境内庭園内の枝垂桜はまだまだ💪
そしてこれが本堂、往生極楽院。
12世紀に創建、江戸時代に大規模修繕された、というこちらは元々は三千院とは別寺院。
中に国宝、阿弥陀三尊造が安置されていて、もちろん撮影は適わないながら、
素晴らしい迫力とお姿でした。
その中にあるのが写真の金色不動堂、まさにその名の通り。
御朱印は境内3箇所で頂けますが、こちらもその一つ。
そこから降り始めて、川のほとりには「わらべ地蔵」さん。
あもう少し経ったら紫陽花、そして言わずもがな、秋の紅葉は見事でしょうねえ👀
最後に三千院のルーツとも言える叡山円融房の名前を掲げる宝物収蔵庫、円融蔵にお邪魔します。
中には客殿の障壁画をこちらで保護している、竹内栖鳳、菊池芳文、などk、この日は栖鳳さん、のそれや重文の仏像など拝見してお寺を後にしました。
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