ni-tomoの日記

日々のモチベーションの源をダラダラとつづってます

機種変更

2008-11-29 22:53:56 | 独り言の日

今日は近所のドコモ・ショップで機種変更をしてきました。そんなに混んでなかったけど、説明を受けたり書類に記入したりで、結局1時間くらいショップにいたかも・・・。

それにしても携帯電話って高いよねぇ私が買った機種は本体価格が4万円をちょこっと超えたくらいだったけど、それでも安い方だったもん。ドコモポイントをかき集め、割引してもらったけど3万弱の金額を支払ったわけだから、安い買い物ではないよね。

どんどん新しい機能が追加されていっても、もう覚えられない・・・っていうか覚える気もないのだけど。機種変更してもボタン操作ぐらいはほぼ同じモノを使いたいってことで、毎度使う機種はNEC製。今回も先週発売になったN-03A。色はマカロンピンク。

早く操作に慣れようと友人達にメールを送ろうと思ったけど、やたら時間がかかるぅ・・・この親指めっと、自分の親指の不器用さと学習能力の低さが恨めしい。結局、無事送信できたメールはほんの数通。

リハビリ兼ねて明日もメール送信は続ける予定。操作に慣れてない上に内容もどうでもいいもので迷惑メール以外の何モノでもないのだけど、温かく受け止めてくれるとありがたいなぁ・・・返信は求めないからさ。


ぶるぶる・・・・

2008-11-24 18:32:41 | 美容の日

3連休最終日は岩盤浴へ。すっかり冷え込んできたので「暖」と「癒」を求めた結果です。

今日は体が温まるのに時間がかかりそうだったので、久々に入浴前に「ぶるぶるマシーン」に乗ってみました。久しぶりの「ぶるぶる」はキますねぇお腹周りに振動が伝わり、全身が適度に揉みほぐされた感じで、入浴直後からたっぷり汗が出てきました。

たっぷり汗が出ると、お腹が空く・・・と言うか、甘いものが食べたくなる。そんなわけで帰りにケーキ屋に立ち寄り「父の誕生日」と称してケーキを買う。「自分が食べたかったから」ではなく、「父の誕生日だから」を家族にアピール。

そして今になって横腹あたりが痛み出してきた・・・。こ、これはっ久し振りのぶるぶるマシーンによる筋肉痛ですね情けない・・・・ケーキ食ってる場合じゃないわ。


『エリザベート』

2008-11-22 22:57:36 | 舞台観賞の日

帝国劇場で『エリザベート』の鑑賞。実は井上芳雄クンが出ていないエリザベートを鑑賞するのは初めてでして・・・・そんなわけで、お久しぶりのエリザベートの世界へ。

お久しぶりの間に演出面で変更されてる部分もあり新鮮でしたね。何が1番驚いたってトートダンサーズの脱ぎっぷりの良さですかね(笑)

エリザベートと言えば一路さんのイメージがいまだに強い私ですが、個人的に涼風さんのファンなのでかなり期待してました。鑑賞前は「かわいらしいシシィ」を勝手に想像してたのだけど、低音を響かせ所作も力強く、「美しい皇后」というよりは「強い女」が前面に出ていてビックリ。「ほ~・・・そうきましたか」ってな感じです。

そしてそして・・・エリザベートを鑑賞するとやっぱり思い知らされるんです、山口祐一郎の歌唱力を!!歌が巧いのはわかりきってることなんだけど、他の演目では祐サマの歌を聞いてもコレといった感動も無く感想も出ない私。でもねぇ・・エリザベートは祐サマのトートがあってこそですよ。

さて芳雄クンが出ていないエリザベート観賞が初めてということは、芳雄クン以外のルドルフを観るのも初めて。ルドルフは浦井健治クン、甘い声が素敵でした。そしてトートダンサーズと一緒に踊るキレのあるダンス、さすが特撮出身!!「このダンスのせいで芳雄はエリザに出演しないのか・・・?」と友人Jと真剣に語り合ったほど浦井クンのダンスはお見事でした。

帰り道、「エリザ、やっぱりイイよね・・・」と友人Jとエリザベートの素晴らしさを再確認。が、エリザベートの感想を言ってるうちに「私はドラマよりもエリザで芳雄を観たかったよ」となり「お願いだから『闇が広がる』を芳雄&祐サマで聞かせてくれっっ」となる・・・。あと数年経ったら皇太子の役はやりたくてもできなくなっちゃうと思うの。だからさ芳雄クン、ニーズがあるうちにルドルフやっておくれよ


お家でのんびり

2008-11-16 22:13:58 | 独り言の日

天気も体調も悪い日は家でのんびりにかぎるね。

ゲームも飽きたし、TVもおもしろくないし、難しいことに頭使いたくない・・・・・・・困った時はネット配信の韓流ドラマ。どうせ見るなら、いつもは見ないようなものを見よう・・・と見始めたのが「ランラン18歳」。タイトルからして、かなりキてる。

祖父の代の時に結婚の約束をさせられた男女の孫が年齢差、家柄などを乗り越えて結婚生活を送っていくという、いかにも韓流なストーリー。主人公の2人の出会いが曲がり角でぶつかる、という一昔前の少女マンガのような展開で、デートの待ち合わせをすれば邪魔が入ってすれ違うし、雪の中を2人で走るし、これでもか、これでもかと期待どおりのお約束の展開が続き楽しませてもらいました。

主演はハン・ジヘとイ・ドンゴン。あまり私好みのルックスのカップルではないのだけど、イ・ドンゴンは見てるうちにクセになってくる不思議な魅力が・・・。最初の頃は、なんとなく顔立ちがペ・ヨンジュンに似てるなぁって感じだったのだけど、後半は彼の分厚い唇とタレ目が画面に出ないと寂しく感じてしまうほどに

私の周りに韓流ドラマを見てる人って、ほとんどいないんだよなぁ。ツボな部分を語り合える韓ドラ友達が欲しい


西武ライオンズ日本一

2008-11-09 22:19:44 | スポーツの日

今年の日本シリーズはおもしろかった。ほぼ全試合のTV中継を見てしまいました。

タイガースファンの母がいるので我が家は西武ライオンズを応援してたわけだけど(「阪神の分まで頑張ってね、読売巨人軍のみなさん」なんて発言をするような人は阪神タイガースのファンにはいないであろう)試合がおもしろくて夢中になって見ちゃいました。

若い生え抜き選手が活躍するチームっていいなぁ・・・と、つくづく思ったものです。ライオンズの選手は茶髪・長髪の選手が多いので、なんとな~く偏見の目で見ちゃってたのだけど、ルックスだけでなくプレーそのものにも若さが溢れていて、アラフォー選手ばかりが目立つタイガースとは大違い。「若いっていいよね・・・」と母ポツリ。母はライオンズのギンジロウ選手に心奪われた様子。入団2年目の捕手が活躍するなんてねぇ・・・・そりゃ羨ましいだろう。

埼玉西武ライオンズの選手・ファンの皆様、優勝おめでとうございます