ni-tomoの日記

日々のモチベーションの源をダラダラとつづってます

保湿はクレンジングから

2013-01-27 14:05:22 | 美容の日

Aq コスメデコルテのAQミリオリティからリペアクレンジングクリームが発売になったので購入しました

以前、AQのクレンジングクリームを使っていたことがあるけど、「メイクは手早く落としたい」「面倒なことは苦手」な私には合ってなかったみたいで継続使用には到らなかったんです
でも歳を重ねるに連れ「保湿のためなら多少の時間と手間は当たり前」と考えるようになって、先月コスメデコルテのお姉さんに勧めてもらったのが、新発売されるAQミリオリティのリペアクレンジングクリームだったんです。汚れを落とすだけではなく、潤いを守りながら使用後の肌にはハリ感が出てくるそうな。これは使うしかないでしょ。しかも継続使用していくと肌が明るく透明感が増していくんですって。さすがAQミリオリティ

「毎日、使えるだろうか・・・」という不安が顔に出てしまったのかはわからないけど、お姉さんが言うには「最初の1週間から10日は継続使用して、その後は週に2~3回のスペシャルケア用品として使っても効果は実感できますよ。」ってことでした。
使用後のハリと潤いは試供品で実感できているので、あとは継続的に使用するのみ。まずは10日間ですね、頑張るます


『ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ~』

2013-01-23 22:37:58 | 舞台観賞の日

今年最初の演劇鑑賞はシアターオーブで劇団新感線の「ZIPANG PUNK ~五右衛門ロックⅢ~」。
五右衛門シリーズは全作品劇場観賞済だけど、どうやら今作品で完結・・・・なの??前作以上の豪華キャスト、1幕・2幕共に100分の全3時間20分というレ・ミゼラブルもビックリの超大作。おまけに、チケットを取るのがホントに大変だった。ってことで、どんだけ笑わせてくれるのかしら??って期待度MAXで劇場入り

出演者が豪華ということは、1人1人の見せ場も多くなるわけで・・・ソロ曲も増えるわけで・・・「ちょっと長いんじゃない??」と思わなかったわけではないけど、新感線らしさが溢れまくってる五右衛門シリーズはやっぱり楽しい

その中でも、浦井健治さんのシャルル王子と三浦春馬クンの明智心九郎が最高でした。健ちゃん演じるシャルル王子は前作よりもハデ度もおバカっぷりもグレードアップしてました。あの新感線の面々の中で、朗々と正統派ミュージカル的歌唱力を披露する健ちゃん・・・可笑し過ぎる。そして、帝劇お馴染み某ミュージカルのあのナンバーらしき曲を聞いた時には本気で吹きだしてしまいました

そしてそして、今回のお目当て三浦春馬クン・・・ひゃ~美しかぁ・・。昨年の地球ゴージャス観賞で歌も踊りも上手なことは知ってたし、リクルートのタウンワークのCMでも春馬クンの美声にウットリしてたけど、歌も踊りも剣さばきもキレまくりのキレキレ王子明智心九郎はとっても素敵でした
「明智」と聞くと明智小五郎か明智光秀を頭に思い浮かべる人が多いと思うけど、春馬クン演じる心九郎はまさにそれ!!1幕では京都所司代盗賊目付探偵方として謎解きに挑む心九郎。前髪を揺らしながら、ちょっと軽くて明るいお坊ちゃん。2幕では父親の仇を討つために弱さを隠して前に進む心九郎。1幕と2幕でキャラがガラリと変わる心九郎で、演じる春馬クンの声色も1幕と2幕で全く違います。ルックスだけでなく、歌声も殺陣も美しい上に笑いも取れる演技が出来るなんて、若いのにスゴい役者さんだわぁ
今後も新感線作品でぜひ見たい。そして、正統派ミュージカル作品にも出演して欲しい・・・と、期待が膨らんじゃいますね。

もちろん、新感線の面々も相変わらず魅せてくれました。ドロンジョ的な悪の女ボスの聖子さんは「お約束」を見せてくれるし、じゅんさんは登場するだけで大爆笑。名乗って見えを切った瞬間だけは世界で1番カッコイイ男の古田さん(笑)。・・・五右衛門の頭はどんどんスゴいことになってるけど

