シアタークリエの定番化しつつある(?)イベント、ミュージカル楽曲のコンサート「ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 」に行ってきました。
今日は公演中日、そして武田真治さんの初日でした
真治さんの登場楽曲はエリザベートの「最後のダンス」。マテと彩輝さんを差し置いて最後のダンスとは・・・。でも久しぶりの真治トートは歌唱力も艶っぽさもパワーアップしてました
。これだけ歌えるんだもん、これだけ思い入れがある役なんだもん、来年は帝劇で復活してほしい・・・小池先生、ぜひお願いします。
そして、「真治とクリエ」と言ったら、「ブラッドブラザーズ」ですよねぇ
サックスを演奏しながらの長い長い日曜日は心に染みました。嗚呼、真治ミッキーがまた見たい。「ブラッドブラザーズ」はストーリーも大好きなので、再演希望
で、本日の真治さんはキラキラしてました。帽子も靴もジャケットもキラキラ
キラキラ
。衣装がとっても素敵でした。個人的には1幕ラストで着た赤のキラキラ衣装をもうちょっと見ていたかったわぁ
コンサート全体で印象に残ったのは彩乃かなみさん。最近のバラエティ番組でも歌唱力を発揮してるけど、かなみさんはホントに上手い。レ・ミゼラブルの「On My Own」をかなみさんの歌声で聴いてみたい
。ルドルフナンバーの藤岡正明さんとのデュエットは特に素晴らしかったです。・・・う~・・・・ルドルフも見たくなってきた。再演は前回同様、ルヴォー演出の井上芳雄&和音美桜でよろしく。
前回もそうだったけど、今回も観賞中に井上芳雄君が脳内乱入。「エリザベート」「モーツアルト」「三銃士」「ルドルフ」と、芳雄君が出演したミュージカル作品が数多く登場したせいね。最近、芳雄君を見てないから禁断症状かもしれない
帰り道は友人Jととりとめのない話をダラダラ。
いよいよ、芳雄ヴォルフは今年のモーツアルトで見納めになっちゃうねぇ。で、来年エリザベートでトートデビュウしちゃうのかしら??いやいや、まだ早いよね。
ってことで、来年のエリザは真治復活を願いましょう・・・これにて、Jとの話は落着
愛機スマコ(MEDIAS)の動きがどうにもこうにもダメダメになってきたので、
パソコより先に動かなくなるかもしれん・・・・と思い、ドコモショップへ行ってきました
iphonやガラケーにしようかと考えた時期もあったけど、Androidに慣れてきたこともあって、今回もAndroid機へ変更に落ち着きました。
今回の機種変更の理由はブラウザーと端末の強制切断の多さとバッテリーの持ちの悪さ。これが解消できればいい、と思って、ショップのお姉さんに「バッテリーが長持ちして電波が途切れないのはどれですかねぇ??」って聞いてみたら、「う~ん・・・・どれも同じですね」ってことだったので、私の手に馴染みやすい大きさのAQUOSフォンに決めました
前回の購入から約2年半。スマホの進歩はスゴいねぇ
エアコンや冷蔵庫を買い替えた後の電気料金が安くなった時に、「これがエコか・・・」と驚いて「もっと早く買いかえればヨカッタ・・・」と反省したけど、スマホも同じような驚きを感じました。処理速度は早いし、バッテリーの持ちが全然違う。
早速、キティちゃんのケースを購入して装着済み。
サクサクと使いこなせるように頑張りま~す
最近、CDを買う機会がめっきり減っている私ですが、つい買ってしまったのが中森明菜のベストアルバム。
私の中で「歌姫」と言えば、明菜ちゃん
圧倒的な歌唱力とセルフ・プロデュース力の高さから作りだされる世界は魅力的で明菜ちゃんが歌番組によく出演していた頃は、明菜ちゃんが歌う5分間が見たくて生放送に合わせて食事やお風呂を済ませてTVの前で登場を待っていたものです。
初回特典のDVDはライブ映像。「懐かしい」だけでは終わってほしくない。今の明菜ちゃんが歌う姿が早く見たいなぁ。
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オールタイム・ベスト ‐オリジナル‐ (初回限定盤)(DVD付) 価格:¥ 5,724(税込) 発売日:2014-08-05 |
このブログを開始したのが2005年7月31日。
10年です。10年って早いなぁ・・・とは思わないけど、大人になると変わろうと思わないと変えられないこともあるし、やりたいことよりやらなくちゃいけないことを優先しなければいけない時もあるし、社会人としての10年間はそれなりに成長できた期間だったように思います、自己満足かもしれないけど
プライベートはそんなに変わってないねぇ。相変わらず、心がキュンキュンすることを追い求めてるし。でもそれが出来てるってことは、きっと幸せなんだろうね
これからの10年間は無理をしない生活を送っていきたいです。ここで注意しなくちゃいけないのは、「無理をしない」=「自分を甘やかす」ことではないってことね