に「ドライフルーツ」がふんだんに並ぶ。これも品質がよさそう。南門近くにある店舗。是非訪れてほしい店舗である。
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マントのようなパンダのコート。パンダのかぶり物などが店頭に出されていた。確かにかわいいが、いつどこで使うのであろうか。多少考えてしまう。最初はパンダの小物が多かった気がするが、最近は衣料品が充実してきているような気がする。
そういえば、写真上部に見える大世界の建物。門のような物が付いているのです。
中華街にはパンダやという珍しい店もあるが、大世界に「パンダ帽子」
最近多くなったパンダ . . . 本文を読む
中華街の店舗は、私の印象だと入り口に「売店」が有り会計も兼ねていると言うのが中華街の定番形式と思っていたが、最近は少なくなっているような気がする。私が記憶する処では、「大通り」 ①一楽②隆翔「香港路」 ①順海閣酒家「市場通り」 ①翠香園(金鳳酒家・養泰・状元郷は販売・テイクアウト形式)「上海路」 ①謝甜記弐号店「中山路」 ①上海豫園「関帝廟通り」 ①口福②四五六菜 . . . 本文を読む
3店舗歩調をそろえていたと思ったら、一番館だけが、以前のレベルに戻ったようだ。しかし、500円は消滅。600円の定食となっていた。5種。二番館・三番館とはやや違う週替わりのようだ。スペシャルメニューとして、①麺セット700円②フカヒレかけご飯と半ラーメン1000円が準備されているのが特徴だろうか。そもそも、若い女性が年配の料理人と始めた様な店というのが私の印象。娘さんらしい顔をしていた女性も子 . . . 本文を読む
この店名を「シャングリア」と読める人は少ないであろう。是非記憶しておいてほしい。実は点心も扱う喫茶店。たまにはそういう店も良いかもしれない。今まで気がつかなかったが「アイスクリームとかき氷」を中国から導入しれた場所がここらしい。なんと慶応元年。歴史的な場所らしい。
神奈川県では条例が制定され、喫煙者の居心地の良い場所が少なくなってきた。ここは聖地かもしれない。
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中華街で1店舗しかない自転車店。私は職場に自転車をおいて、中華街通い。そうなるとパンク等も含めてトラブルが発生する。そういうときにお世話になるのが「朝倉自転車店」、いつも非常に丁寧に対応してくれるありがたい店。お世話になっています。
昔ながらの自転車店という感じ、昼時など行くと誰もおらないが、店は開けっ放し。こういう雰囲気が日本でも以前は多くありました。
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