“ハロウィン”って、ケルト人の収穫感謝祭のことよ

昨日の日曜日、ここ“フレスポ東大阪”の２階のこども英会話“セイハ英語学院”の外国人講師や生徒のチビッ子がハロウィンの仮装をしてモール内を回ってました。
こちら↓




親御さんも一緒にムービー撮りながらゾロゾロと大名行列さながら（笑）


そう言えば、この前のテナント会でハロウィンがどうのこうのって言ってたような気がするが、まさか昨日だったとは！

前もってキャンディとかクッキー用意しとけばよかった（＞＜）
へたこいた～！

店内にある飴といえば、去年買ったノド飴くらいしかない。

来週の日曜日もするのかね？
何か用意しておこう。

しかし、すごい小さい子供も仮装して歩いていたが、ハロウィンの意味を正しく知って参加してるのかちょっと心配になった。
ま、楽しけりゃいいか。

っていうか、あんな小さい頃から英語！？

テラウラヤマシス


まぁ、日本の国語もしっかりと習おうね。


では、修理品のご紹介。
こちら↓
　オメガ　スピードマスター　プロフェッショナル　手巻き

奈良県生駒市在住のＡ様所有。
分解掃除、ゼンマイ交換、パッキン交換、防水検査しました。

ここ数日、修理品のご紹介でスピードマスターが続いております。
こちらは手巻き式。

自動巻きの時計もリュウズを巻いてゼンマイを巻くことができますが、手巻き式の時計には自動巻きには無い音があります。

カリカリカリカリ．．．

何とも心地よい音色。

ゼンマイを収めている香箱が逆回転しないように取り付けられている“コハゼ”の音。

何故か自動巻きのリュウズを巻いてもシャリシャリ言うだけで、あのカリカリ音と感触は起こらない。


<手巻きのゼンマイを巻く>

至福の瞬間です。


Ａ様、大事にお使い下さいませ。


先頭のスキンヘッドの外国人講師はかなり気合の入った仮装をしていてビックリした腕時計修理専門店トゥールビヨン店主。
残念ながら写真撮れなかった。