今年の夏は暑い。中華街でも熱い汁蕎麦を食べる勇気がなかなかできない。やはりこの時期は、冷たい蕎麦が何か気になる。担々麺からジャージャー麺までそろう冷やし麺。試してみたい気もする。居酒屋風の店かと思えば、ランチも美味しく、なかなか楽しめると思う。
東北人家(西門通り)のランチを発見。意外と一般的なランチメニュー。「レバニラ」
. . . 本文を読む
以前から従業員と知り合いが座るスペースとして置かれていたが、最近グレードアップ。テントまで張られ始めた。どうやら本格的なスペースになるのかもしれない。歩道と言うのは感心しないが、このような雰囲気が出せる町作りを是非してほしいものだ。
「以前のイメージ」
天龍菜館「中国料理」 500円ランチ ブログ 呑み ランチ麺600円(料理1品+ザーサイ+スープ+ご飯) 夜しかやって良い無いと言うイ . . . 本文を読む
中華街に限定している訳ではないが、石川町駅の駐輪場で「レンタサイクル」を始めていた(行われていたのかもしれないが初めて発見した)。こりあたりで借りられれば、人と通りの観光地を訪ね、中華街での食事も堪能できそうである。1000円で可能なようである。
なんと再生自転車も販売している。なかなかの良品である。
. . . 本文を読む
中華街ではいろいろな物が、販売される。それがまた面白い。雑貨・みやげ店である「駄菓子百貨店」は、市場通りの店は「バンダ」にシフトしてきているように感じるが、これからの時期、また面白そうな物が提供されそうである。
. . . 本文を読む
大きな犬がマスコットのteftef。面白いのは窓の当たりに置かれている物。インド香。どのようなお香か解らないが、様々なものが置かれている。そのほかにも面白い小物が置かれている。しかし、品の良い品揃えがこの店の良さ。一度は訪れてほしい店である。
中華街で有名な犬は2匹。「teftef」「安田屋」(関帝廟)。
Teftef(関帝廟通り)でも面白いものを販売していた。
この災害時、弁当はあ . . . 本文を読む
一階がお茶の販売、2回がお茶・軽食が取れる場所となっている。中華街の中国茶は侮れない。1000円程度は最低でも覚悟したい。中国茶を専門の急須に、独特の入れ方を教わりながら楽しめる。これがたのしい。中華料理を堪能した後は、もう一つのご褒美として、専門店でお茶をたしなみたい。
「以前のイメージ」茗香閣(福建路) 045-651-5651 中国茶を一度は嗜んでみようと思っていたが,連れも居たせいも . . . 本文を読む
看板には「中国雑貨」の文字も見えるが、完全な八百屋。どちらかと言うとおろしで勝負している野かもしれない。店頭には、多くの野菜が常に出され、仕分け等に勤しんでいる。どう見ても一般の人が購入する雰囲気はない。
. . . 本文を読む
野菜料理を得意とするのは当たり前、はす向かいの八百屋が経営する飲食店。当初は刀傷麺で売り出していたが、最近はいろいろな種類の物が出されている。特にランチは、1品面白そうなメニューが出されるのが特徴である。今回は、「鶏モモ肉と冬瓜の醤油煮込み」。おいしそう。やはり八百屋が。バックアップしているメニュー。
「以前のイメージ」日昇酒家 「中国料理」 ブログ ブログ ランチ . . . 本文を読む
どうしてこれだけの様々な商品を集めてこれるのだろうと思うのがチャイハネ。観光地で展開する土産物屋。やはりエスニツクがらの物が多いらしい。不思議で中華街とほとんど関係無い商品であるが、なにか中華街にマッチしていると感じるのは私だけであろうか
. . . 本文を読む
小売店の閉店は寂しい。だけどかなり長く続いている閉店セール。名残を惜しいんでいるのかもしれません。中華街では、靴屋の維持は難しいのかもしれない。長年続く店舗は中華街の宝。閉店が改装で再開することを望みます。
. . . 本文を読む