ブログ開始が2005年の7月31日。
・・・と、いうことは明日から8年目に突入
飽きっぽい私にしてはスゴいかも
そして、この7年間何も変わってないかも
日々、楽しいことを探しながら労働時々ダイエット。
つくづく私って幸せ者です
ブログ開始が2005年の7月31日。
・・・と、いうことは明日から8年目に突入
飽きっぽい私にしてはスゴいかも
そして、この7年間何も変わってないかも
日々、楽しいことを探しながら労働時々ダイエット。
つくづく私って幸せ者です
夏休みのお子様に交じって、東京国際フォーラムでミュージカル『ピーターパン』を観賞。なんで今更ピーターパン??それはね、フック船長が武田真治様だからです
真治フック、最高でした。『最低最悪のロマンチスト』『スィート・ポイズン
』、それがフック船長。真治フックがニヒルな表情で「ガキは嫌いだ
」と言い放つ姿に「キャ~
」となり、ワニの姿を見て動揺しまくるカワイイ姿に「キャ~
」と、なってしまいました。フック船長のビジュアル良過ぎですってば。タンゴのリズムに合わせて踊りながら歌う真治フックは、ホントにカッコ良くて私がウェンディだったら間違いなくフック船長の「お母さん」になってあげたことでしょう
。
2回の休憩を入れて3幕3時間は、ちょっとツラかった。特に1幕はフック船長の出番は無く、真治さんはウェンディのお父さんでほんの少し出演した程度だったので、やや飽きてしまいました。そうは言っても「夏休みの子供向けミュージカル」と侮るなかれ。さすが歴史あるブロードウェーミュージカル。曲も良いし、かなり楽しませていただきました。フック船長に妙な色気があったから・・・ということは抜きにしても、大人が見ても充分楽しめる作品です。
ウェンディとの約束を果たすため、ピーターパンがウェンディの部屋に入ると、そこにいたのは大人になったウェンディ。大人になってしまったため、空を飛ぶことが出来ないウェンディがピーターパンを迎えるラストは、子供よりも大人の方が切なく感じちゃいますよね。劇中、ネバーランドの子供達がウェンディにハッピーエンドの話を聞かせてもらって喜ぶシーンがあるけれど、「ピーターパン」がハッピーエンドを迎えるのかどうかはわからなく、なんとなく淋しさが残りました。
←←体にふりかけて、楽しいことを考えると空が飛べるという「妖精の粉」をもらいました。純粋な心をどっかに置いてきてしまった大人には、どんだけふりかけても無理なんだろねぇ
最近、スカートがキツくなってきて「ヤバいな・・・」とは思いつつも、体重計には乗らずカーヴィダンスをすることで勝手にプラマイゼロにしていた私。
体重は増えているだろうなぁ・・・と思いながら、今日久しぶりに体重計に乗ってみたら・・・・・・・・・・・想像以上の増加
イカンです、これはイカンですよ。
取り急ぎ、酵素ドリンクダイエットを復活させるため、楽天でポチ。ダイエットサプリも必要だからDHCのHPへ行ってポチ
。
最近の食生活を省みると・・・吉野家でネギ塩の豚丼食べたっけ、そういえば朝食はカレーパンばっかり食べてる気がする、あっコンビニでお菓子買う量が増えた・・・反省
薄着になれないどころか、このままいったら持ってる洋服が着れなくなっちゃうかもしれないヤバいよぉ
明日から本格的に減量生活に入ります。お願いだから、誰も邪魔しないでちょうだいねぇ