今年最初の観劇作品が新感線でヨカッタ。今年もたくさんの素敵な作品が見れますように


『五月に降る雪』

2013-01-20 14:29:24 | TVの日

Photo 昨年秋からBS日テレで放映中の華流ドラマ『五月に降る雪』。主演はF4のケン・チュウ。

ケン・チュウ、足は長いけど顔があまり好きじゃないの・・・って思ってたし、そんなに話に期待してなかったので録画はしてたけど全然見てなかったの。
で、年末年始休に1話を見たら思いのほかハマってしまい、録画分を一気に見てしまった

建設会社の御曹司チアシュンが用地買収のため、身分を隠して買収予定地の農場に滞在。そこで出会った女の子ティンタンに恋をして・・・という話なんだけど、この御曹司と農場で働く女の子の恋愛は簡単には進まない。建設会社は倒産寸前、出資と引き換えにチアシュンに結婚を迫る大会社の令嬢パオアル。純粋なティンタンを一途に想うアータイ(自動車メーカーの社長)。ティンタンは幼少時代に親に捨てられて施設で育った女の子で、まぁティンタン以外の主要キャラは全員社長というスゴイ設定のドラマなのです

ティンタンを深く愛するようになったチアシュンはティンタンと農場を守るためにパオアルと結婚することを決め、ティンタンと別れます。そんなティンタンに手を差し伸べるのはアータイで・・・ってところで、録画分終了。
続きが気になるじゃないかってことで、DVDをレンラルして全話鑑賞。

途中まで、あんなにおもしろかったのに何なんだ、あのラストは
華流ドラマや韓流ドラマは最終回直前までがおもしろい、と常々思っている私だけど、このドラマは最終回直前のピーク寸前で終わってしまった感じ。
と、いうのもラスト4話でチアシュンとティンタンの主人公2人は接触しない。2人が同じ画面に登場することが無い。見終わった後は「え~っっ??これで終わり」という何とも言えない気分。制作側で何かあったんですかねぇ??

「五月の雪」と言われる油桐花(ヨウトンファ)が美しく咲く苗栗村が舞台になっていて、「満開の小路で再会した恋人達は油桐花の祝福を受けて永遠に結ばれる」という伝説がドラマのベースになっているのだけど、あのラストでは何もわからない。「・・・で、再会したの?」「・・・で、結ばれたの?」と消化不良気味のままDVDを返しに行ってきました

途中までは、ホントにおもしろかっただけに、すっごく残念。その後のことは想像にお任せします・・・っていう余韻を残すエンディングにしたのかなぁ。でも話が急展開してから最終話まで主人公2人が一切絡まないまま終話っていうことを連続ドラマでやられちゃうと、見てる方がツラくなっちゃうよ。TVドラマはわかりやすい演出の方が良いですね


雪で大変

2013-01-14 21:30:14 | 独り言の日

こんな時ばっかり、天気予報って当たるのね
今日の千葉県の予報は「暴風雪」。朝は雨だったから、気軽にで出かけたら、午後になったら、スゴい勢いで雪が降ってきた

こりゃ、ヤバいと、予定変更して帰宅することにしたのだけど、いつもだったらで20分の道が3時間。渋滞はどんどんヒドくなるし、に雪は積もっていくし・・・で疲れてしまった。

家に着いたら、ご近所さんが雪に邪魔されて車庫入れに苦戦してました。・・・なんて言ってる私も大苦戦したんだけど

明日は道路が凍って通勤が大変そう。早起きして、いつもより早くを出なきゃね。


スマコ、再び振り出しに戻る

2013-01-12 23:22:24 | 独り言の日

修理に出してたスマートフォンが本日戻ってきました

異常個所は無かったようだけど、念のためどっかの部品を替えてくれたとか。
異常個所が無いのに、使用期間2週間でフリーズ⇒強制切断後電源が入らない状態になるってことが異常だと思うんだけど

で、帰ってきた愛機スマコはデータは全て無くなって、ほぼ初期化状態。「ほぼ」というのは、OSだけはバージョンアップ後の4.0だったから。
アプリもそんなにダウンロードしてなかったし、重要なデータは保存してなかったけど、なんだかなぁ・・・
スマホ故障⇒新品交換⇒再び故障⇒修理⇒受取の一連のやり取りで、心身共に疲れてしまった。次回、購入する時はきちんと情報収集してから機種の検討をしよう、と修理から戻ったスマコを見ながら反省したのでした。しか~し、「次回購入」の前に、再び「故障⇒修理」が発生したらどうしよう。それは勘弁してください